女性のオナニーで密かな人気があるのが「綿棒オナニー」

手軽に初心者でも新感覚の気持ちよさを楽しめることから、クセになる女性も多いんです。

編集部

編集部

今回は、そんな綿棒オナニーのやり方をご紹介!

コツやテクニックまで紹介しているので、すぐに実践して楽しめますよ♡

綿棒オナニーとは?

綿棒オナニーとは?

綿棒オナニーは、耳掃除やスキンケアなどに使う綿棒を使ってオナニーする方法です。

誰もが1度は使ったことがあるくらい手に入れやすい日用品なので、手軽にオナニーに取り入れられます。

最初は「綿棒!?」と思うかもしれませんが、綿棒はオナニーに向いている特徴が多いんです。

綿棒オナニーのメリット

綿棒オナニーのメリット

前項でも言った通り、綿棒はオナニーに向いているアイテム。

綿棒オナニーのメリットをご紹介していきます。

衛生的

綿棒オナニーは、衛生的にできるのがメリット。

日用品を使うオナニーは不衛生なことが多いですが、綿棒は肌や体の内部に使うことも想定されているアイテムなので、オナニーで使うのも安心。

編集部

編集部

個包装になっている綿棒を選ぶと、より衛生的ですよ。

手軽に手に入れられる

綿棒オナニーは、手軽さもメリット。

100円ショップやドラッグストアなど、どこでも簡単に手に入れやすい上に、安いのはとても嬉しいですよね。

アダルトグッズを買うよりもはるかに手軽なので、オナニーで道具を使ってみたいけどハードルが高いと思っていた方にはピッタリです。

使いやすいソフト刺激

綿棒オナニーは、初心者でも使いやすいソフト刺激もメリットの1つです。

柔らかい先端なので、肌に当てた感覚も優しい。

しかも、細くて体の内部に挿入をしても安心できます。

綿棒は、初めてのアナルオナニーでも使われるほど、ソフトで挑戦しやすい刺激ですよ。

道具を使うオナニーでも、デリケートな部分を守りながら気持ちよくなれるのはとてもおすすめできます。

ポイント

綿棒の小ささは、持ち運びにも便利!

どこでも持っていきやすいので、外出先でのオナニーにも活躍します。

持っていてもバレない

綿棒オナニーは日用品である綿棒しか使わないので、持っていてもオナニー用だとバレないのもメリットです。

所持しているのはもちろん、ふと見られてしまった時も、綿棒は怪しまれることが絶対にありません。

後処理も楽

綿棒オナニーは、オナニー後に綿棒を捨てるだけなので、後処理まで楽なメリットがあります。

臭いが気になるならティッシュに包んでもいいですが、もしゴミ箱にそのまま捨ててしまったとしても、違和感なく家族バレもしません。

綿棒オナニーのやり方

綿棒オナニーのやり方

ここからは、さっそく綿棒オナニーのやり方をご紹介。

綿棒オナニーは、さまざまな性感帯に使えてそれぞれのやり方があるので、部位別で紹介していきます。

クリトリス

綿棒オナニーでクリトリスを刺激する時は、まず綿棒をクリトリスには当てずに周辺に円を描くように触れていきます。

ムズムズとしてクリトリスに触れたくなったら、軽く綿棒でクリトリスを擦ってみましょう。

そこで痛みや不快感がなく気持ちよくなれるようなら、さらに強さを調節や突くなどのバリエーションを加えてみてください。

編集部

編集部

綿棒の先端は細いので、小さなクリトリスをピンポイントで刺激するのにとても向いています。

ローションをつけて擦るとさらに気持ちよくなれるので、試してみてください。

膣の綿棒オナニーは、まず膣の入り口付近を綿棒でほぐしていきます。

細いからいきなり奥まで挿入しても大丈夫だと思うかもしれませんが、つい奥まで入ってしまいやすいので注意が必要です。

入り口がほぐれたら、少しずつ綿棒を挿入しましょう。

挿入ができたら、ピンポイントで膣内の気持ちいい場所を刺激してみてください。

慣れてきたら、綿棒を束にすることで太さも出せますよ。

乳首

乳首の綿棒オナニーも、まずは乳首周辺から刺激します。

乳輪のあたりを円を描くようにサワサワとなぞることで、だんだんと乳首に当てたくなるはず。

編集部

編集部

我慢ができなくなってきた時に、綿棒で乳首の先端を軽く突いてみましょう。

気持ちよさを感じるようになったら、弾く・転がすなどのバリエーションもつけてみてください。

乳首も、ローションをつけるとさらに滑りがよくなって快感が大きくなりますよ。

アナル

綿棒オナニーは、アナルにも向いています。

ハードルが高いアナルオナニーも、綿棒を使うととてもやりやすいですよ。

まずは綿棒にローションや潤滑ジェルをつけて、アナルの入り口をほぐします。

ほぐしたら1cmくらい挿入し、またほぐしてさらに1cmほど挿入するを繰り返してみてください。

最初は気持ちよさではなく、不快感を感じる方も多いです。

このやり方を徐々に繰り返すことで、開発にもなるので興味がある方は自分のペースでやってみてください。

綿棒オナニーの応用テクニック

綿棒オナニーの応用テクニック

ここからは、綿棒オナニーの応用テクニックをご紹介します。

手軽で誰でも簡単に始めやすい綿棒オナニーだからこそ、さらに気持ちよくなれるコツが知りたいと思っているはず。

やり方と共に、参考にしてみてくださいね。

温めた綿棒でじんわり刺激

綿棒を温めてオナニーに使うと、温かい刺激ができてさらに気持ちよくなれます。

お湯に綿棒をつけて温めると、熱すぎることなくじんわり温刺激がすぐに楽しめておすすめです。

ポイント

綿棒自体を温める方法もありますが、綿棒につけるローションや潤滑ジェルを温めて使う方法もあるので、やりやすい温め方で楽しんでみてください。

ローション+綿棒で潤いプレイ

綿棒オナニーは、ローションや潤滑ジェルとも相性がいいです。

特に愛液で濡れない乳首やアナルオナニーをする時は、滑りをよくして摩擦を軽減するために、ローションが必須ともいえます。

とはいえ、綿棒はサラッとしていて滑らないわけではないので、ローションをつけない状態とつけた状態でどちらの刺激も楽しむのもおすすめです。

耳・乳首など性感帯を攻める

綿棒オナニーは、細かいところを刺激するのに向いているピンポイントタイプなので、クリトリスや膣以外の性感帯も刺激するのがおすすめ。

編集部

編集部

耳や乳首は特におすすめで、くすぐるように刺激すると快感を得やすいです。

このように、普段はなかなか刺激しない部分も綿棒オナニーなら刺激しやすいので、新たな性感帯を見つけてみると楽しめる幅が広がるでしょう。

綿棒オナニーする時の注意点

綿棒オナニーする時の注意点

最後に、綿棒オナニーをする時の注意点をご紹介します。

力をいれすぎない

綿棒オナニーをする時は、絶対に力をかけすぎないでください。

いくら柔らかい先端だからといって、力を入れすぎると細い先端は痛みを感じやすいです。

優しいタッチを意識して、綿棒を使用してくださいね。

挿入するオナニーの場合は奥まで入れすぎない

膣やアナルなどに綿棒を使うオナニーをする時は、奥まで挿入しすぎないようにしてください。

とても細いので、あまり深く入れすぎると奥まで入り込んでしまい、取り出すのが困難になることがあります。

編集部

編集部

綿棒オナニーをして体内に入り込んでしまうと、内臓を傷つける恐れがあって危険です。

恥ずかしいかもしれませんが、もしも取り出せなくなってしまった場合は、速やかに病院へ行き正直に状況を伝えた方がいいですよ。

痛みや違和感を感じたらやめる

綿棒オナニーをしていて、もしも痛みや違和感があったらすぐに止めましょう。

乳首などの外部は目で見ながら刺激を調節できますが、膣内やアナルは手探りでピンポイント刺激をすることになります。

偶然痛みの感じやすいところに当たってしまうこともあるので、その時は中断してまた別日にオナニーをした方がいいです。

まとめ

綿棒オナニーのやり方や、コツをご紹介しました。

綿棒は、衛生面も安心で初心者でもやりやすいソフト刺激が楽しめます。

部位別にやり方は異なりますが、まずは性感帯からずらして綿棒を当て、徐々に性感帯に直接当てていきましょう。

編集部

編集部

今すぐにでもできる手軽な綿棒オナニーで、新たな快感を体験してみてください。

コメントを残す