悪の前に敗れ去さった正義の月光貴婦人。
彼等のアジトに連れ去られた後、ついに輪姦されてしまう。
まんまと征服した月光貴婦人の肉体を囲み、男達は勝利の祝杯を挙げる。
「しかし、抜群の体だったな、この女」
「ああ、こんな女めったにお目にかかれないぜ」
「この女、どうするんですか?ばらしちまうにはおしいなぁ」
「それは上に指示を仰がなくちゃいかんが、おそらくダムの底に沈んでもらうことになるだろうな」
「全く、もったいない話だぜ」
男は名残惜しそうに、貴婦人の乳房をいじる。
「しかし、上の判断が下るまでは時間がある。その間、たっぷり楽しもうぜ」
「こいつに恨みのある連中は大勢いるからな。へへへ、この名器、味あわせてやらにゃ恨まれるぜ」
無惨に縛り上げられ、暗い地下室に監禁されてしまった月光貴婦人。
そこに憎き女仕置き人に恨みを晴らそうと、復讐に燃える仇敵達が訪れる。
顔に傷のある凶悪そうな男も、かつて月光貴婦人にしこたま懲らしめられた一人である。
「いいざまだな月光。貴様にやられた痛み、いまでも忘れんぜ」
緊縛され、動きのとれない貴婦人を、狂気の宿った眼で見下ろす。
ズボンの前を開けると、凶悪なペニス取り出し、無抵抗の貴婦人を一突きにする。
無力な女仕置き人を、荒々しく犯す凶悪な獣。これまでの恨みを貼らすべく、狂ったように突きまくる。
男がしつこくピストン運動を繰り返すと、月光貴婦人はたまらず絶頂を迎えてしまう。
満足そうな笑みを浮かべると、男はその汚れきった種を貴婦人の聖なる体に植え付ける。
「へへへ、あばよ月光。もうあうこともあるまいぜ」
捨て台詞を残し去っていく男。
こうして月光貴婦人は、処刑を待つ間、次々と男達のペニスに突かれ、汚されていった。
華麗に活躍した女仕置き人の運命は・・・
このまま汚され続けた挙げ句、最期の時を迎えてしまうのか?