牢の中の固いベッドの上で、ようやく意識を取り戻した黒い貴婦人。しかし縄で縛り上げられ逃げ出すことはできない。
しかもブーツ、手袋、マントは体に残されていたが、肝心のボディースーツは脱がされてしまっていた。
「ううっ」屈辱に顔を赤らめる貴婦人。なんとか緊縛をとこうともがくが、白肌に無残に食い込んだ荒縄はびくともしない。
「お目覚めかな?貴婦人」
男が二人、牢の

中に入ってくる。
「あなたたち、私をどうするつもりなの!?」
「くくく、こんな無様な格好でよくそんな強気が保てるな」嘲笑う男。貴婦人は悔しそうに男を睨むが、文字通り手も足も出ない。
「気絶してる間に犯してもよかったんだがな」貴婦人の半休のような乳房を撫でながら、男がいう。「ぶち込まれる瞬間に、お高く止まったお前がどんな泣き顔をするか見たくて、わざわざ待っていたんだ」
「ひひひ、貴婦人を名乗っているようなやつがどんな醜態を晒すか楽しみでたまらん」
(くっ・・)唇を噛みしめる貴婦人。しかしこの状況ではさすがの貴婦人も覚悟を決めるしかなかった。
「もうすぐこいつらがお前のオマ○コ二人はこれ見よがしにズボンがら怒張したシンボルをとり出し、貴婦人に見せつける。
「まずは俺からいくぜ」握りしめた醜悪なペニスを貴婦人のスリットにあてがう。
圧力を感じた次の瞬間、体を引き裂くような鋭い痛みが貴婦人を襲う!!
「あああっっっ」絶叫する黒い貴婦人貴婦人。遂に野獣の餌食にされてしまった・・・

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