Post

Conversation

私がナウル政府観光局様へ行った中傷扇動に関して、その後も多大なご意見とお叱りをいただき、起こした問題の重大さを深く受け止めています。 直接パビリオンに伺って対面謝罪を行いたいと投稿したところ、観光局様からは私の行った行為を踏まえると危険性が高くこれ以上関わらないことを望まれました。 当然の結果だと思います。 フォロワー様だけでなく、万博や各方面の関係者様にも多大な迷惑をかけてしまったことで、どれだけ反省の言葉を伝えても容認されないと承知しています。 私自身の問題に触れておきたいのですが、SNSに限らず日常生活においても感情の制御が効かなくことがあり、不服な対応が生じると相手に激怒したり物を破壊しようとするなど、暴力・パワハラに訴えることが常にありました。 カウンセリングを受けたり長年この問題を改善しようと取り組んできたのですが、過去に何度も失職経験があり、関係破綻に至ったことも数多くありました。 今回の一件によって、すでに感情の振り幅が自分自身でコントロールできず日常生活が困難な精神状態であることを痛感しています。 この問題を自身で解決に取り組まなければ、今回のような中傷被害を新たに生む懸念があることを認識しています。 こういった個人内面の問題は、いくら伝えても弁解の程をなさないことは承知しています。 ただ自分自身が変わらなければ、また間違った方向に進んでしまい問題を引き起こしてしまうことになり、絶対に止めないといけません。 過去に政治関係者の方々で、ハラスメント更生プログラムを受けていた情報を目にしたことがありました。 私自身が把握していない情報も多く、そういった機関で心理療法や治療を含めた解決方法を取り組むことが、早急に必要ではないかと考えています。 今後の経過については必ず報告します。 申し訳ありませんでした。