今回、黒い貴婦人を淫辱地獄に突き落とすのは、街を騒がせるプロレスラー強盗のG。プロレスラーくずれのGはプロレス技で人々を襲い、強盗を働いていた。
敢然と立ち向かった黒い貴婦人だが、元レスラーのの強靭な肉体は女仕置人の攻撃をすべて跳ね返してしまう。
「そんな馬鹿なっ!」動揺する貴婦人。
「黒い貴婦人とはこの程度か。ふん、噂ほどもない」
「なめないでっ!」スーパーロングブーツに包まれた美脚がすっと伸びて、Gの顔面を狙う。
ガシッ!
「こんな子供だましで俺を倒せるか!」強盗は貴婦人の脚を難なくキャッチしてしまった。
「今度はこっちから行くぜ」
バキッ!
黒い貴婦人の顎に巨大な拳が炸裂する。
「あぐっ」口から血飛沫を撒きながら倒れる黒い貴婦人。
「ははは、もうおねんねか?それでよく女仕置人をやっていられるな」
Gは倒れた貴婦人の上に覆いかぶさる。
「ひひひっ、凶器なんて隠されていたらたまらないからな。コスチュームをチェックさせてもらうぜ」下劣な笑みを浮かべながら貴婦人の体をまさぐる。
「まずは胸からだ」そう言うと男は、黒い貴婦人のハイレグレオタードの胸の部分を無理矢理左右に開き、乳房をはだけさせてしまう。
「やめてっ!」胸を暴れてしまった貴婦人は思わず両手で隠す。
「次は下を検めさせてもらう」調子にのったG、今度はレオタードの股間部分を鷲掴みにし、ぐいっと引き上げる。
「アウッ!」貴婦人の股間に自のエナメルコスチュームが食い込む。
「へへへっ、念には念を入れてな」無骨な指が貴婦人の性器の中に進入する。
「い、いやぁぁぁっっっ」たまらず悲鳴を上げる貴婦人。ここまではいいところ無くやられっぱなし。果たして彼女の反撃はあるのか?それてもこののまプロレスラー強盗の性玩具として弄ばれてしまうのか?

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