コンクリートの壁に押しつけられ犯される月光貴婦人恐怖の強姦魔が街にあらわれた。
その凶牙にかかった罪なき女性達が、忌まわしい精液を注ぎ込まれ、絶望の底へたたき落とされていた。
そんな男の蛮行を我らが月光貴婦人が放っておく訳がない。
青いマントを翻し、姦佞な強姦魔を追い詰めていく。
ついに袋小路に男を追い詰めた月光貴婦人。しかし、角を曲がったところで男の姿を見失ってしまう。
「この先は袋小路、逃げることはできないわ!観念して出ていらっしゃい!」
凛々しい声を上げる正義のヒロイン。
しかし・・・密かに物陰に潜んでいた強姦魔が貴婦人を背後から襲う!
「あっ!」不意を突かれ驚愕の叫びを上げる月光貴婦人。
男は背後から首を締め上げて正義のヒロインを弱らせると、コンクリートの壁に叩きつける。
バキッ!
よろめく月光貴婦人。男は更に高慢な美貌を二度三度殴りつけると、ぐったりとした貴婦人をコンクリートの壁に押しつける。
「なにが月光貴婦人だっ!こいつをぶち込んで、二度とでかい口をたたけないようにしてやる」
ブルーのレオタードの股間部分を横にずらすと、男はいきり立ったシンボルを貴婦人の聖なる秘陰に押し当てる。
「おら、おら、ぶちこむぜっ!」そう、わめき立てると一気に月光貴婦人を串刺しにした!
「ううっ!」強姦魔の逆襲の前に、あえなくその体を強奪された月光貴婦人。
(ふ、不覚・・・)
忌まわしい男の肉棒に征服され、唇を噛みしめる。
「おら、おら、どうだ月光!」荒々しく何度も何度も貴婦人を突き立てる。
「あうっ・・・」たまらず自らのマントを鷲づかみにして屈辱に耐える貴婦人。
無念にも強姦されてしまった我らがヒロイン。はたして反撃のチャンスは訪れるのか!?

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