「はははっ、まんまと罠にはまったな、月光貴婦人!」男の高笑いが響き渡る。
不覚にも敵の手中に墜ちた貴婦人。
五人の男達にがっちりと手足を押さえつけられては、さすがの月光貴婦人も抵抗のしようがない。
(くっ、し、しまった・・私としたことが・・・)
胸中で己の油断を悔やむ月光貴婦人だったが、後の祭りであった。
「ひひひっ、いい眺めだぜ。もっと股をおぴろげさせろ」
卑しい笑いを浮かべながら、月光貴婦人の逞しい太腿に爪を立てる男達。
貴婦人の青いエナメル子スチームが食い込んだ股間は、これでもか、と言うほどに広げられ、男達のおぞましい視線に晒される。
汗でぴったりと体に張り付いたエナメルに、貴婦人の秘唇が恥ずかしく浮き出てしまう。
「おらおら、レオタードがオマンコに吸い付いてるぜ」
「まったく、嫌らしい正義の味方だな」
ここぞとばかりに月光貴婦人を侮辱する男達。
「さぁて、お楽しみはこれからだ。レッツ・ショータイム」
男の合図と共に男達の指が、貴婦人の股間を目指しにじり寄る。
月光貴婦人に訪れた陵辱の危機!正義のスーパーヒロインは無惨にも辱めを受けてしまうのか!?