深紅のコスチュームに身を包んだセイント・エルカ悪の組織「自由団」と日々戦い続けるセイントエルカ。
しかし「自由団」が世界中から雇った刺客達が、次々とエルカに襲いかかる。
特にエルカを目の敵にする自由団の支部長Kは、セイントエルカが二度と正義の戦士として立ち上がることができなくなるよう、決定的な屈辱を与えようとしていた。
そして遂にKの放った四人の刺客の前にエルカは敗れ去り、コスチュームを剥ぎ取られ強姦れてしまった。
汚れた悪の種を無理矢理体内に植え付けられただけではなく、その聖なるコスチュームまで徹底的に犯されてしまう。
四人はそれぞれエルカの手足を押さえつける。エルカの脚にまたがるように押さえた二人は、硬直したペニスをブーツの履き口に無理矢理押し込み、ブーツと脹ら脛に擦りつける。
腕を押さえた二人は同じくグローブの口からペニスを侵入させる。
亀頭をエルカの手のひらに押しつけると、そのまま握らせグローブの中でしごかせる。
ドクッ
次々とブーツとグローブの中で発射する男達。
無惨にコスチュームから溢れた白濁液がエルカの肌を汚す。
完全敗北にぐったりと大の字になっているエルカをうつぶせにすると、男達は最後の仕上げとばかりにエナメルマントめがけて小便を放つ。
ジョボジョボ
華麗なマントを汚しながら流れ落ちる小便。
体ばかりかコスチュームまでレイプされたエルカは死んだように倒れたまま動かなかった。
徹底的にエルカを汚した男達は高笑いしながら立ち去る。
ここまで惨めに陵辱されればもはやとどめを刺すまでもなく、二度とエルカはセイントガールとして現れることはないだろうと思ったのだ。
果たしてエルカはこのまま二度と人々の前に現れることはないのであろうか?
しかし、エルカは不死鳥のように甦った。新たに真紅のコスチュームに身をまとい、再び悪の前に立ちふさがった!!
負けるな!我らのセイントエルカ!!

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