公衆便所で犯されるセイント・エルカ卑劣なるレイプ魔を成敗すべく、深夜の公衆トイレに追い詰めた正義のセクシーヒロイン、セントエルカ。
だが、不覚にもレイプ魔の逆襲を受け、背後から首を絞められてしまった。
エルカを戦意喪失まで痛めつけたレイプ魔は、その聖なるコスチュームを引き裂いて、裸にむいてしまう!
完全にグロッキー状態になったエルカをトイレの汚れた床に突き倒すと、黒エナメルのマントをめくり上げる。
露わになる、まるで白桃のようなセイントガールの美尻。それを見つめる男の口元に、卑猥な笑みが浮かび上がる。
「くくくっ、良い格好だぜセイントガール。正義の味方も形無しだな」
勝ち誇る男。ズボンを脱ぎ去ると、異臭を放つ不潔なペニスがそそり立つ。
「よくもこの俺様を捕まえようとしてくれたな。お返しにこいつをお見舞いしてやるぜ!」
ヌルッ!
汚れた肉塊が、戦士の聖なる肉体を侵していく。
「んあぁぁぁっ!」
さすがのセイント・エルカも、圧倒的な圧力に為す術無く体を奪われ、屈辱的な喘ぎ声を上げてしまう。
まるで雌犬のように、片足を上げた無様な体勢で犯されるエルカ。セイントガールの面丸つぶれであるが、今のエルカには反撃する余裕は無い。
「あああっ・・」弱々しい声を上げて首を横に振るだけである。
ハアッ、ハアッ、ハァッ!
「ど、どうだ、セイントガール。き、気持ちいいだろう」
夢中でエルカを突きまくるレイプ魔。自分を捕らえようとした正義の味方を、まんまと逆に強姦することに成功し、得意の絶頂である。
「へへへっ、正義のヒロインに俺の種を植え付けてやるぜ!」快楽の頂点に達した男は、熱い粘液を美しき女戦士の肉体にぶちまける。
「いやぁぁぁっっっ」
セイントガールの無惨な悲鳴が、深夜の公衆トイレに響き渡たった・・・

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