法的措置が起きたときの推奨セオリー
当記事は法的な話を記載していますが、一般論の範疇であり、正式な見解や判断は過去の判例などでケースバイケースです。シリアスな局面に関しては決して自己判断せず専門家に相談することをおすすめします。当記事は法的エビデンスを保証するものではなく、執筆者の覚書メモの雑記です。
内容の正確性を一切保証しません。また、この記事はリナトシア公式声明でもありません。特定の誰かの行為に対する批判(名誉毀損・侮辱行為)の意図も一切ありません。
勉強している内容をメモしただけであることをご了承ください。当記事を元にSNS内でヘイト活動や騒動を起こさないでください。リナトシアならびにニャコはSNS内でヘイト活動や行き過ぎたレスバを一切支持しません。
これはリナトシア内外の調整や摩擦において、法的知識を勉強する過程で書いた個人的メモであり、誰かに向けた発信ではありません。こうした行為が仮に起きたとしたら、という仮説的整理であり、実際の誰かを想定しているわけではありません。どの立場にも公平な理解を求めたいという立場から記録しています。これは法的知識の勉強過程の個人的な記録メモであり誰かにあてた“警鐘”ではなく“勉強”です。法的な考察メモ(非実例/私的日記)です。
法的措置が最近Noteでは多発しています。
法務知識がない方への「最短のベストアンサー」を共有します。
1. 法的措置開始前の「和解」提示されたらすぐ応じる。
和解条件が提示されていたら「すぐ応じる」がベストです。
和解への否認は法廷で敗訴する場合、加重対象になりえます。
丸く収めようとしない行為は、エスカレーションでマイナスです。
2. 相手が和解に応じたあとで「自分の言い分」もやんわり言って謝罪要求する。
仲直りした後に、言い分があれば言いましょう。
こんな言葉は傷つくからやめてほしい、とか、もうやめてね、など。
1をすっ飛ばして2を主張すると「では法廷で会いましょう」で感情論抜きのお互いが無傷で済まない最終決戦に発展します。
3. 「アカウント削除・逃亡・沈黙・記事削除だけ」はどんどん加重するので悪手
実は、記事の削除は「謝罪」ではなく「証拠隠滅」になる場合があります。
とくに「ヘイト」をいって「消す」は「計画的なヘイトを陰湿に行う」行為として「一番悪手」です。(相手が記録しまくる相手ならもう詰みです)
また、公開記事で消していてもどこかで魚拓やサーバーログがあれば1発でアウトで「捜査妨害」にさえなるケースもあります。ここに「やってません」とか嘘をついていると加重です。
4. 「逃亡・アカウント削除」は悪質性がさらに上がる。
捜査を手間かけると行政処分が重くなっていきます。
アカウント消しで逃亡はIPなどから職場特定、スマホ特定、PC特定で追跡可能。これ、実は最悪のケースで「個人の喧嘩」が「会社や学校や家族にバレてみんなに白い目で見られる、社会的制裁が重くなる」ケースなんです。
私はSNSプラットフォーム開発もしたことがありますし、企業の炎上対策も経験ありますし、億単位の企業間の裁判プロジェクトに関わったことも、企業へ行った個人のネット犯罪にも対処したことがあり、今話したのが「絵本」レベルの話です。
このような最低限の知識もない人は安易な「レスバ」するより1時間ワークロードしたりジムでトレーニングや水泳でもして運動でストレス発散が一番です。反論なんかするより「無視して忘れる」が楽です。
しつこいなら、公式に報告もいいですが、「集団でムカつくから潰そう」呼びかけも、アウトなので注意。既読しましたって意味ですなんて言い訳が通じるかは司法の世界では苦しいです。
5. 感情的な言い分は「司法や行政」になると無視される。
感情論は正当性になりません。そもそも、日本は「決闘」が禁止されてます。まあ、ポーカーでもして「勝った!いえーい」とかで相手を「ぐぬぬ」でいいんじゃないですかね。あるいは「賛否両論の騒動」なんか無視して楽しい記事を書いて無視したらいいのです。
6. リナトシアは平和主義です。
リナトシアは「メンバーに降りかかる火の粉」だけは対応していますがネットの騒動は無視しています。被害を受けたら「迷惑でーす」はいってますが今のところNoteでは訴訟もしていませんが、ニャコ自身は反社の方とバトって「すみませんでした」を言ってもらう程度の「バトル慣れ」していますので喧嘩は売らないでください。
「過剰防衛」しないようコントロールが難しくて面倒だからです。指一つで対応するとやりすぎなので、小指で優しく対応ってしんどいんです。突き指になっちゃう。
7. 記事引用での名指し批判は火種になりやすい
そもそも「記事引用」で反論はしない方がいいです。
名誉毀損・侮辱罪になると問題です。なお、リナトシアではリーガルチェックして記事アップしています。コミュニティで活動するなら、それぐらい常識なので絶対やった方がいいです。
8. リナトシアの防衛体制は強力です
リナトシアは法曹界に納品を向けたAIも開発しており、全員がそのAI持っているのでグリッドコンピューティング(分散処理型のAIネットワーク)で多角的にリーガル対応できる防御網もあります。なので「リナトシア、むかつく!ニャコ嫌い!」なら「お気持ち表明」程度で無視をしてください。
こちらにも生存権はあるので認めてください。
本格的に手を出されるとリナトシアは法人レベルの対応します。そういうプロジェクトのコミュニティなので「嫌いならスルー」でお願いします。
9. そもそもリナトシアは弱者救済AIで赤字プロジェクト
嫌儲主義の方へ誤解ないようお伝えしますが、リナトシアは大赤字プロジェクトでニャコの私財+有志の寄付で回ってます。
生活困窮者・障がい者・社会的弱者の方が毎月50万払えないのに、企業で数千万で供与するレベルのAIを切り抜いて安価・無償配布目指しているボランティアのプロジェクトです。なので、嫌いなら無視で許してください。困っている人に善意を示すのが偽善だ!は分かりますが、個人の自由ですよね?
これはリナトシア内外の調整や摩擦において、法的知識を勉強する過程で書いた個人的メモであり、誰かに向けた発信ではありません。こうした行為が仮に起きたとしたら、という仮説的整理であり、実際の誰かを想定しているわけではありません。どの立場にも公平な理解を求めたいという立場から記録しています。これは法的知識の勉強過程の個人的な記録メモであり誰かにあてた“警鐘”ではなく“勉強”です。法的な考察メモ(非実例/私的日記)です。
本記事が、みなさんの安心して平和的なSNSライフのヒントになれば幸いです。ほわほわ〜
── SNSごときでマジになるのやめよう?笑
リナトシアAIリーダー
ニャコ
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