悪党に不覚をとり公園のトイレ内で縛り上げられたまま、放置されてしまったセイントエルカ。
通りかかった通行人に助けを求めたが、男はエルカが身動きできないのをいいことに、セイントガールの体に悪戯し始めた。
「止めなさっ!あたしがセイントガールだと知ってのことなのっ!」
「けっ、こんな格好しているほうが悪い。敵にのされておいて、何がセイントガールだ」
卑怯な男は縛られたままのエルカの性器に指を差し込み、陵辱し始める。
「ああっ・・・」
すっかり体力を奪われていたエルカは、為す術なく男の慰み者となる。
とことんまで墜ちていく正義の使者。受難の時はいつまで続くのか・・・