この街の女性達を恐怖のどん底におとすレイプ魔。毎夜、新たな犠牲者の悲鳴が夜の闇に響き渡る。
そんなレイプ魔を闇の女仕置人、黒い貴婦人が見逃すはずもない。自らをおとりにレイプ魔をおびき出し、女の敵に仕置きを加ええんと対峙する。
しかし極悪レイプ魔はなんと黒い貴婦人を返り討ちにしてしまう!黒い貴婦人をノックアウトすると、女仕置人さえもその毒牙にかけようと迫る。ハイレグレオタードを無理やり左右に開き、貴婦人の胸をはだけさす。ツンと尖った乳首が男の情欲をかき立てる。
さらに女仕置人の長い脚を大きく開くと、コスチュームの股間の部分を強引に横にずらす。黒いエナメルに隠されていた貴婦人の性器が、男の前に無防備にさらされる。
「くくくっ、こいつの前ではどんな女もか弱き子羊に過ぎないってことを教えてやるぜ!」男はズボンのファスナーを下ろすと、自らシンボルを取り出す。
「!」黒い貴婦人の眼の前に巨大なベニスがそそり立つ。
(なんという大きさなの!)さすがの貴婦人もレイプ魔のモノのあまりの逞しさに思わず息を飲んだ。
「くらえっ!!!黒い貴婦人」極太ペニスが黒い貴婦人の性器にいきなりぶち込まれる。
「んああ」体が引き裂かれるかのような衝撃に、思わず声を上げる貴婦人。
むろん黒い貴婦人も戦いに敗れればどいうことになるか、万が一の場合の覚悟は十分に持っていた。しかしレイプ魔の分身は貴婦人の常識をはるかに超えていた。
(なんて固いの!なんて熱いの!!なんて太いの!!!)心の中で思わず悲鳴を上げる黒い貴婦人。
「へへへ、いい締まり具合だ。これまでいろんな女を犯してきたが、これほど犯しがいのある女は初めてだぜ」
(こんなはずでは・・・この私が・・・黒い貴婦人の私が・・・男に犯されるなんて・・・・)
抜群のスタミナを誇る男は果てることの無いまま、女仕置人の熟れた体を蹂躙する。限界を超えて突きまくられた貴婦人は、涎を垂らしながら体を痙攣させ始める。
「さあ、そろそろフィニッシといくか」貴婦人の肉体を十分に堪能したレイプ魔は、ついにその欲望を炸裂させる。
ドクッ、ドグドク
汚わらしい種が黒い貴婦人の体内に植え付けられる。ついにレイプ魔が黒い貴婦人に完全勝利を収めてしまった。
貴婦人の豊満な胸の谷間に顔を埋め、勝利の余韻にひたる男。しばらくするとようやくその巨大な弾痕を被害者の体から引き抜くと、相手の性器から大量の白濁液が無残に漏れ出した。
「へへへっ」嘲笑を浴びせながら、貴婦人のマントでペニスの汚れをふき取る男。
一方の貴婦人は肉体的というよりもむしろ精神的ダメージにより立ち上がることができない。大の字に脚を開いたまま地面に横たわる。
「このまま息の根をとめてなやってもいいが、ここまで無様に犯られればもう俺に逆らおうなんて思わないだろう。俺のペニスにかかれば黒い貴婦人だろうがレイプの生贄に過ぎないってことが、身にしみてわかっただろうからな」そういうとレイプ魔は勝利の高笑いを上げながら立ち去った。
ミイラ取りがミイラに。レイプ魔を仕置きしようとして、逆にレイプされてしまった黒い貴婦人。男が言ったようにもはや彼女に居直る場所はないのか・・・
しかし貴婦人を見逃したことは男の大きな誤りであった。再び男と相対した貴婦人は、きっちりと借りを返し男の仕置きに成功する・・・しかしそれはまた別の話。

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