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レバノンの聖人

きょう7月24日は、レバノンの聖シャーベル・マクルーフ司祭の記念日です。

「1828年、レバノンのビクァ・カフラに生まれる。
レバノンのマロン派修道会に入会し、シャーベルという名を授かった。
司祭になった後、アンナヤの修道院で献身的に働き、完徳の道に励んだ。
1875年、修道院を離れて隠遁生活に入り、断食と祈りの厳しい生活を送った後、1898年12月24日に死去。」(「毎日のミサ」より)

取手教会に一人、レバノン人の男性がいらっしゃいます。
彼と先週話をしたのですが、レバノンの国のすばらしいのは、イスラム教の人々もキリスト教の人々も、皆仲良く暮らしているということにある、とおっしゃっていました。

そして、教皇ヨハネ・パウロ2世や教皇ベネディクト16世が、レバノンの、この宗教の違いを乗り越えた共存の可能性の模範を見て、たいへん関心を持ってこられたことを、あらためて知りました。

レバノンのカトリックの歴史は古く、それこそイエスさまの時代にまでさかのぼります。
それだけ、現地の人々はキリスト教に誇りを持ち、また他の宗教の人々も深い尊敬を払っているそうです。

ベネディクト16世は、7月23日の日曜日に全世界の教会が一致して中東の平和のために祈るよう呼びかけられました。
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/index.htm#chuto
(カトリック中央協議会ホームページより)

ぼくたちも、聖母と聖人の取り次ぎを願い、レバノンやイスラエルをはじめ、紛争で苦しんでいるすべての人々のために、和解とゆるし、そして真の平和の恵みを祈りたいと思います。

なお、聖シャーベル・マクルーフ司祭についての更に詳しい説明は、聖パウロ女子修道会のホームページ「ラウダテ」の「カレンダリオ」の7月24日に書かれていますので、ぜひご覧ください。
http://www.pauline.or.jp/

写真は、7月19日、蔵王で撮った駒草。
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