「ジャポニカ学習帳」の表紙、写真からイラストに変更へ 発売55年で大幅に刷新、理由を聞きました
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主なヤフコメは?
- ジャポニカ学習帳の虫の写真がなくなることに寂しさを感じるが、時代の流れとして仕方ないと考えています
- 虫の写真がなくなることに対して、虫の存在意義を子供たちに伝える機会が失われると懸念する声もあります
関連ワードは?
- ジャポニカ学習帳
- 虫の写真
- 時代の流れ
コメント456件
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少し前に富山の写真家の方の撮った風景画のジャポニカ学習帳が素敵だな、って思っていたのですが、イラストなら人気キャラクターの書いてあるノートに負けてしまいそう 虫が不人気なら、日本の素敵な風景写真でもよかった気がします
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子どもの頃から虫が苦手でしたが、ジャポニカのノートはこういうものだからと思って使ってましたよ。嫌々とかではなくて、毎日使っていれば見慣れますから(本物は苦手なままですが)。売り上げが落ちているならそこは商売なので仕方ないですが、ジャポニカの特色が失われた感じがして寂しいですね。
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リアルな虫がダメだから植物の絵、という理屈はわかるんですがイラストに変えるのはなんというか、時代の流れですかね?写真をあえて使う差別化、ジャポニカの良さを生かしてほしかったですね。図鑑を見ているような感じになりますし、理科に興味を持つ子どもも居たかと思います。 ノートとか、文具店にあるコクヨやマルマンなどのメーカ品もあるし、イオンのPB(ベストプライス?)、クラフト調の無印、ダイソーでも2冊セットで売っていますよ。写真が有るのはジャポニカ、というイメージが強かったので、寂しいという気持ちです。
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今は虫の写真が生理的に無理 ってユーザーも多いらしいので これも時代の流れなんでしょうけど 少し寂しいとは思います。
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イラストへの変更にもっともらしい理由をつけているが、実際は写真家の山口進の死去で契約が終了、新たな画像の供給も難しくなり、更新が現実的ではなくなったというのが真実ではないか。少なくとも写真家の死で同様のコンセプトによる写真の新規追加が不可能になったことは事実である。そうであるなら、この際持続性のある次世代型のコンセプトによるデザインとブランディングをしていくのが妥当であろう。山口の死去を期に数年かけて準備をしてきたことは推察できる。この変更の成否は分からないが、同じことが継続できないのであれば変更が不可避であるわけで、ジャポニカとしてはできうる範囲で決断を下したというのが現時点での評価になりうると思う。
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虫が嫌と言うが虫の方が地球上に古くから存在しているんだが。 あれが嫌これが嫌って、面倒な時代です。 災害時にはどうするんでしょう? 虫からすれば地球を悪くする人間が嫌と言ってそうですが。 ジャポニカの表紙に携わって頂いたカメラマンの方々、お疲れ様でした。 私はリアルな生態を感じれて好きでした。 ありがとうございました。
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デザインの仕事をしています。 小学生の子供も2人いるので、学習ノートもよく買います。 イラストを用いたノート、パステルカラーのノート、もっとシンプルで洗練されたノートは他のメーカーから沢山発売されています。 その中で「ジャポニカ学習帳」は写真のデザインが顔であり、他との差別化が図れていました。 こういうデザインが残っていてくれてもまだまだ需要があるのでは?とも思うし、それも十分検討された事かと思いますが、やはり少し寂しいですね。 それより「ジャポニカ学習帳」のロゴが微妙に変わった事も気になりました。 変えるならわかりやすく変えればいいのに。微妙な変化なので「個人的には従来品の方が…」と思ってしまいます。
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個人的には「子供の興味の入り口」というのならばなおさら写真のままでいてほしかったかな。 デフォルメされたイラストというのはごくありふれたもので、良くも悪くもただの表紙で終わってしまう。 ただそこに本物の写真が使われているからこそ興味を引くし、イラストから本物を調べるというひと手間が省略されるというのも動植物への関心を持つ敷居も低くなる。 本音は商業的な面での判断が大きいのかもしれないが、だとすれば良い風に言うくらいなら素直に顧客ニーズの変化とだけ言ってくれた方がすっきりする。
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賛否あると思いますが植物や昆虫などは、やはり「本物」を見せた方がいいと思います。 特に平和な日本ではイラストはあくまでもイラストであって本物を知らない子供達になりそうです。 植物などは色鮮やかな物ほど危ないと言います。ペーパーレスを勧めてる時代ですが子供達には本物を…と思います。
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小学生の我が子が今期の理科のテストで昆虫の分野だけ顕著に点数が低かったのだけど、考えてみたら自分が大人になってから虫が苦手になってしまって、子供に虫を見せたり説明したりする機会を排除していたからそうなったんだなと反省。 ジャポニカ学習帳の表紙の写真は昆虫や植物の実物接写が魅力的だったのでイラストに転換してしまうのは残念ですが、イラストによって補完できる要素があるなら、それもいいのかもしれない。 けれど、虫が苦手になる前の自分の探究心を育ててくれた実写の表紙は今も大切な思い出です。
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