悪党達の前に敗れ去ったうえ、その聖なるコスチュームを剥ぎ取られてしまった月光貴婦人。
無様に乳首と性器を、男達の淫欲に溢れた視線の前に晒してしまった。
「ひひひっ、こいつは良い眺めだぜ。さっきまで正義の味方面していた女が、オマンコ丸出しでのたうつってんだからよ」嘲笑する男達。
「あああっ・・・」
しかし貴婦人にはもはやなすすべなく、力の無い呻き声を漏らすだけであった。
「俺が最初だっ!」
いきり立つ肉竿を握りしめると、貴婦人に歩み寄る。ブルーのブーツに包まれたヒロインの両膝を鷲づかみにすると、力任せに左右に拡げる。
大の字におっぴろげられた月光貴婦人。その秘唇に男のものが押し当てられる・・・