騒動は「終わって」などいない──いまなお続く被害と責任の所在について
「もう落ち着いたでしょ?」
「あれは過去の話」
…そう思っている方々に、まずは一言申し上げておきます。
“加害は被害者が許すまで終わりません。”
■ 1. 騒動の「終了宣言」をしたのは誰か?
最近になって、関係者・取り巻きの一部が「騒動はもう収束した」とでも言いたげな態度で、しれっと通常運転を始めている様子が見受けられます。
しかし、私への被害──誹謗中傷、名誉毀損、著作権侵害、業務妨害──はいまだに現実として残っており、何一つとして「終わって」などいません。
加害者側が勝手に幕を引いても、被害者の傷は消えない。
■ 2. 「カルト」「マルチ」──それ、証拠あるんですか?
この件に関して、私や私の周辺活動に対して「カルト」「マルチ商法」などの極めて悪質なレッテル貼りが行われてきました。
ですが、ここで一つ、冷静に問います。
その主張、どこに証拠があるのか?
「自分でカルトじゃないと証明しろ」?
はい、出ました“悪魔の証明”。
論理的に証明できないものを、相手に「違うと証明しろ」と迫るのは、詭弁の最たる例です。
証拠なき断定は、名誉毀損として成立します。
■ 3. 被害者に「もう終わったでしょ?」は加害の延長です
この騒動の本質を理解しないまま、
「もうその話は終わったことにして」
「空気読めよ」
「いつまで引っ張ってるの」
……などと口にするのは、明確な二次加害です。
黙っている人間が“許した”と勝手に思い込まないでください。
■ 4. 最後に──“時効”はまだです
誤解なきよう申し添えますが、私はこの件に関して民事・刑事双方の法的措置を今も視野に入れています。
現在進行形で資料を保全し、関係機関への提出準備を進めているところです。
「終わったと思ってた」は通用しません。
終わったかどうかを決めるのは、被害を受けたこちらです。
✅まとめ
騒動は「終わった」わけではない
私への被害は継続している
「カルト」などのラベリングには証拠が必要
今後の法的責任追及は十分可能である
学歴詐称についての事実確認
一部で「学歴詐称」との根拠なき中傷がなされていましたが、
私は一度たりとも、学歴を詐称した事実はありません。
誤解を広げた発信者の責任はさておき、
私自身の経歴や背景については、以下の記事において詳細に語っています:
※1500円(十分な分量と構成のため、適正価格にて提供しています)
この記事を読めば、学歴詐称などという主張がいかに的外れかは明白です。
思い込みや印象で他者を断罪する行為が、どれほど無責任か。
それを静かに突きつける資料として、必要な方はご確認ください。
なお、念のため補足しておきますが、法科大学院出身者が、弁護士その他の法曹関係者と個人的な付き合いが一切ないなどということは、現実的にはまずあり得ません。ましてや、私は現役の経営者でもあり、法務・契約の観点からも法曹との接点を放棄する理由がありません。
実際、本記事をご覧いただければ、そうした人的ネットワークの一端や、法学教育のリアルな背景もお感じいただけるはずです。
空想や憶測ではなく、現実に基づいた理解をしていただければ幸いです。



コメント
1よく分かんないすけど、あと時効の賞味期限は1080日くらいっすかね。