「くくく、いい乳してやがる。こいつは楽しみがいがありそうだぜ」
「き、貴様ごとにこのセイントエルカが、犯されてたまるかっ！」
絶体絶命のピンチに追い込まれながらも、なお気丈に言い放つエルカ。
「貴様ごときだとぉっ！なめんじゃねぇぞ、この糞アマッ！」
しかし不用意な挑発が男の逆鱗に触れてしまう。
グワッ
黒いパンティの上から股間を鷲づかみにして責める。
「うわっ！」たまらず叫び声を上げてしまうエルカ。
「どうした、おら！生意気な口きいてんじゃねぇぞ」
黒エナメルの上からクリトリスを擦る。
「ううっ」食いしばった口元から呻き声を漏らすエルカ。
男の手がパンティの中に潜り込こみ、指を秘唇に押し当てる。
「ああっ」絶望的な声を上げるエルカ。
勝ち誇った男はスリットを指でいじりながら、エルカの首を舐めまわす。
我らがセイントガールの運命は如何に・・・