ペニスを突きつけられ焦りの色を浮かべる月光貴婦人遂に男達の手に落ち、とらわれの身となってしまった我らが月光貴婦人。
「へへへつ、いいざまだな月光貴婦人」
ニヤニヤ笑いながら男は押さえ込まれた正義のヒロインに顔を近づける。
ダークブルーのエナメルに包まれたその肉体を、視姦するように睨め付けた。
まずはそのデカパイから拝見といくか」
レオタードの胸の部分に指を差し込み、ツーと下に移動させる。 そして乳首のあたりで外側に引っ張った。
ぷるん、と貴婦人のたわわな乳房が露わになる。
男はレオタードを乳房に引っかけるような形で固定すると、もう片方の胸にも同じ様にした。
不様にもレオタードをはだけさせられ、野獣たちの前に胸を露わにされてしまった月光貴婦人。
絶体絶命のピンチにも関わらず、なおも鋭い眼光で睨み付けているのはさすがだが、男達は既に貴婦人を生けるダッチワイフとしか見ていなかった。
「きひひひ、カワイイ乳首をしているじゃねぇか」
露わになった貴婦人の乳首を指で摘む。
「うっ!」
初めて味わう屈辱に、たまらず顔をしかめる女仕置き人。
凛々しい貴婦人の上げる呻き声に、男達の征服欲はいやが上にも高じる。 遂にレオタードの股間の部分に指をかける。
「くっくっくっ」
笑い声を漏らしながらゆっくりとずらしていく。
遂に月光貴婦人の全てが男達の前に暴かれてしまった。
「ようし、こいつを味わってみるか月光?」
貴婦人の高貴な顔に突きつけられる、グロテスクな肉塊!
あまりの忌まわしさに目を剥く貴婦人。
下腹部に押しつけられる亀頭!
嗚呼、月光貴婦人の運命は如何に!?

拍手する

inserted by 2nt system