渓流詩人の徒然日記

人類がもう一度月に行けない
本当の理由…
宇宙飛行士が暴露したアポロ
計画の裏側にある真実とは？
人類の先祖は50年前のアポロ
計画で判明していた

（アポロ宇宙飛行士バズ・
オルドリン）

かなり前、米国と日本での
UFO問題が話題になった時、
大真面目に「もしUFOが存
在するならば国防上非常に
重要な問題だ」と公的に発
言したのが時の防衛大臣だ
った石破氏だった。
それに対し、民間報道機関
の某テレビ番組では、キャ
スターが「UFOとか漫画み
たいな事よりも減税問題を
何とかしてもらいたいもの
です」と言い放った。
マスコミ人の知性と「民度」
を見る思いがした。

米国の国家権力の首脳陣は
政府も軍部もFBI等の警察組
織やCIAまで含めて、ある
「真実」は真実として既に
掌握している事だろう。
それらは単に絵空事の空想
創作物語ではない「地球人
と地球外の何か」について
掌握している事を表す。
日本だけ、いつまで寝ぼけ
た感覚でいるのか。
他の国では国家そのものが
「UFO」の存在自体を国が
認めている国家も多くある。
それが地球外生命体である
のかどうかは公式には不明
だ。だからUFO＝未確認飛
行物体であるのだ。
UFOがいるかいないか、信
じるか信じないか、という
議論はレベルが低すぎる。
何か(公式には)は不明だが、
地球上と宇宙空間を飛行し
ている物体があるのは事実
であるので「未確認飛行物
体」としているのである。
存在を信じるか信じないか
とか、UFOを絵空事の空想
妄想であるとするのは、そ
れのほうが遥かに非科学的
だ。まるで地球は丸くなく
真っ平、と言っているに等
しい。

石破総理はやめないでほし
い。
危機管理意識においても、
至極まともな感覚を持つ政
治家であり、日本において
は稀有な存在だからだ。