北海道の野草(雑草)7・8月
オオモンシロチョウの幼虫もよく食べていました。
ペンペン草
そこらじゅうに生えてますが有毒です。小さな実は同じナス科のジャガイモ等に似ています。葉は食べられるという情報もありますが、実は確実に有毒です。
これも非常に数が多い。
アオゲイトウ、ホソアオゲイトウ、イヌビユなどのヒユ科の野草は極めて似ていますが、おそらくホソアオゲイトウ。先のとんがり具合で見分けるのでしょうか。
こちらがおそらくイヌビユ。葉の先が、窪んでいます。
建物の日陰などに群生していますが、生薬として有名で、乾燥させてお茶にしたり天ぷらにしたりと有用な植物。葉をちぎると少し匂います。
春の柔らかい葉を使ったヨモギ餅が有名ですが、こちらもお茶にしたり、お風呂に入れたりと、色々な使い道があります。ただ気温が高い時期だとアブラムシが大量につきます。毒草のトリカブトと似ているので要注意。ヨモギは独特な匂いがあり、葉の裏が白い。
地を這うように生えます。スベリヒユは食用にもなるそうですが、よく似たコニシキソウは毒草。コニシキソウは葉に班があったり、葉の厚みが薄い。
ハート型の葉が3枚。黄色い花が咲きます。ヤマトシジミの食草ですが北海道には棲息していません。
オドリコソウ、ヒメオドリコソウに似ていますが、葉が丸いのでホトケノザと思われます。オドリコソウ葉がもっとスペードに近いです。
刺がありタンポポのような黄色い花が咲きます。触ると痛いです。刺があまり鋭くないただのノゲシもあります。
よく似る毒草のトリカブトはニリンソウより大きい。
キツネノボタンは毒草です。
北海道指定外来種の一つ。
畑や道端によく生える雑草をはじめて観察してみましたが、知らない植物ばかりで面白いです。実は有用な植物も多く、まだまだ調査が必要です。食べられる(飲める)野草としては、ナズナ、ツユクサ、アカザ、オオバコ、ハコベ、カタバミ、スベリヒユ、ヨモギ、ドクダミ、スギナ、スイバ、ギシギシ、イタドリなど、庭や畑に自生するほとんどの植物が飲食できることを知り驚きました。


コメント