立憲民主党の小沢一郎衆院議員(事務所)は4日、X(旧ツイッター)で石破茂首相について「いま日本で一番信用してはならない人」と指摘し、「あれだけ安倍政治を否定して、総理になった途端、批判を封印。総理になりたかっただけ」と書き込んだ。
石破首相は過去、安倍晋三元首相の政権運営に批判的な言動を繰り返してきた。例えば、安倍氏が提唱した戦力不保持を定めた憲法9条2項を維持したまま自衛隊を明記する案も強く反発していたが、3日の産経新聞のインタビューでは「自衛隊明記は大きな一歩」と発言するなど安倍氏の考えを踏襲する考えを示した。
小沢氏の事務所は投稿で、「こんな総理だから国民が苦しむ。国民も目を覚まさないと、国は沈没、気がつけば海の底。刮目しなければならない」と指摘した。