指揮官「さて、前回にもやってみたが中々に面白い反応を見ることが出来たから次はまた別なニケ達にやっていこうと思う!」
そう言う事で先ずは今日一緒にゲームをする予定のエクシアに仕掛けて見ようと思います。
1 エクシア
エクシア「初心者さーん…約束の時間でーす…ファイクエのアプデで色々新要素が出たみたいなので早速試していきましょう…」
ゲームをやりながら部屋に来たエクシアはとぼとぼ歩くとソファーに横になった。
私が近づくとエクシアは伸ばした足を曲げ私はその空いた隙間に座った。するとエクシアは曲げた足をまた伸ばし私の足の上に乗せた。
指揮官「最近やってないから腕が鈍ってるかもなぁ〜」
エクシア「フッ…初心者さん…言い訳ですかー…そんな事を言っててはいつまでも初心者さん脱却は難しいですね〜…」
そんなこんなで暫く私たちはゲームに興じた。
そして私はそのゲームの途中にさりげなく告げた。
指揮官「あー、そう言えば私今度結婚するんだよねー。だから指揮官の仕事を辞めるんだ〜」
そうさらりと私は言った。エクシアはその言葉をふーんと聞き流した。あまり効いてない様子だ。
と思っていたらエクシアはゲームのボスに殺られ、明らかな動揺を隠せてないみたいだ。
指揮官「どうしたー?」
エクシア「初心者さん。その話は本当ですか…?」
指揮官「その話って?」
エクシア「その…結婚すると言う話でーす…」
指揮官「本当だよ。大切な人が出来たからな。命を掛けれなくなった。だから危ない指揮官業は辞めて安全で安定した仕事にしようと思ったんだ。」
エクシア「そうですか…ですがこれからも一緒に…ゲームは出来ますよねー…」
指揮官「どうだろうなぁ。その人との時間も大切にしないといけないからいつものように頻繁に遊べるか分からないな。」
エクシア「…」
指揮官「だからもしかするとこれが最後になるかもしれない。」
エクシア「残念ですね…初心者さんと出来なくなるとは………そしたらせっかくなんですから対戦しましょうー…」
指揮官「え?やるのか?いつもエクシアは私が弱くてつまらないからって対戦しないじゃないか。」
エクシア「久しぶりにやりたくなっただけでーす…」
指揮官「別にやるのは構わないが手加減してくれよ?」
エクシア「どうでしょうねー…」
それから私はエクシアと対戦するが案の定ボコボコにされた。再戦するがその度に完膚なきまでに叩きのめされた。
指揮官「もしかして…怒ってる?」
エクシア「別に怒ってなどいませんよ…初心者さんが弱すぎるだけなんじゃないですか?」
指揮官「私がいきなり前触れも無く結婚したからか?」
一瞬手の動きをエクシアは止めた。
指揮官「なあ…悪かったって…」
エクシア「だから怒ってはいませんよー…」
然し相変わらず私はボコボコにされ続けた。それに見てる感じいつもよりエクシアのコントローラーを握る手に力が入っているように見えた。
もうこの辺でネタばらしをしてもいいだろう。
このまま続ければ私はずっとボコされたままになってしまう。
指揮官「フッフッフッ…」
エクシア「どうしましたか初心者さん。」
指揮官「ドッキリ大成功!!」
エクシア「…??」
指揮官「嘘です。これまで話してた事は全部嘘です。」
エクシア「…!それでは先程言ってた…結婚の話も…?」
指揮官「もちろん嘘。私にそんな仲の良い人間はいないよ。」
エクシア「…そうですか。初心者さんは嘘も下手と言うか…しょうもないですね…呆れましたー…」
指揮官「その割には結構効いてたんじゃないか?」
エクシア「いえいえ、私がそんな事で動揺しませんよ…ただ…」
指揮官「ただ?」
エクシア「安心しました…」ボソリ
指揮官「何か言ったか?」
エクシア「初心者さんをボコボコにしてスカッとしたなー…と言いました。」
指揮官「やっぱり手加減してくれなかったのかよ!」
エクシア「手は抜きましたー…」
その後安心したエクシアはさっきまで指揮官の膝に足を乗せてたが起き上がると頭を膝に乗せまた暫くゲームをした。
2 ラプンツェル
ラプンツェル「ええ!?ブラザーが指揮官を辞めるのですか!?」
指揮官「そうなったんだ。すまないな。本当はもっと前にしたかったんだが如何せん会えなかったものだから。」
ラプンツェル「そ、そんな事があったのですね…」
指揮官室に来たラプンツェルに私は伝えるとラプンツェルは少し肩を落とし落ち込んだ様子だった。
ラプンツェル「て、てことは!これはつまり…かの禁書にもあるNTRってやつでしょうか!?またはBSS!?はぁ///はぁ///脳が破壊されるぅ///」
指揮官「落ち着いてくれ。そんなに興奮するな。」
ラプンツェル「そ、それとも結婚しているブラザーを私が逆にNTRするのも…いえいえ!これではお相手様にご迷惑を…いや♡逆にその背徳感が気持ちいいのでしょうか♡♡」
指揮官「おいおい聖女がそんな事したら…」
ラプンツェル「は!そうですね…うっかりして危うく堕落してしまうところでした///いや、待ってください…さてはブラザーは私が清純で純白な聖女である私を堕とそうとしているのですか!?あんな事やこんな事をして快楽堕ちさせようとしているのですね!?」
指揮官「なんでそうなるんだよ…」
ラプンツェル「聖女である私を堕とそうとするなんて…ばっちこいですわ!さあブラザー!ブラザーの暑いモノで私のこの身体をめちゃくちゃにしてください!いつでも準備は整ってます♡♡」
歯止めの効かなくなったラプンツェルは止まることなく妄想を爆発させ息を荒くした。
これ以上は止められそうにないのでネタばらしに進んだ。
指揮官「ラプンツェル!落ち着いてくれ!全部嘘だから!」
ラプンツェル「う、う、嘘?もしかしてその結婚の話は嘘ってことですか?」
指揮官「うん。そうだ。だから落ち着いてくれ。NTRもBSSも無い。」
ラプンツェル「そうですか…」
指揮官「なんでちょっと落ち込んでるの…?」
ラプンツェル「ですが嘘をつくのはよろしくありませんね。罰としてブラザーのそのお身体を私に使わせてください♡」
指揮官「は?」
ラプンツェル「はぁ…//やっとブラザーのお身体を///私が自由に使える時が///考えるだけでもう興奮が止みませんわ♡♡♡それではブラザー?服を脱いでください///いや…罰なので命令ですね///脱げ♡♡」
指揮官「いや…ちょっと…嫌なんだが…」
じりじりと後ずさる私に対しじりじりと息をハァハァ…///と荒らげ近づくラプンツェル。私は直ぐに扉から飛び出し逃げ出すとラプンツェルも負けじと追いかけたのだった。
ラプンツェル「逃がしませんよブラザー♡いたずらするブラザーをわからせますので絶対捕まえますからね///」