-美大受験漫画の「ブルーピリオド」を大人買いして読んでいる-
高1の長女、美大に興味を示し始める…。
絵を書くのは好きな子であるものの、部活はダンス部だし、マジかよって感じなのですが、本人は学校の三者面談で担任に話すほどには本気で考えているようで。
まったく美術の分野に門外漢の私からすると、美大・美大受験というのは
・カネがかかる
・カネがかかる
・カネがかかる
という印象で(あくまで印象!)、だいたい多くの人もそんなイメージを持たれていると思います…。
とはいえ子どもがやりたいことは応援してあげたい、応援しようにもどこから手をつければ…
と考えていたところ、美大と美大受験をテーマにした漫画「ブルーピリオド」が流行っていると友人から勧められて大人買いしました。
なるほど、面白い。
やっぱり漫画の中でも美大を目指したい主人公が最初にぶち当たる壁は「親を説得する」ことでした。笑
まあ親からすれば、(あくまで一般論としては)あまり苦労せずに普通受験で大学進学→安定企業に就職してほしいですよね…。
ただ、こんな時代ですから。美術がすべてAIに代替されるとも思えないし。
名言が多いと言われるブルーピリオド。
今のところ一番刺さったのは、色々あった主人公が「遠回りかもしれないけど」と前置きした上で、「いったん立ち止まる」ことを決断し、
それを親友が「ちゃんと立ち止まれて偉いな」と評価するシーン。
まあつまり、落選して遠回りしている自分に重ねているわけですがっ!苦笑
情熱と努力だけで結果は出ない。
運が必要だけれども、運の幅を広げるのは努力で。
そんなことをぐるぐる考えて名作マンガを読みながら、落選者には辛いよと思いながら、
長女の冬期講習代を捻出するために今日も仕事と仕事探しをする私であります。