「ひひひ、いい格好だな、月-光貴婦人。マントをヒラヒラさせて登場したあげく、俺たちの慰み者になってくれるとはご苦労なこった。」
大股を開かされた体勢で押さえ込まれ、身動きできない貴婦人を嘲る男。エナメルレオタードの上から、貴婦人のスリットに指を押し当てる。
びくっ!たまらず体を痙攣させてしまう月光貴婦人。
「おやおや、そんなにいじってほしいのか?まったくいやらしい女だぜ」
貴婦人を侮辱しながら男はエナメルの上から、肉ひだ上部のクリ
トリスを探し当て、指の腹でグリッと擦り立てた。
「ううっ!」
柔らかく敏感なクリトリスを汚らしい指で無造作にいじられ、さすがの月光貴婦人もうめき声を上げてしまう。
こんな屈辱的な行為を受けたのは、貴婦人にとっては初めてのことだ。
男が、グリッ、グリッ、とクリトリスを更に擦る。そのたびに脳天を貫くような痛みがはしり、正義のヒロインは体を硬直させ、顔を大きくゆがめた。
「ははは、どうした、月光貴婦人さんよ?俺たちを成敗しなくてもいいのかい?クリトリス固くしている場合じゃねぇぜ」
絶対有利な状況で貴婦人を責め立てる卑怯な男達。しかし身動きのとれない貴婦人は反撃することができず、悔しそうに歯を食いしばる。
「オマンコが早く入れてほしいって、びくびくしてるぜ。それじゃそろそろ期待に応えてやろうか」
ズボンのファスナーを降ろし、隆起した肉塊を取り出す男。
月光貴婦人レイプ寸前!反撃の機はあるのか?このまま下劣な男どもの餌に成り下がるのか?