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@kncsmramuneeee
成人済/映画/漫画(GK

。etc)/ほぼ妄想・雑食なため呟きも雑多です
Joined March 2020
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ノストラダムスの大予言の日、「今日はお家の中でピクニックしよっか。お父さんには内緒」と母が言い出したので、私は幼稚園を休み母さんと1日中遊び、好きなものしか入ってないお弁当を食べた。あの時は何が何だかよく分かってなかったけど、母さんは世界最後の日、私といたかったんだな〜と思う。
「ちょっとメモ帳借りていい?」と配偶者に尋ねられたのでどれでも使っていいよ〜んってファンシーメモ帳各種お披露目したら「成人男性向けのってある?」とエロ本みたいな聞き方してきてウケた。ないです。
あらゆるオタク、「好きな映画/漫画/本/音楽はなんなの?」と軽く尋ねられただけなのに、その瞬間あらゆる『良いと感じたモノたち』の走馬灯が駆け巡り『今ここで答えるに相応しいものは何か』の答えが弾き出せず気を失いそうになることないですか……
寝る前にスマホの明かりを見るのは良くないと分かっていても、『1日の終わりに横になって漁るpixivは心の健康維持に不可欠』というハチャメチャ持論が圧勝してしまう。
校長「みんなが静かになるまでに3分かかりました」
杉元「(だからなんだよ)」
白石「(だからなんだよ)」
尾形「(だからなんだよ)」
谷垣「(3分も………………)」
オフィスの谷垣、メール対応で大炎上したお客さんの所へ謝りに行ったかと思ったらめちゃくちゃお土産もらって大成功納めて帰ってくるみたいな可愛さ一本勝負で社会の荒波を乗り越え、尾形とかに「可愛いからって調子乗んなよ」ってギャルしかしないキレられ方してほしい。
「俺がアイツを殺したんだ……」と告白するキャラ、大体直接的に殺してないし責任背負いすぎてる感があるんだけど、金カム界における「俺が殺した」は大体ちゃんと殺しているので信頼できる。
バトル漫画みてて思うこと
BLEACH「まぁ死神だし大怪我してもなんとかなってるのわかる」
呪術「まぁ呪力で戦う人たちだから大怪我してもなんとかなってるのわかる」
金カム「生身の人間なのになぜ」
文化祭準備、部活の合間に手伝いに来てくれる杉元、女子にパシられる白石、めっちゃ段ボールもらって来てくれる月島、何もしないけどずっといる房太郎、ド器用なのがここでバレる宇佐美、全く準備に参加しないのにさほど文句を言われない尾形、とにかく頑張る谷垣でクラスの男子コレクション出来る
クラスの男子それぞれ
杉元→天気が微妙な日の体育が中か外か教えてくれる人
白石→クラスの女子と仲良しなのに浮いた話が1つもない人
尾形→絶対やり直しさせられるだろって声で返事してやり直しさせられたらキレ気味で返事する人
谷垣→小3くらいからずっと同じ筆箱を使っている人
金カムメンズ、あんだけ痛かったり辛かったりする人生を歩みながらその度にワンワン大泣きしないのえらすぎる。私なんか上手く踊れないときの谷垣くらいすぐ泣くのに。
Replying to
言われるがまま休ませてもらい物心ついてあれは何だったの?と聞いたらノストラダムスの大予言があったからと教えてもらい納得してたんですが、あの予言に日にちの明言はなかったんですね
なので具体的に何日に休んだのかは覚えてませんが、1日だけそれを理由に休ませてもらったという思い出です。
金カム、改めて考える度感動させられる部分がたくさんあるんだけど、中でもアシリパちゃんとインカラマッに2人きりで真剣な話をさせるため、『その間に余った男たちをバッタで追いやり番屋に押し込めラッコ鍋を食べさせておこう』と思いついた先生は本当にスゴイなと定期的に思う。
友達、「子供がちいかわ好きなんだけど、最近見渡すとそこら中にちいかわグッズが並んでて、なんかそろそろ征服されるのかもと思う時がある」と言うので、「ヤハッ」とだけ返事したら「ちょっとやめてよ〜!"始まった"かと思うじゃん〜!」って言い出してお前が1番ちいかわ感あるぞと思うなど
昔同期が『ちいさい秋みつけた』のリズムに乗せて「ヤバイ誤字みつけた」って歌いながら走って消えて行ったの面白すぎて秋になると確実に思い出すんだけど、あまりにも秋の刹那とリンクしててよかったな
家庭科調理実習それぞれ
たまに料理するので女子より活躍する
→杉元、月島
『包丁を持つときはネコちゃんの手』を意識し過ぎ
→鯉登、勇作
邪魔なので洗い物だけさせられる
→白石
シンプルに非協力的
→尾形
クラスに必ず1人は存在するなぜか三角巾がめちゃくちゃに立っている人
→谷垣
大学時代バイトそれぞれ
バックれない
→谷垣
バックれる
→白石、尾形、宇佐美、二階堂、房太郎
バックれないが手が出てクビ
→杉元、月島
したことないので嫌われる
→鯉登
したことないけど嫌われない
→勇作
バックれ連中のせいでフル出勤、103万の壁に怯える
→谷垣
ガチ真剣で斬っちゃったスギモト
「エッ……これほんとに痛いけど……(冷静)」
不意に紙で手を切ったスギモト
「アッウワッもう〜!!イッタ~~イ!!(女子)」
ショッピングモールでどこに車停めたか分かんなくなったときそれぞれ
焦るけどちゃんと思い出す
→杉元、白石、菊田
止まらない舌打ち
→尾形
同行者を信頼しているのでそもそも覚えようとしてない
→土方、鯉登
俺が覚えとくしかない
→永倉、月島
忘れない
→鶴見、宇佐美
マジでない
→門倉
牛山、カルディに売ってるものにはめちゃくちゃ興味があるけど店内での小回りが一切利かないので連れて行ってはもらえず店の外から「生ハムはあるかい〜?期間限定の美味そうなのも頼んだ〜」などと寂しそうに囁いていてほしい。
居酒屋のおしぼりそれぞれ
アレで顔をゴシゴシいくオッサンにはなりたくない
→杉元、鯉登、尾形、宇佐美
アレで顔をゴシゴシいくオッサン
→月島、門倉
スゲー顔拭きたいけど我慢するオッサン
→牛山、菊田
手と口しか拭かない気高いオッサン
→鶴見、土方
鶴とかうさぎが折れる
→ヴァシリ
菊田、職場の女子が「菊田さんホント無理なんだけど

(顔が良過ぎての意)あの人が結婚してんのほんとヤバイ

(どう転んでも手が届かないがそこが最高に素晴らしいの意)」というのを聞いてしまい全て悪口だと思ってトイレでちょっと泣いて欲しい。
ドッチボールそれぞれ
敵の内野に女子が残ってるうちは死ぬほどフワッとした球しか投げない人
→杉元、白石、谷垣、有古、宇佐美
速度はそんな緩めないが女子に当てないよう気遣う人
→鯉登、月島
容赦ない人
→尾形、ヴァシリ
避けることに特化しすぎて最後まで内野に残っているだけの人
→勇作
冗談言う菊田
「お前らが穴掘ってると怖いな」
ノる月島
「ハハッ、菊田さんを埋めるならもうちょっと深さがいりますね」
1人返答したしいいかと思って黙っている尾形と宇佐美
「………………………」
不安になってきた菊田
「もしかして本当に俺を埋める穴だったりする?」
金カム、あれだけ髪をキッチリセットした男前なキャラがたくさんいて時々それを乱れさせたり髪を降ろしたりするサービスショットはそんなに見せないのに積極的に全裸にはしてくれるのよく分からない(感謝)
今やお決まりとなったカスの嘘つく尾形
「テーブルにあるこの蛇口で手が洗えますよ」
ズレているが賢い鯉登
「フン、嘘だな。水が流れていく先がない」
感動した月島
「オォ」
飲み会それぞれ
大皿の食べ物が余ってたらちゃんとみんなに行き渡ったか確認する人
→杉元
トイレから帰ってきた人に離席していた間の会話を説明してくれる人
→白石
意地でも席移動しない人
→尾形
さっき食べた美味しかったやつもう一回頼みたいけど言い出せない人
→谷垣
金カム、屈折して思考がブッ飛んだ組と生まれつき真っ直ぐに思考がブッ飛んでいる組が覇権を争っているので、必然的に真人間の菊田や有古に不憫の一極集中が止まらない一方、門倉だけがなぜかシード権を獲得し生身で張り合っている感じがある。
後輩俳優にドッキリで『金貸してください』と頼まれた俳優菊田の対応一覧
谷垣→めっちゃ貸す
有古→言い値の倍貸す
杉元→何があったんだと心配した上で死ぬほど貸す
宇佐美→貸すしもう返さなくていいので本当に面倒なことには巻き込まないで欲しい。金の出所も黙っていてほしいと頼み込む
バイトとかで今までつるんでた大人たち以外と接し始めたアシリパちゃんが、休日に杉元尾形白石鯉登月島とドライブに出かけた車内で「驚いたんだが、普通の大人はお前たちみたいに感情を剥き出しにして喧嘩したりしないんだな!」とか言い出してヤバい大人たちがシンとなる所が見たい。
白石、普段ヘラヘラしているのに誰かが急にトラウマフラッシュバックからの過呼吸みたいな状態になったとき真っ先に対処できそうな安定感が同居していて高熱が出そうになる。
怒った後
頭を冷やしてきちんと話し合いができる
→杉元、鯉登
自分が悪くなくてもとりあえず一度謝って冷静に話し合いへ移行
→谷垣、有古、菊田
相手によっては消す
→宇佐美
下手したら今生の別れ
→月島
失踪
→尾形
その上根に持つ
→尾形
恨みを晴らしに戻ってくる
→尾形
「あなたたちは救われたじゃないですか」に含まれているであろう『俺は大切なものたった1つさえ失ったのに』という想いが、あの屈強で冷静な男の傷だらけの身体の中にずっとくすぶっていたことが何度噛み締めても辛く悲しく美しい
いい加減にしてほしいアシリパちゃん
「もうお前たちと知恵の輪はやらない。知性を力技で補うな。アホで腕力がない白石だけだぞ、正しく知恵の輪で遊んでたのは」
ビンの蓋開かない時それぞれ
生活の知恵で乗り切る
→白石
叩き割る
→二階堂
諦める
→尾形
開かなかったことがないゴリラたち
→杉元、月島、鯉登、谷垣、有古
兄が諦めた蓋を絶対に開けて差し上げる優しいゴリラ
→勇作
ダンボールまとめて縛りたい杉元
「オイ、ヒモってどこだっけ」
チョケてみた尾形
「(無言で白石を連れてくる)」
今回はそんな悪くない白石
「エヘヘ」
腹立ってきた杉元
「借り物競走やってんじゃねぇんだよブッ殺すぞ」