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ちょっとクリエイティブ系の視点から言うと、 「AIならではの表現」というのがもう矛盾ワードで、 3年以上前の頃のバグに近いやつはAIならではだったけど、 後はひたすら既存作品にいかに近づくか、だけやってるようにしか見えないけどね。 これは、二つ原因があって、 ・使う人の美的感性(低い……)で選択されてるものが世間に出てる ・そもそもツールのアルゴリズムやシステム自体が、素材に近づくか、適当に混ぜ合わせるしか出来ない(人間がどれをどのくらい交ぜるか明示的に指示すると、多分法的にはっきりアウトになる可能性が高い?) かな、と。