Veo3の Image-to-Video で動画生成する新たな手法「アノテーション方式」を体得して、あまりのヤバさに震えてる
素材画像を用意する
画像内の動かしたいものを枠線で囲んで説明をつける(日本語OK)
Veo3にアップロード
プロンプトとして「画像の中で黄色い枠で囲んだアノテーションが動画作成の指示です。最初のフレームは削除した上で、アノテーションで指示された動画作成を実行してください」といった指示を入れて生成(日本語OK)
これでほぼ意図どおりの映像が生成される(音は特に指定していないがお任せで生成された)
Veo3 の i2v で複数の被写体を効率的に動かす方法としては、この方法は直感的で最強かもしれん
(もはやJSONやYAMLで複雑に作り込んだプロンプトは不要)
もう少し詳しいやりかたはnoteに書きました(無料です)
note.com/old_pgmrs_will
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