なんか一人だけ世界観が違う   作:志生野柱

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 自分の口から出た大量の血液を見ながら、フィリップはどこか現実感の欠如を覚えていた。

 頬の内側を噛んだとか、殴られてケガをしたとか、そんなものとは桁の違う量の吐血。重要臓器に甚大なダメージがあることが外観で分かる。

 

 倒れ伏し、吐いた血が目の前の地面に染み込んでいくのをぼーっと見つめる。

 きーん、と甲高い音が頭蓋の中で反響していて、外の音が何も聞こえない。

 

 ただ、痛みが無いのはありがたかった。骨が砕ける音を体内から聞いたのは久し振りだったが、マリーの過失致傷の時と比べても痛みが薄い。アドレナリンが効いているのか、防衛本能が危険域の激痛をシャットアウトしたのか。

 

 「あぁ……クソ」

 

 しくじった。

 自分一人で時間が稼げるなど、冷静に考えて馬鹿げた思い上がりだった。回避不能即死級攻撃を持った相手の間合いの中で戦うなんて、ルキアやステラでもなるべく避けるシチュエーションだろうに。

 

 舌打ちしつつ身体を起こすと、右の脇腹に鈍重な痛みが走った。

 肋骨骨折と内臓損傷とは思えない打撲程度の痛みだが、じきに動けないほどの激痛が襲ってくるだろう。吹っ飛ばされた衝撃で脳震盪でも起こしたか、とにかく感覚の希薄な今のうちに龍をどうにかして、フィリップ自身の治療もしなくては。

 

 「……後でお礼を言わないとな」

 

 獲物を仕留めた捕食者の足取り、恐怖を刻み付けるような歩調で近付いてくる錆色の龍から目を逸らし、背後の森を見遣る。

 

 フィリップが串刺しにされず、ぶん殴られて吹っ飛ぶだけで済んだのは、直前でシルヴァが庇ってくれたからだ。

 森そのものであるシルヴァに刺突攻撃は通じない。龍の筋力で振り抜こうと、剣の一刺しで森は傷付かない。だから棘に刺し貫かれずに済んだ。ただ運動量と殴打の衝撃だけは緩和されず、フィリップは肋骨を折り、二人して十メートル以上吹っ飛んだのだが。というか、体重の軽いシルヴァに至っては、何処まで吹っ飛んだのかも分からなかった。

 

 「げほっ……あぁ、全く、最高だよ。戦わなくていいって何度も言ってるのに。……ヨグ=ソトースとは大違いだ」

 

 フィリップは傷を庇いながらも龍を見据え、ウルミを抜き放ちながらぼやく。

 致命傷は防いでくれるだろう、なんて思っていたが、どうやらそれも違うらしい。内臓損傷は明らかに致命傷、放置すれば確実に死ぬ深手だ。しかし、未だに世界が干渉してくる気配はないとなると、防御対象は神格レベルの相手か、即死級の攻撃かに絞られる。

 

 使えない。全く以て、使えない。一体どんな生活をしていれば、そんな規模の攻撃を喰らうタイミングが訪れるというのか。

 

 「──っ!」

 

 足に力が入らず、ふらついて片膝を突く。勢いのままにもう一度血反吐を吐いた。

 

 ふっと意識が遠退き、視界が急激に暗くなる。

 そのまま眠りに落ちそうになって、フィリップは思いっきり脇腹の傷をぶん殴った。

 

 「ぐ、ッ──あァァァ!!」

 

 絶叫。

 背骨が焼け付くような激痛が走る。視界は一気にホワイトアウトして火花が爆ぜ飛び、意識の喪失さえ許さない。

 

 ──それでいい。

 意識の喪失は許されない。ここで諦めてぶっ倒れることは許されない。

 

 「はぁ、はぁ……っ、そうだろ、僕。衛士たちを守れ、ルキアと殿下を助けろ」

 

 負傷と出血が脳機能を著しく鈍化させ、思考は殆ど空転している。けれどそれだけは覚えていた。

 

 とはいえ満身創痍だ。

 これ以上は、もう一歩だって走れる気がしない。もうあと一分だって龍を相手に時間を稼げる気がしない。

 

 それ以前に、一分後には死んでいるかもしれない。どの骨が折れてどの臓器が傷付いているのかは分からないが、内臓損傷の時点で重傷だ。今ここにステファン先生がいたとしても、王都の設備が無ければ匙を投げるほどの。

 

 手段を選んでいる場合ではない。

 衛士たちのため、ルキアのため、ステラのため、いま生き延びるために、迷いを捨てる。

 

 「マザー──シュブ=ニグラス。僕に……血を」

 

 跪き、口の端から血と涎ではない何かの液体の混合物を垂れ流しながら、虚空に向けて懇願する。いや、それが懇願だったのか、命令だったのか、はたまた交渉だったのかはフィリップ自身にも分からない。

 ただ、絶対的にどうしようもない状況を前にして、フィリップが頼ったのは彼女だった。そしてその事実は、いたく彼女の気に召した。

 

 暗雲が立ち込める。極彩色の雷霆を孕む、光を呑みこむ色の雲。

 フィリップの頭上、手を伸ばせば届く位置だ。

 

 それは冒涜的な蠢きと共に肥大と縮小を繰り返し、拍動する臓腑のようにも見える。

 この世に在らざる物質で出来た、この世ならざるモノを前に、錆色の龍が怯えたように啼いて体を丸め、脇腹を見せながら後退する。怯えた獣そのものと言った風情だが、フィリップにそれを見ている余裕は無かった。

 

 フィリップは我知らず、微かに震えながら天を仰ぎ、両手を器のようにして顎下に添えた。口を開き、舌を器のように曲げて差し出す。

 顔も、手も、目も、身体の全てが恐怖を映している。眉尻は情けなく下がり、青い双眸からは堪えきれなかった涙が流れた。

 

 あのフィリップが、だ。

 かつて盲目白痴の魔王と対面し、その姿を目にしたフィリップが。外神を知り、この世の儚さを知り、狂気を奪われ、外神の智慧と視座を与えられたフィリップが。ただの子供のように怯え、恐れ、震えていた。

 

 「あ、ぁっ──」

 

 光を呑む色の雲から、一滴の雨粒が滴る。

 フィリップの小指の先と同じか、それより小さな、ほんの僅かな水滴。雲と同じ色をした、夜闇より黒い不透明の、妙に粘性を持った雫。

 

 それこそは大地母神シュブ=ニグラスの血液、その一滴。

 あらゆる生物を変容させ、鉱物を変質させ、環境を侵食する劇毒。純度次第では一滴で星の表層を塗り替えることも可能な、星さえ侵す猛毒。フィリップの傷を癒すばかりでなく、単騎で龍を殺す英雄に昇華させる霊薬でもある。

 

 その代償は肉体。

 髪の一本から爪の先に至るまで、あらゆる細胞、あらゆる組織、血の一滴までも変容させる。人間の遺伝子は消滅し、もう二度と戻ることは無い。

 

 漆黒の雫がゆっくりと、不自然な速度で落ちて──フィリップの口を、手を、すり抜けた。

 

 「っ!?」

 

 息を呑む。

 気が付いた時には、フィリップは尻もちを搗くような形で転んでいた。黒い雨滴を、フィリップは自分でも知らないうちに避けたのだ。血の雫はとうに地面に落ちていた。

 

 「あ、……っ!」

 

 天を仰ぐも、暗雲は既に無い。

 言われた通りに血を与えた神は、その雫の行く末などどうでもいいらしかった。要るのなら使えばいいし、要らないのならそれでいい。自らの血を捨てたことに対するペナルティが降りかかるどころか、怒気の一つも感じさせずに消えてしまった。

 

 「うっ、く、っ……!」

 

 フィリップは嗚咽を漏らし、その場で蹲って身を縮める。

 悲しくて、情けなくて、腹立たしくて、心の中がぐちゃぐちゃだった。

 

 もう一度呼べば、もう一度血を与えてくれるだろう。

 

 だが、もう駄目だ。

 一度避けてしまったら、もう二度と、それを口にする勇気が出ない。──人間を辞める勇気は、もう二度と振り絞れない。

 

 「はは、はははは、あはははは! あははははは!」

 

 フィリップは品性の欠片も無い高笑いと共に、ウルミを掴んで立ち上がる。

 笑うたびに脇腹の傷が痛んだが、それも殴られた程度の鈍痛だ。心の底から沸き上がってくる嘲笑で押し流される。

 

 偶々足元にあったウルミは、情けなくも怯んだ主に代わって変性の血液を受け止め、今や全体がどす黒く変色していた。

 毎日欠かさぬ手入れの果てに得た金属光沢も、時にはフィリップをも傷付けた表面の毛羽や棘も消え失せ、生物的な光沢(ぬめり)を放つ。

 

 それはもはや四本の複合金属鞭ではなく、四本の生きた触手に変わっていた。

 

 ──加工された金属さえ生物に変えるか。

 フィリップは頬を引き攣らせるように歪な笑顔を浮かべ、歩くと痛む脇腹を庇って片足を引き摺りながら龍の方へ向かった。

 

 神威を放っていた超常の雲が消え、先程の威勢を取り戻した龍がフィリップを見つめる。

 明らかに死に体のはずなのに、どうして向かってくるのか。手にしている異形の触手はなんなのか。そういった疑問は古龍とて抱いていたが、殺してしまえば関係ないと切り捨てる。龍はそれが許される、この星の頂点捕食者だ。

 

 錆色の龍が左手を振り上げ、無防備に近付いて来た馬鹿を叩き潰す。

 その刹那、フィリップが身を躱すより先に、右手のウルミがひとりでに動いた。

 

 「──!?」

 

 苦し気な咆哮。

 龍は鱗で覆われた掌をばっさりと切り裂かれ、血を噴き出させながら後退りした。

 

 鱗は徹したようだが、切り落とすには至らない。触手の先端が掠った程度か。

 フィリップが振りもしなかったのにこの結果なら、単純な鋭利さで魔剣に匹敵する。だがウルミと同じ四メートルの刃渡りでは、龍が引っ込めた手を追いかけて切り落とすことはできなかった。

 

 「──。」

 

 錆色の龍が唸りながら鎌首をもたげ、フィリップをじっと見据える。黄金の双眸から伝わってくるのは、色濃い警戒だ。

 

 小枝のように細い漆黒の鞭。

 そんなもので自分の鱗が、700年もの間無敗を誇った守りが抜かれるなどとは想像もできない。だが掌を切り裂かれて血を流しているのが現実だ。

 

 故に、古龍は脅威判定を更新した。

 ヒトの稚児を、先の魔剣を持った人間と同等の()()と判定する。

 

 「──!」

 

 咆哮と共に地面を叩き、岩塊を自身の周囲に浮遊させる。どれもフィリップの身長を優に超すサイズで、総数は30か40くらいだろうか。

 

 再度の咆哮を合図に、その全てが砲弾と化す。

 初速は音速を超え、射出を見てからの回避はまず不可能。フィリップは岩塊をぼーっと見たまま、自分が死んだことにさえ気づかないで粉砕され、埋没する。

 

 粉砕し圧壊し埋葬する弾幕。

 フィリップが視認できないそれらを、またもひとりでに動いた漆黒の触手が迎撃する。

 

 フィリップの前に躍り出た彼らは、いやに生物的な動きで巨大な瓦礫を打ち払い、切り裂き、弾き返す。恐ろしいのはフィリップの腕に反動が全く無いことと、柄が妙にぴったりと手に吸い付いて離れないことだ。

 

 轟音と土埃だけが成果となった弾幕掃射に苛立ったように、古龍はまたも体を丸めて一回転する。

 先程フィリップを吹き飛ばし、重傷を負わせた尻尾による薙ぎ払いだ。

 

 剣のような棘の生えた尾は、フィリップが抱き着くことも出来ないほど太い。漆黒の触手が切り落とせる距離になった時には、切り落としたところで断片がフィリップを打ち据えるだろう。

 

 今度こそ致死の一撃となり得る攻撃を、フィリップはどうでもよさそうに一瞥する。

 主の無関心を補うように触手が動き、二本がボクシングのガードのように曲がって盾となり、残りの二本はアウトリガーのように地面へ突き刺さった。

 

 大気を裂いて飛来する極太の尾による一撃。

 子供一人分のクッションがあって、かつ両足が浮いた状態でも肋骨を砕く威力のそれは、鞭であると同時に鈍器でもあり、棘も含めると刃物でもある複合攻撃だ。敵が盾を持つなら衝撃で腕を砕き、回避に長けるならその範囲と速度で避けさせない。

 

 ずどん! と強烈な衝撃が伝わり、地面に堆積していた枯れ葉や小さな砂粒が一斉に舞い上がる。

 しかし威力の全てが完全に地面へ伝播されていて、柄を持つフィリップの手には一切の反動が無かった。水のような運動の流動性と、ミナの身体操作にも匹敵する動きの精度。

 

 驚いたのはフィリップより、むしろ古龍の方だ。

 生まれ落ちて以来、同族以外で自分以上の力を持つ相手に出会ったことは無いし、そもそも自分と敵対するモノがいなかった。先の魔剣による一撃が、生まれて初めて負った深手だ。

 

 黄金の双眸を小さな外敵に向けたまま、じりじりと後退する。

 僅かに怯えも見えるのは、尻尾による一撃を止めたからか。

 

 フィリップは口元を吊り上げるように歪な笑顔を浮かべ、傷を庇いながら龍へ歩み寄る。

 その歩を止めようと無数の剣が降り注ぐが、剣戟音と共に触手によって弾き飛ばされた。

 

 「──!!」

 

 苛立ったようにも、怯えたようにも聞こえる鳴き声を上げた龍が天を仰ぐ。

 

 フィリップの右手では黒い触手が勝手に動き──フィリップの見間違いでなければ、10メートル以上は伸びた。

 

 今まさに、一息の下にフィリップを焼却せんとしていた錆色の龍。

 そのマズルを黒い触手が貫いていた。天を仰いだ龍の口元は明らかにウルミが届く距離ではないが、現に触手は届いている。

 

 顎の下に逆向きに生えた鱗を通すような位置は、特に急所というわけではない。もう少し奥なら動脈や気道、脳幹なんかがあるのだが、触手の貫いた場所はもっと手前だった。

 

 しかし、ブレスは封じた。龍は存在史上最大の激痛に呻きながら、しかし顔を下げることも出来ずに藻掻く。

 残る三本の触手が禍々しく蠢き、どうするかと判断を仰ぐようにフィリップへ先端を向けた。首を傾げるような仕草には、不覚にも可愛いと思ってしまった。

 

 「……殺せ。心臓は傷付けるな」

 

 優しげな、それこそシルヴァと話すときのように柔らかな声で、しかし明確に命令したフィリップ。三本の触手たちは恭しく一礼した。

 

 触手が生物的な動きでのたうち、龍の首を狙って刈り取るように動く。

 二本は右から、一本は左から。巨大な首断ち鋏となった触手は、口蓋を貫かれて抵抗できない龍の、長い首を根元から切り落とし──その寸前で制止された。

 

 「待て、少年!」

 「──待て」

 

 声の主は見なくとも分かったフィリップは、触手たちに端的な命令を下す。

 三枚の刃は鱗を僅かに切り裂き、しかし一滴の血も流さないところで止まっていた。

 

 「……ご無事でなによりです、団長」

 

 息せき切って走った来たという風情の衛士団長に、フィリップはにこりと笑いかける。

 “待ち人来る”といったところだが、少しばかり遅かった。彼が右手に握り締めている魔剣も、今となっては無用の長物だ。

 

 「少年、その傷……それにその触手は……? いや、話は後だ。止めは俺が刺す」

 「団長がですか? 別にいいですけど、何故? 貴方のことだ、名誉の為とかじゃないとは思いますけど」

 

 衛士団長は「勿論だ」と頷き──ちょっと首を傾げてから、「いや」と前言を撤回した。

 

 「いや、実はそうだ。勿論王国には君がやったと報告するし、報酬も全て君に譲る。だから、龍を殺したという事実だけは、俺にくれないか?」

 「は……? よく分かんないですけど、どうぞ?」

 

 団長の言葉は嘘だと分かったものの、そんな嘘を吐いてまで龍を殺したい理由は分からない。いや、過程を抜きにしても自分が龍を殺したという事実が欲しいというのなら、想像も理解もできる。だが今の感じを見るに、そうではない。

 

 「ありがとう、カーター少年。では──御免!」

 

 雄叫びと共に濃紺色の宝石剣を振り抜き、龍の首元を深々と斬り裂く。

 鮮やかに赤い血が噴出し、雨のように降り注ぐ。猛毒だというそれを被らぬよう、二人は慌てて距離を取った。

 

 錆色の龍はどう、と地響きを立てて倒れ、それきり起き上がることは無かった。

 

 これでいいのかと胡乱な目を向けたフィリップに、衛士団長はしっかりと頷き──何の前触れもなく、胸元を抑えて藻掻き出した。

 

 「ぐっ……!? うっ、がはっ……」

 「ど、どうしたんですか?」

 

 彼は胸を鎧の上から掻き毟り、片膝を突いて脂汗を流している。呼吸も喘鳴のように頼りない。重傷過ぎてむしろ痛みの薄いフィリップ以上の苦しみようだ。

 

 よもや龍血の毒に中ったかと顔を蒼白にしたフィリップだが、ややあって団長の呼吸は深く落ち着いたものになり、肩で息をしつつもしっかりと立ち上がった。

 

 「だ、団長? だ、大丈夫ですか?」

 「もう大丈夫だ。心配するな。……それより、君の方が重傷じゃないか! 早く治療しないと! 待ってろ、いま治療術師を呼んでくる!」

 

 フィリップの疑問も衛士団長自身の疑問も無視して「衛生兵ー!」なんて叫びながら駆けていく背中を、フィリップは苦笑と共に見送る。

 

 手の中で、然して力を入れていないのにぴったりと手に吸い付いて離れなかった触手、或いはウルミだったモノが朽ちていく。力尽きたようにも、役目を終えて満足したようにも見える彼らは、やがて灰となって風に吹かれてしまった。

 

 貰い物だったのにな、なんて、フィリップは僅かな寂寥感と罪悪感を滲ませて呟く。

 

 そして──フィリップは彼が戻るのを待たず、森の奥へ歩き始めた。

 右足を動かすとぐちゃぐちゃになった右の脇腹が酷く痛むので、不格好に足を引きずりながら。

 

 

 

 

 

 

 

クトゥルフ神話要素の強さ塩梅

  • 多すぎる。もっとナーロッパ強くていい
  • 多いけどまあこのぐらいで
  • ちょうどいい
  • 少ないけどまあこのぐらいで
  • 少なすぎる。もっとクトゥルフしていい
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