ふたばフォレスト

ジャスガで飛び道具反射はワーヒーか

オリコンは問題視されがちだけど一つの発明だと思う
新技追加などではなく共通システムで全キャラにやれることを増やすという画期的なアイデア

暗転はともかく時間停止はスパ2でスパコン実装された時点であったろ

システムの元祖はだいたい龍虎

>オリコンは問題視されがちだけど一つの発明だと思う
>新技追加などではなく共通システムで全キャラにやれることを増やすという画期的なアイデア
やれる事増えてもまともに調整出来た事が無いので机上の空論だったと思うよ

アイデアの元になったのはアニメキャプテン翼の必殺シュートシーンってのはないだろうか
必殺ポーズで止まったままなんだけど宙に浮いたボールだけクルクル回ってる奴

>ジャスガで飛び道具反射はワーヒーか
理論上は永遠にラリー出来たというね
真似したゲームが他にあったかは知らん

これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない

>システムの元祖はだいたい龍虎
殴られて顔腫れるのはご存知だけど体力減ると構えが変わるのは最近知った

>これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない
見たまんまじゃん

ガードボタンはバーチャより前に
シュマイザーロボが実装している

>これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない
背景が日の出のように見えるからだと思う

>理論上は永遠にラリー出来たというね
一応飛び道具の寿命が尽きると消える

>これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない
曙の意味をググれ
力士じゃないぞ

弱P弱K同時押しで投げはもっと初期から欲しいシステムだった
暴発当て投げで恫喝されなくて済んだのに

>やれる事増えてもまともに調整出来た事が無いので机上の空論だったと思うよ
全員持てばみなチャンスは一応平等になるのでOK扱い

ちゃんとおじぎしないと相手の攻撃力が爆上がりするらしいと聞く

>格ゲー固有システムと演出スレ
>超必殺で画面が薄暗くなって全体が停止するのは恐らくストゼロが最初と思われる
スパ2Xもそうじゃなかったっけ

ヒットストップはかなり昔のアクションゲームからありそう
イーアルカンフーでは既にあったし

どの格ゲーもネガティブペナルティ入れるべき

小足投げはめはやめてくれ

>小足投げはめはやめてくれ
初代スト2でもない限り何とかなるでしょ

演出はSFCで格ゲが粗製乱造された時期に出尽くしてると思う
プロレス系は技決めたら一瞬画面止まって派手エフェクト背景になるの多かったろ

>全員持てばみなチャンスは一応平等になるのでOK扱い
同じシステムでもコンボ効率に大きな差があるからキャラ差が広がっただけ

>殴られて顔腫れるのはご存知だけど体力減ると構えが変わるのは最近知った
実は龍虎外伝にも引き継がれてる

>>全員持てばみなチャンスは一応平等になるのでOK扱い
>同じシステムでもコンボ効率に大きな差があるからキャラ差が広がっただけ
元々キャラ性能に差があるわけだしな

>オリコンは問題視されがちだけど一つの発明だと思う
>新技追加などではなく共通システムで全キャラにやれることを増やすという画期的なアイデア
アイデアはいいけど強すぎた問題
出すのが楽で切り返しにもコンボにもなんにでも使える
さらに食らって痛えだけじゃなくて
作業感溢れてるから食らって楽しくないのが最悪
zero2,3はキャラ動きが軽くなくダメージ低いのに
あってないんだよなあ

>アイデアの元になったのはアニメキャプテン翼の必殺シュートシーンってのはないだろうか
>必殺ポーズで止まったままなんだけど宙に浮いたボールだけクルクル回ってる奴
そういう演出は巨人の星の頃からあるよ

楽しくないと言えばエリアルレイヴ

>これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない

一撃必殺技とかアルティメットKOとか面白さに繋がってる気がしない

なにが元祖だなにが最初だってので躍起になるのは見ていてちょっと恥ずかしい

>楽しくないと言えばエリアルレイヴ
俺は好きだぜ
エリアルもオリコンも

超必殺技演出で当たったとたん相手が棒立ちになって長時間タコ殴りにされるの嫌い

ガーキャンって何が最初なんだろう

>なにが元祖だなにが最初だってので躍起になるのは見ていてちょっと恥ずかしい
考古学全否定とかポル・ポトか？

固有システムで最初に印象的だったのは餓狼のライン移動
ぶっちゃけスト２との差別化で入れたシステムだったのでイマイチ機能してなくてシリーズ途中で廃止

>ガーキャンって何が最初なんだろう
俺が知ってる一番古いのはSFCのバトルマスターかな

>なにが元祖だなにが最初だってので躍起になるのは見ていてちょっと恥ずかしい
別に躍起になって言い争ってる訳じゃなくこれはどの辺が最初なんだろって雑談してるだけじゃん

>ガーキャンって何が最初なんだろう
ワーヒーのなんとかモード

>ぶっちゃけスト２との差別化で入れたシステムだったのでイマイチ機能してなくてシリーズ途中で廃止
むしろ逃げ行為に機能しすぎて不調だったような

バトルタイクーン・あすか120％あたりはよく話題に挙がるし色々と発明がありそうだ

>なにが元祖だなにが最初だってので躍起になるのは見ていてちょっと恥ずかしい
上のキャプテン翼が元祖と書いた子がムキになってるのかな
明らかに間違ったこと書いたら突っ込まれて当然だろ

あすか120%の相殺システムは他で見かけないな

>あすか120%の相殺システムは他で見かけないな
あれ楽しい

モダンみたいなワンボタン必殺技は家庭用KOFには普通にあったよね

>あすか120%の相殺システムは他で見かけないな
見た目がヒットしてたら基本的に攻撃が当たる（空中コンボ・ダウン追い打ち）
空中でコンボを喰らうごとに食らい判定が小さくなるコンボ補正
この辺もしかしたらこの作品が最初なのかな？特に後者は他ではあまり見ない

Dボタンによるホーミングが強すぎて格ゲーじゃなくホーミングアクションゲームとまで言われるアルカナ3（以降）

一閃は結構好きだった
色々あるけどポリサムの演出好き

ストIIの頃は決着がついたらすぐに倒されたキャラの悲鳴が出たけど
ヴァンパイアの頃は決着がつくと
まずナレーションで「KO」と出てから
その後に「うわぁっ！」と悲鳴が聞こえるようになった
どの作品が最初なのかはわからないけど格好良かった

>システムの元祖はだいたいワーヒー

>>あすか120%の相殺システムは他で見かけないな
>見た目がヒットしてたら基本的に攻撃が当たる（空中コンボ・ダウン追い打ち）
>空中でコンボを喰らうごとに食らい判定が小さくなるコンボ補正
>この辺もしかしたらこの作品が最初なのかな？特に後者は他ではあまり見ない
常時当たるのはX-MEN

>>殴られて顔腫れるのはご存知だけど体力減ると構えが変わるのは最近知った
>実は龍虎外伝にも引き継がれてる
顔腫れは無くなったよね

スト2レインボーの影響は大きい

システムではないけどサムスピと言えば思い出すのは六道烈火だな
ハイリスクハイリターンの一発逆転のロマン技の理想形態の一つ
しかも修羅と別キャラ並みに性能差があるのにどちらも一発逆転というコンセプトはしっかり踏襲してるのがホント凄かった

>>ガーキャンって何が最初なんだろう
>ワーヒーのなんとかモード
メジャーどころだとヴァンパイアと思ったがワーヒーにあったか

>一撃必殺技とかアルティメットKOとか面白さに繋がってる気がしない
対cpuだから面白いんであって対人戦でやっちゃだめよね

ファイティングバイパーズでアーマー破壊が決まるとその場でショートリプレイになるの好きだったな

>>殴られて顔腫れるのはご存知だけど体力減ると構えが変わるのは最近知った
>実は龍虎外伝にも引き継がれてる
龍虎乱舞できる見分けにしてた
なお家庭用移植には軒並みオミットされる

>常時当たるのはX-MEN
初代はコンボ補正で威力を落とすくらいだったっけ
二作目以降はリミッターを設けるなどのシステム的な補正もかけてたな
それでも永久だらけだったけど

>一撃必殺技とかアルティメットKOとか面白さに繋がってる気がしない
脱衣レベル変わればアルティメットkoは意味あったかもね
香澄もシングレアも足元破けるくらいだからね

フェイタリティの元祖はそのままモーコンでいいのかな

日本でもフェイタリティ演出を流行らせるべきだった

バトルマスター究極の戦士たち(1993)
空中ガード
ガードキャンセル
スーパーキャンセル

コマンド技によるキャンセルって意図的に仕込んでたのかただのバグなのか

>コマンド技によるキャンセルって意図的に仕込んでたのかただのバグなのか
スト2スタッフへのインタビューによるとバグだけど面白いから残したとのこと

ステージの端がなく無限に続くギャラクシーファイトは斬新だったが
鈍重なキャラだとスピードキャラに体力リードされて延々後ろに逃げられると詰むという

>日本でもフェイタリティ演出を流行らせるべきだった
サムスピの断末奥義くらいか？

削りとかいうなんも面白くないシステム

>コマンド技によるキャンセルって意図的に仕込んでたのかただのバグなのか
最初はバグで面白いから残したそうだ
有名な話なので調べるといろいろ出てくる

ガードで飛び道具跳ね返しはワーヒー2が初出であり唯一か

>システムの元祖はだいたい龍虎
体力以外のゲージ 挑発
必殺技を超える超必殺技
更にそれを超える隠し超必殺技
ガード不能技
一発当たったら全段ヒットする多段技
乱舞技 立ち下段 中段攻撃
顔腫れ 構え変化 脱衣KO 特殊KO
対戦開始前の掛け合い

などなにげにめちゃくちゃ多い

>スト2スタッフへのインタビューによるとバグだけど面白いから残したとのこと
実際今の格ゲーの面白さの肝になってんだから英断だね

自分が負けるとクソシステムとかクソゲーとか言い出すヤツは一定数いる

>一閃は結構好きだった
>色々あるけどポリサムの演出好き
いまだに格ゲーの2D演出の最高峰だと思う

>などなにげにめちゃくちゃ多い
キャラの拡大縮小もあるでよ

>実際今の格ゲーの面白さの肝になってんだから英断だね
あのディレクターはその辺の勘とか取捨選択とかが天才的だったんだと思う
ファイナルファイトでバックジャンプの距離を前ジャンプより伸ばすみたいなちょっとしたことに気付く能力がすごく高い

>>日本でもフェイタリティ演出を流行らせるべきだった
>サムスピの断末奥義くらいか？
あと対戦ゲームではないがタイトーの黄金の城は一応刺殺とか斬撃か

>日本でもフェイタリティ演出を流行らせるべきだった
モーコンは投げや連続技よりアッパーカットでキメるのは面白かったが色々遊びにくくてな…
海外だと人気続いてたというのはネット初めてからやっと知った

>>などなにげにめちゃくちゃ多い
>キャラの拡大縮小もあるでよ
飛び道具を通常技で消せるもあるな

>海外だと人気続いてたというのはネット初めてからやっと知った
今でも新作出てるし
実写映画もある

>>コマンド技によるキャンセルって意図的に仕込んでたのかただのバグなのか
>最初はバグで面白いから残したそうだ
>有名な話なので調べるといろいろ出てくる
空中追い打ちコンボも初代から試してたという
名残でチュンリーがダルシムを永遠に踏めるバグとして残る

ギルティギアに当てると一撃で倒せる必殺技あったよね

アドバンシングガード
を取り込んだサイキョー流防御

>削りとかいうなんも面白くないシステム
削りはまあいいよ削り目的の技とかもあるし
削りKOだけ無くしてくれればそれでいい

>ちゃんとおじぎしないと相手の攻撃力が爆上がりするらしいと聞く
補足しとくとその仕様はファミコン版で追加されたもの

ちなみにスト２の導入した一番のシステムは立ちしゃがみガードの使い分け
それまでもスト１を含め格ゲーっぽいゲームはなくもなかったが
立ちしゃがみガードなんて概念はなかった

キャンセルは開発者が想定してたのはヒットストップ後じゃなく出かかりのほうみたいだけどスト2で発生キャンセルの印象無いな

>>キャラの拡大縮小もあるでよ
>飛び道具を通常技で消せるもあるな
全キャラ装備の特殊技もそうだな…

>>システムの元祖はだいたい龍虎
>体力以外のゲージ 挑発
>必殺技を超える超必殺技
>更にそれを超える隠し超必殺技
>ガード不能技
>一発当たったら全段ヒットする多段技
>乱舞技 立ち下段 中段攻撃
>顔腫れ 構え変化 脱衣KO 特殊KO
>対戦開始前の掛け合い
>などなにげにめちゃくちゃ多い
龍虎1でさりげに面白かったのは体格システムと弱点システムでリー・パイロンのような軽量級はすぐ吹っ飛ぶけどジャック・ターナーは耐え凌ぐのは少しリアルだった
それと避け攻撃か
キングとカラテが持ってる
2ではガードポイントが出てきた

>空中追い打ちコンボも初代から試してたという
昔ダッシュでCPU春麗が吹っ飛んでるのを
空中でパンチ追撃してるリュウ使い見たことある

北斗の一撃はコンボに組み込めるのが大半で演出としては一定の評価得てる一方キャラ差も広げてしまってる点も大きい
ゲームとして続けてるのは狂人なので参考にならない

あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？

>削りKOだけ無くしてくれればそれでいい
武力は弱攻撃じゃKO出来ないシステムだったな
カウンターで弱攻撃当たるとKOできたと思うけど

>ギルティギアに当てると一撃で倒せる必殺技あったよね
波動コマンドで対抗出来るけど一度入力速度の格付けが決まると覆らないシステムになる

>ちなみにスト２の導入した一番のシステムは立ちしゃがみガードの使い分け
>それまでもスト１を含め格ゲーっぽいゲームはなくもなかったが
>立ちしゃがみガードなんて概念はなかった
それとガードを崩す投げもかな

投げ受け身って初出龍虎？

>>削りとかいうなんも面白くないシステム
>削りはまあいいよ削り目的の技とかもあるし
>削りKOだけ無くしてくれればそれでいい
ブレイブルーに削りだけで食ってくクソみたいなキャラいたな

>あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？
システムの開祖であることは多くてもブラッシュアップしたのは他のゲームだからな…

>あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？
もっさりした動きと気力システムが無ければな

>>これを曙フィニッシュと呼ぶのは知っているがなぜ曙なのかは知らない
春は曙とか力士と思ってたりするのかな…

>>あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？
>システムの開祖であることは多くてもブラッシュアップしたのは他のゲームだからな…
対戦ツールにはなってなかったので
アクションゲームとしては名作

実際格闘技ちょっとでもかじったことあるとわかるんだけど「しゃがみ攻撃」って意味わからんからな
しゃがみガードって格ゲーだと基本になりやすいけどリアルでやるとほぼ死に体だし

闘姫伝承 ANGEL EYES
コンボを繋げるほど威力が上がる逆コンボ補正

必殺技に制限をかける気力システムはアクションゲームのノリだったからなぁ

シャガパン以外の密接時行動を提示した作品

ZERO2からZERO3の空中追撃と受け身はイマイチ受け入れられなくて２に戻った

>あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？
２は家庭用で対戦すると面白かった
連続技がないから殺伐としないしプロレスもしやすい

>春は曙とか力士と思ってたりするのかな…
冬は朝青龍？

ガーキャンはkof94で連続ガード何回以上で出来るとかあったな

バーチャのリングアウトは簡単に落ちすぎだろと思った

>対戦ツールにはなってなかったので
２はまぁまぁ対戦できなかったか？
アッパーとローキック全キャラ装備で対空と強制ダウン装備させてたし

>削りKOだけ無くしてくれればそれでいい
削りはあるけど最後の１ドットまでは減らず
KOは何かの攻撃をヒットさせなきゃならないゲームも確かあったな
具体例が出てこないが

体力0になってもKOせず頭部に技を当てると頭が取れてKO
人形の実写取り込みの格ゲー
雰囲気とか大好きだった

>投げ受け身って初出龍虎？
受け身は龍虎2
似たシステムではリリースが2ヶ月遅いスパ2Xのほうは受け身というより同時に投げ入力入れる事によるダメージ緩和

しゃがんで機敏に動けんからな人間
まさにゲームでつける嘘で発展したしゃがみ行動

>>削りKOだけ無くしてくれればそれでいい
>削りはあるけど最後の１ドットまでは減らず
>KOは何かの攻撃をヒットさせなきゃならないゲームも確かあったな
>具体例が出てこないが
カプコンのジョジョかな

>実際格闘技ちょっとでもかじったことあるとわかるんだけど「しゃがみ攻撃」って意味わからんからな
格闘技知らんでもわかるわ
あくまでアクションゲームとしての選択肢だからな

>>削りKOだけ無くしてくれればそれでいい
>削りはあるけど最後の１ドットまでは減らず
>KOは何かの攻撃をヒットさせなきゃならないゲームも確かあったな
>具体例が出てこないが
カプコンのVSシリーズはそれ
あすか120％もその仕様だった記憶

>バーチャのリングアウトは簡単に落ちすぎだろと思った
バーチャ流行ってた頃は勢いあったからまぁいんだけどインカム稼ぎ狙いの要素が多すぎるんだよ…

ヴァンパイアのモンスターって事で説明出来た空中ダッシュを
今やジャンル問わず当たり前に使ってるよね

スト６は攻め手が有利に拘った感じ？
ちょっと触って画面端の緊張感凄い

>あくまでアクションゲームとしての選択肢だからな
モーションキャプチャー導入してるゲームだと動きがちょっと違和感あって笑っちゃう

>>対戦ツールにはなってなかったので
>２はまぁまぁ対戦できなかったか？
>アッパーとローキック全キャラ装備で対空と強制ダウン装備させてたし
ミッキーとテムジンなしならまあ

俺…今だに連打攻撃というと龍虎の暫裂拳やサムスピのささめゆきみたいなロックするタイプが好みなんだ…

スト2のしゃがんだ方が食らい判定がでかくなるというのも発明の一つだな、それ以前にもあるのかもしれないけど
立ち状態としゃがみ状態のリスクとリターンがはっきりする上に地上戦の差しあいの攻防が出てくる

>あれ？龍虎１ ２って名作なのでは？
格ゲーじゃなくてアクションゲームと考えれば名作だよ

>ミッキーとテムジンなしならまあ
その二人が強いってマジでゲーム性の欠陥だからなぁ

ノックアウトで画面が虹色模様に変化するのはマーシャルチャンピオンが初
多分

ストIIIはしゃがみ喰らいで被ダメが上がるシステムだったな

>>春は曙とか力士と思ってたりするのかな…
>冬は朝青龍？
白鵬　白くなりゆきて

>実際格闘技ちょっとでもかじったことあるとわかるんだけど「しゃがみ攻撃」って意味わからんからな
>しゃがみガードって格ゲーだと基本になりやすいけどリアルでやるとほぼ死に体だし
体重乗らないからどんなに力入れても弱程度になるけどまぁそこは格ゲーファンタジーだ
リアル寄りのバーチャでも2ぐらいまではしゃがみパンチが割と戦術に入ってたもんだ

>俺…今だに連打攻撃というと龍虎の暫裂拳やサムスピのささめゆきみたいなロックするタイプが好みなんだ…
通常のささめゆきはロック技じゃないぞ

>>バーチャのリングアウトは簡単に落ちすぎだろと思った
>バーチャ流行ってた頃は勢いあったからまぁいんだけどインカム稼ぎ狙いの要素が多すぎるんだよ…
最初ジャイアントスイングでリング外に放り投げられて終わってるの見た時は
なんなんだこのゲーム本当に面白いのか？って

>俺…今だに連打攻撃というと龍虎の暫裂拳やサムスピのささめゆきみたいなロックするタイプが好みなんだ…
格ゲー好きなやつで暫裂拳嫌いなやついない説

>一閃は結構好きだった
>色々あるけどポリサムの演出好き
下のスナミナゲージが味わい深い
勿論次回作アスラ斬魔伝ではしれーっと無くなってた

>スト2のしゃがんだ方が食らい判定がでかくなるというのも発明の一つだな、それ以前にもあるのかもしれないけど
>立ち状態としゃがみ状態のリスクとリターンがはっきりする上に地上戦の差しあいの攻防が出てくる
しゃがみ状態で被ダメージが増えるのはストⅢだっけ

>スト６は攻め手が有利に拘った感じ？
>ちょっと触って画面端の緊張感凄い
展開が動くことを重視かつ分かりやすくしてる印象はある
ドライブやインパクトでなんか起きるぞ感が伝わりやすくしてるし

羅刹だとロック技だっけささめゆき

ボタン連打技で鬼火力みたいな現象はもうほぼなくなったな

>>俺…今だに連打攻撃というと龍虎の暫裂拳やサムスピのささめゆきみたいなロックするタイプが好みなんだ…
>格ゲー好きなやつで暫裂拳嫌いなやついない説
そうだね

投げが地面に付くタイミングでボタンを押す事で無効化は龍虎2だけかな

タイムアップすると特殊掛け合いから仕切り直しで超必殺技使い放題モードに突入
先に超必殺技当てた方の勝ちという少年マンガシステム搭載

>ストIIIはしゃがみ喰らいで被ダメが上がるシステムだったな
結構しゃがみ行動にはリスクが付くようになってるよね
スト2シリーズだと食らい判定が大きくなる他のけぞり時間も長くなるし
家庭用格ゲーでもしゃがみカウンター導入してるタイトルがあった

>1753259032489.mp4
最後のスコーン..てのが心地いい

>カプコンのジョジョかな
そういえばPS版のスタンドが単色だったりX-MENvsストリートファイターの1on1縛りみたいに2D画面に4人ってそんなに難しい事だったんかなって…

武力シリーズみたいな体力ソース判定のゲームはマジで少ないよね

>格ゲー好きなやつで暫裂拳嫌いなやついない説
新餓狼のマルコのはちょっと…

>>実際格闘技ちょっとでもかじったことあるとわかるんだけど「しゃがみ攻撃」って意味わからんからな
>>しゃがみガードって格ゲーだと基本になりやすいけどリアルでやるとほぼ死に体だし
>体重乗らないからどんなに力入れても弱程度になるけどまぁそこは格ゲーファンタジーだ
>リアル寄りのバーチャでも2ぐらいまではしゃがみパンチが割と戦術に入ってたもんだ
格ゲーファンタジーはめっちゃ多い
刀の斬撃や銃弾をガードで防いだりとか

>投げが地面に付くタイミングでボタンを押す事で無効化は龍虎2だけかな
VSシリーズの投げ受け身、投げられる時の投げ抜けと接地時の投げ受け身があった
いずれもダメージは0になってたはず

>投げが地面に付くタイミングでボタンを押す事で無効化は龍虎2だけかな
後の鉄拳3でキングのジャイスイ仕掛けられた側の回避行動で実装された

>>一閃は結構好きだった
>>色々あるけどポリサムの演出好き
>下のスナミナゲージが味わい深い
>勿論次回作アスラ斬魔伝ではしれーっと無くなってた
連続でバックステップするとコケるのはその名残か

>顔腫れは無くなったよね
必要なのは服ビリだよね

VSシリーズならではのスーパージャンプ
普通の格ゲーであそこまで跳ぶのを活かすのは難しい

>武力シリーズみたいな体力ソース判定のゲームはマジで少ないよね
最後に運が絡んだみたいで理不尽差が際立って負けた時のストレスは計り知れなかった

SFCで格ゲー出してたエンジェルって何気に良作いろいろ作ってるよね

>そういえばPS版のスタンドが単色だったりX-MENvsストリートファイターの1on1縛りみたいに2D画面に4人ってそんなに難しい事だったんかなって…
2人でもキャラパターン削りまくってるのに4人とかメモリが圧倒的に足りない

>VSシリーズならではのスーパージャンプ
>普通の格ゲーであそこまで跳ぶのを活かすのは難しい
ギルティの大ジャンプの方が軌道掴みやすくて好き

>>投げが地面に付くタイミングでボタンを押す事で無効化は龍虎2だけかな
>VSシリーズの投げ受け身、投げられる時の投げ抜けと接地時の投げ受け身があった
>いずれもダメージは0になってたはず
ゲージ使用するのが玉に瑕

>>カプコンのジョジョかな
>そういえばPS版のスタンドが単色だったりX-MENvsストリートファイターの1on1縛りみたいに2D画面に4人ってそんなに難しい事だったんかなって…
そもそも２つのオブジェクトをそれぞれ任意操作する時点で大変な処理

ボタン押すだけ　暗転　時間停止　発動無敵　強制のけぞり　吸込み
ZERO2のオリコン発動はあまりに強すぎた

>そういえばPS版のスタンドが単色だったりX-MENvsストリートファイターの1on1縛りみたいに2D画面に4人ってそんなに難しい事だったんかなって…
ZERO2アルファのドラマチックバトルなんかを見てると2対1だけどそれでもバグの温床だなって…

>>武力シリーズみたいな体力ソース判定のゲームはマジで少ないよね
>最後に運が絡んだみたいで理不尽差が際立って負けた時のストレスは計り知れなかった
場外でポイント稼ぎ

>>1753259032489.mp4
>最後のスコーン..てのが心地いい

>投げが地面に付くタイミングでボタンを押す事で無効化は龍虎2だけかな
龍虎2の受け身はちょっとだけダメージ入るし体力0だとKOになるから無効化にはならない

>>>武力シリーズみたいな体力ソース判定のゲームはマジで少ないよね
>>最後に運が絡んだみたいで理不尽差が際立って負けた時のストレスは計り知れなかった
>場外でポイント稼ぎ
リョウサカザキがはじめて強いシリーズ

>>顔腫れは無くなったよね
>必要なのは服ビリだよね
服が破れるのはKOF９５のユリとキングが最後だったっけ？
まあ女性キャラだけ服が脱げるとか露骨なセクハラ過ぎるからな

サムスピぐらいしかフェイタリティないんだよな

アルティメットKO

>まあ女性キャラだけ服が脱げるとか露骨なセクハラ過ぎるからな
なので男も破けます（龍虎２

白状するとジョジョのスタンドモードがよくわかんなくてチャカとホル・ホースを使っていた
本当はポルナレフが使いたかった

>ボタン押すだけ　暗転　時間停止　発動無敵　強制のけぞり　吸込み
>ZERO2のオリコン発動はあまりに強すぎた
相手のオリコン発動見てオリコン被せてリアルファイトに発展したの見た…相手の超必見てスターブレイカーだったかちょっと曖昧かも

大戦中チームメイト出てきて助けてくれるシステムってなにが最初なんだろうな

>ボタン押すだけ　暗転　時間停止　発動無敵　強制のけぞり　吸込み
>ZERO2のオリコン発動はあまりに強すぎた
ZEROシリーズ…というか1と2は初心者向けのオートガードとか簡単システムを入れようとしてた

しゃがみのない格ゲーてバブル期にいくつか出てたけど定着しないで終わったな
それほど格ゲーシステムとしてスト2が最初の一発で最適解だったのだろう

>大戦中チームメイト出てきて助けてくれるシステムってなにが最初なんだろうな
ファミコンとかのプロレス系のゲームだと思うキン肉マンタッグマッチとか

>まあ女性キャラだけ服が脱げるとか露骨なセクハラ過ぎるからな
龍虎外伝は男も脱げるぞ！

>サムスピぐらいしかフェイタリティないんだよな
グロは日本じゃ異常性癖ですので

>ゲージ使用するのが玉に瑕
XMENだと初代のみゲージ使用の投げ返しか投げ抜けでそれ以降はただで投げ抜けも投げ受け身も出来るようになったから安心だよ
リーダーに投げ食らった時とかの投げ抜けは命かかってるから楽しい

>なので男も破けます（龍虎２
龍虎外伝もな
あとランブルフィッシュも男女関係なく破れる

2Dに強いサターンのヴァンパイアハンターでさえパターン削られてた
隠しオプション入れると同キャラ対戦のみACと同じパターン数でプレイ出来た

>ZEROシリーズ…というか1と2は初心者向けのオートガードとか簡単システムを入れようとしてた
未だに初めに選ぶターボ？ゲームスピードよくわかってない
乱入来たら先にプレイしてる人に合わせるのか？

>2Dに強いサターンのヴァンパイアハンターでさえパターン削られてた
>隠しオプション入れると同キャラ対戦のみACと同じパターン数でプレイ出来た
あれ思うといい時代になったな
反面ゲームセンターならではという価値が下がっちゃったけど

ザンギと本田も脱がそう（提案）

>ザンギと本田も脱がそう（提案）
カラーパレットをチョチョイと…

>未だに初めに選ぶターボ？ゲームスピードよくわかってない
>乱入来たら先にプレイしてる人に合わせるのか？
カプコン系はゲームスピードは乱入された側が選べたはず

多段ヒット技は革命だったな

>大戦中チームメイト出てきて助けてくれるシステムってなにが最初なんだろうな
これかもしれん

乱入側がキャラセレ時にスタートボタン押しながら選ぶとなんかシステム加護があった餓狼3
餓狼3以降のシリーズは先制された側のプレイヤーの攻撃力が微妙に上がるとか地味な補正がある

>サムスピぐらいしかフェイタリティないんだよな
心臓や脊髄を引っこ抜いたり骨になるまで焼いたりバラバラになるまで殴らないとフェイタリティとは呼べない
そして当然18禁になるが置くとこ限定されてまで作りたいメーカーがいたかというと

龍虎の拳は対戦格ゲーとしてはいまいちだけど格ゲーフォーマットとしては
色々他作品にも取り入れられてる要素めっちゃ多いんだよね

餓狼RBのリングアウトはバーチャの影響とすぐわかったけど3のコンビネーションアーツもそうか
天サムの14連斬は鉄拳の10連コンボ？

>心臓や脊髄を引っこ抜いたり骨になるまで焼いたりバラバラになるまで殴らないとフェイタリティとは呼べない
>そして当然18禁になるが置くとこ限定されてまで作りたいメーカーがいたかというと
炎邪と水邪がフェイタリティと呼べるな

kofで京の技の中にガードポイントがあるのはリアルだなと

ボタンパリィのゲームはいくつかあるのにレバー入れパリィは3rdしかない不思議
ボタンは直観的じゃないしやりにくいわ

>シャガパン以外の密接時行動を提示した作品
下段を脛でガードできるのも独特だった
しゃがんでガードするより硬直が少ない

>ボタンパリィのゲームはいくつかあるのにレバー入れパリィは3rdしかない不思議
>ボタンは直観的じゃないしやりにくいわ
GGXにも中華ブロッキングがあった

>No.1337736577
エログロナンセンスはエンタメのスパイスですぜ

ブレイカーズ無印は知らんがリベンジの方は我慢補正みたいなのがあって攻撃しない時間に応じて火力アップしたな
削りもほとんどないから相手固めようとすると痛い目を見る

>kofで京の技の中にガードポイントがあるのはリアルだなと
必殺技にガードポイントができたのは96からか
以降は通常技にもついたりした

龍虎の挑発はシステムとして重要要素だったけど
他ゲーが取り入れた所で煽り行為にしかならんかった

>ブレイカーズ無印は知らんがリベンジの方は我慢補正みたいなのがあって攻撃しない時間に応じて火力アップしたな
>削りもほとんどないから相手固めようとすると痛い目を見る
ブレイカーズと言えばKO後にまだチャンスがあるシステム

>他ゲーが取り入れた所で煽り行為にしかならんかった
純粋な挑発行動として結構好きだった
ゲーセンでは使わないようにはしてたけど

>ブレイカーズと言えばKO後にまだチャンスがあるシステム
シカゴはハチャメチャでもう笑いながらやるしかないやつ

>GGXにも中華ブロッキングがあった
バーキャンで無敵付与して動けんのよな

フェイタリティには遠く及ばないけどサムスピ閃の腕がちぎれて痛がって暴れ回る姿はわりと衝撃だったな
つーか首吹っ飛びや胴体真っ二つも2Dと比べてどれも生々しかった

吹っ飛ばし叩きつけきりもみ壁貼りつけを組み合わせた水滸演武の追撃が風雲再起でさらに複雑になって母さん全然わかんないわよ

リアル寄りにしたのかパコーンて音がなくなったのは残念だった

>1753260271029.jpg
服を破いて脱がせる辺りやってほしいわあ...

>北斗の一撃はコンボに組み込めるのが大半で演出としては一定の評価得てる一方キャラ差も広げてしまってる点も大きい
割と好きなシステムだわ
色々あってブッ壊れたけどキャラの評価軸は多い方が選ぶ時に楽しいし

>龍虎の挑発はシステムとして重要要素だったけど
>他ゲーが取り入れた所で煽り行為にしかならんかった
おっしゃー
どしたどしたぁ
なめんじゃねぇぞ
ゥ楽勝
ヒャッホー
余裕ッス

>>ブレイカーズと言えばKO後にまだチャンスがあるシステム
>シカゴはハチャメチャでもう笑いながらやるしかないやつ
ダブルKOばっかで大会が成り立たないやつ

>それまでもスト１を含め格ゲーっぽいゲームはなくもなかったが
>立ちしゃがみガードなんて概念はなかった
ファミコンの闘いの挽歌にあったはず
まあカプコン

>>北斗の一撃はコンボに組み込めるのが大半で演出としては一定の評価得てる一方キャラ差も広げてしまってる点も大きい
>割と好きなシステムだわ
>色々あってブッ壊れたけどキャラの評価軸は多い方が選ぶ時に楽しいし
BASARAもそうだけどいざ操作すると難しすぎてな…

断末奥義と絶命奥義がたまにどっちがどっちだっけってなる

スト2がコマンド入力に成功すればほぼ無制限に必殺技打てるのに対して龍虎のゲージ消費て少年漫画要素を上手く取り入れたなと
長年経てスト6のODゲージに昇華した感じもあるし

>龍虎の挑発はシステムとして重要要素だったけど
>他ゲーが取り入れた所で煽り行為にしかならんかった
スト3のPAは意味あったけど煽りと勘違いされる事もあったなあ

上段下段の空手道からさらに中断を取り入れた飛竜の拳

>断末奥義と絶命奥義がたまにどっちがどっちだっけってなる
断末がフェイタリティで絶命が一撃

ZERO3には攻撃レベルだかあって弱攻撃と強攻撃がカチ合うと強攻撃のほうがアーマーみたいになって耐えるのあったっけ

ロマンキャンセルという名称は一生忘れられないと思う

ガーキャンならバトルタイクーンでも出来たな

正直公式用語なのか勝手に言ってるだけなのかよくわからない

餓狼とかであった内容評価システムは何が始まりなんだろ

>ZERO3には攻撃レベルだかあって弱攻撃と強攻撃がカチ合うと強攻撃のほうがアーマーみたいになって耐えるのあったっけ
ストiii3rdじゃなかったっけ
あの頃のカプコンて安易な無敵技化しないで判定の強さを表現するのに試行錯誤してた感じ

オリコンなんて難しすぎて当時全然できなかったよ

全キャラに二段ジャンプ標準装備は豪血寺一族でそれをウリにしてた記憶

グロが苦手な人のためにちゃんとモザイク設定もある

システムではないがスト3の打撃のドット絵が
ほんのちょっと伸びる感じからパチン！と決まる感じが見てて気持ちいい

>SFCで格ゲー出してたエンジェルって何気に良作いろいろ作ってるよね
セラムンはアークが作ってたから窓口みたいな会社だったんじょない？

>餓狼とかであった内容評価システムは何が始まりなんだろ
格ゲー以前にアクションゲーでもちらほらあったから何が初出かわかりづらいな
SNK格ゲーではランクは餓狼3から見た気がする
KOF99はスコア計算がよくわからんかった

カプコン固有になるかな
弱攻撃連打キャンセル
弱攻撃にも隙がある、と弱攻撃だから隙がない、を両立させた

>上段下段の空手道からさらに中断を取り入れた飛竜の拳
これはガードとパリィの間みたいな操作感なのよな
来る場所分かってるから慣れれば簡単だけど

バトルタイクーンは攻撃力防御力素早さの要素を入れ込んでたりする
防御し続けると防御力下がってヤバいことになるからガーキャン入れたんだろうかなと思った

一番好きなフィニッシュ演出まである

>オリコンなんて難しすぎて当時全然できなかったよ
チュンリーなんかは発動後しゃがみ強K連打で7割とかお手軽に持ってけたもんだ

スト3は最終ラウンドで相打ちになるとジャッジメントシステムで勝者が決まってたな
ブロッキング成功率だとか色んな技使ったかとか結構複雑な判定方式だった気がした

足払い足払い慣れで言い過ぎて足払いをシステム化したギルティには最初えっ？　てなった

SC６のリバーサルエッジ
簡単にジャンケンに持ち込めるから露骨に初心者が連発してた

>闘姫伝承 ANGEL EYES
>コンボを繋げるほど威力が上がる逆コンボ補正
気持ちは良いけど対戦だと強いプレイヤーが一方的に有利になるだけだった

>チュンリーなんかは発動後しゃがみ強K連打で7割とかお手軽に持ってけたもんだ
逆にザンギのバニシングフラット連打とかは見てて人間技じゃねえってなる

もっと恋姫のシステムは評価されるべき

>オリコンなんて難しすぎて当時全然できなかったよ
最初期の大P連打したりガチャガチャいろんなの押したり波動拳連射してた頃は皆楽しげだった
それも長くは続かなかった…

ﾌｧｲﾈｽｹｰｵｰは今でも耳に残るわ

>システムではないがスト3の打撃のドット絵が
>ほんのちょっと伸びる感じからパチン！と決まる感じが見てて気持ちいい
パターンを描いたデザイナーが見たら多分とても喜ぶと思うよ

最初オリコン出たとき勝手に前に歩く仕様だったよね
余計に無理

グレートジャッジシステムはさっぱりわからんかったな
とりあえずノーダメで完璧に勝てばS取れるけど

バーチャから始まってRB餓狼とかにもあったリングアウトシステムは苦手だった

>サムスピぐらいしかフェイタリティないんだよな
ふぇ…ふぇいたりてぃ！

瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？

思えば初代スト2からダルシムのバランスをどうするかで固有システムが発達していった気がする
対ダルシムて詰むキャラ詰むシチュ多かったからなあ

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
メリットはコマンド入力苦手な人でも出せる事じゃないか

>SC６のリバーサルエッジ
>簡単にジャンケンに持ち込めるから露骨に初心者が連発してた
パッと見の演出は良いんだけどねぇ…
拘束時間が長いから初心者でもその内飽きちゃうんだよねこれ

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
コマンド自体はダークネスイリュージョンかなんかだっけ
最初ゴーキネスイリュージョンとか流布してたような

ソウルキャリバーは何でつば競り合いを削除したんだろう
めっちゃ武器格闘っぽいのに

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
レバー入れたりするやつはダークネスイリュージョンじゃない

>SC６のリバーサルエッジ
>簡単にジャンケンに持ち込めるから露骨に初心者が連発してた
ソウルキャリバーをただのムシキングにされたクソシステム
せめて投げは捌けないようにすればシステム面での弱点はありますってできたのに投げも捌くからなコレ

新作で新しいシステム入れたがるけど
旧システムも残したがって結果的にシステムが渋滞起こすの結構あるよね

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
バンパイアのモリガンかな何か頑なに変えないよね

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
あれはヴァンパイアのダークネスが先だったような覚えがある
瞬獄殺を皆豪鬼ネスイリュージョンて言ってた
レバーコマンドじゃなくて特定のボタンとレバーを順に押すなんてその頃無かったから隠し技ってアピールの為のもんに見える

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
バーチャファイターからの輸入なような気はする

>もっと恋姫のシステムは評価されるべき
ｶｺｰﾝ!したらダラダラと長いコンボ眺めてるの暇だからｶｺｰﾝ一発で3〜4割消えるダメージだけでいいよ

セイバーの体力回復はほんクソだった

最初弱P2→弱Kで出たのは設定ミスだったんだろうか
強Pいらなかったんだよね

瞬獄殺コマンドはバーチャのPP6Kだよ
ワンツー肘膝だったっけ？

>ソウルキャリバーは何でつば競り合いを削除したんだろう
>めっちゃ武器格闘っぽいのに
ただのジャンケンだしいらないだろ

>新作で新しいシステム入れたがるけど
>旧システムも残したがって結果的にシステムが渋滞起こすの結構あるよね
スト６は上手い事やったな

ワンボタン必殺技考えたスト6はすげぇよ

ゼロ3のガークラは上限値減っていくのが凄く好き

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
ダークネスイリュージョン以前のものは知らないけど
メリットはガードや被ダメ硬直以外のどんなタイミングであろうと強制的にこの技でキャンセルできること

>瞬獄殺コマンドは何が元祖？そして何のメリットがあるのあれ？
コマンド入力方式は恐らくは鉄拳方式を模したもの
メリットとしては普通は必殺技キャンセルできない通常技を強制的にキャンセルして発動できる点（システム的にそうプログラムされているのかこの技の特性なのかは知らない）

>ワンボタン必殺技
スマブラからの輸入じゃない？あれ

>BASARAもそうだけどいざ操作すると難しすぎてな…
基本コンボとして紹介されてるのが普通に低ダ入ってて最速で繋がるから簡単みたいな世界だからなあ
一から初めてちゃんとできるようになった人は尊敬する

>バーチャファイターからの輸入なような気はする
バーチャのは烈火拳の系列じゃねえかな…

>ワンボタン必殺技考えたスト6はすげぇよ
SFCらんま「せやな」

セイヴァーかハンターか忘れたけど強いけど発動に必要なボタン押下回数がランダムで攻撃が漏れるってリスクあったアドガは面白かった

>ワンボタン必殺技考えたスト6はすげぇよ
家庭用ゲームで結構前にあった気がする

>ワンボタン必殺技考えたスト6はすげぇよ
スパ4DSのワンボタンソニックブーム…

各種必殺技をボタン溜めで簡易的に出せるのはSFCの餓狼伝説かなにかであったか
山田が酷いことになったが

そういやパンチキックの一振で何発も当たる攻撃って何が最初だ…と思ったら
スト1の昇竜拳が何発も当たってたな

どっちかというとワンボタンシステムを導入しようと決めた思い切りが凄いと思う
文句は多かったけど盛り上がって良かったよ

ワーヒーくんチの字幕システム「あ、あの！」

スト6の発明はモダンとクラシックってシステムに名付けたことだろ

ボタンでコマンド簡略化てアイデアは昔からあったけど家庭用オフ専て終わって本格的導入はようやく今になってて感じ

>スト６は上手い事やったな
ドライブシステムがいきなりまとまりあって凄い

>ワーヒーくんチの字幕システム「あ、あの！」
あれ結構好き

モダンは昔から導入しては上級者が利用したらもっと凄いよねで壊れる元にしかならなかった初心者向けシステムの屍の積み重ねなんだ

ダウンしてる相手を殴れるっていう発明はバーチャファイターかな

>ワーヒーくんチの字幕システム「あ、あの！」
投げ返しとジャスガで飛び道具反射とか意味わからんシステムが多くて面白かった

1ボタン必殺技は昔からあったけど批判的なイメージしかなかったな
溜め省略って明らかにおかしいじゃんと

>ボタンでコマンド簡略化てアイデアは昔からあったけど家庭用オフ専て終わって本格的導入はようやく今になってて感じ
簡易モードで同じ土俵に立たせたのが一番の功績だと思う
似たシステムはあれどまず補助輪外してから来いよってのしかなかった

>ボタンでコマンド簡略化てアイデアは昔からあったけど家庭用オフ専て終わって本格的導入はようやく今になってて感じ
弱けりゃゴミシステムだし強けりゃ強い人が使ってより強くなるだけ
って問題をずっと解消できなかったからな

変な踊りを最初に始めたのは誰？

スマブラのリュウ、ケン、テリーはある意味
モダンとクラシックの融合だな

キャリバーも鉄拳もシステムが渋滞起こしてる感じだなぁ
鉄拳なんかはヒートあるんだからレイジいらんだろー

>>それまでもスト１を含め格ゲーっぽいゲームはなくもなかったが
>>立ちしゃがみガードなんて概念はなかった
スト1にも立ちしゃがみガードでしか防げない攻撃あったがな
>ファミコンの闘いの挽歌にあったはず
>まあカプコン
アケもスト1も同じ西山作

>スト1の昇竜拳が何発も当たってたな
もともと昇竜拳の設定が　アッパー、肘、膝　の三段攻撃だしね
スト2で一段か二弾攻撃になってそれは違うやろとなって生み出されたのが真昇竜拳

負けたっス〜負けたっス〜負けたっス〜負けたっス〜負けたっス〜！！

ペルソナの格ゲーした時バーストだけで3種類くらいあって困惑した

キャリバー５だったかな
ガードインパクトあるのにジャストガードまで実装してて被ってるやんそれって思った

>変な踊りを最初に始めたのは誰？
ダルシム

>ダウンしてる相手を殴れるっていう発明はバーチャファイターかな
ダウン追撃技だとバーチャかな
ダウンしてる相手に何でも追撃できるってのは上で既に言われてるカプコンのXMEN

>>スト1の昇竜拳が何発も当たってたな
>もともと昇竜拳の設定が　アッパー、肘、膝　の三段攻撃だしね
違います

DOAが流行らなかったのはホールドシステムのせい

>ワーヒーくんチの字幕システム「あ、あの！」
なんか格ゲー外から地続きのシステムっぽい気もするけどめちゃくちゃいいよねアレ

対戦前に会話あるやつすき

ディージェイを忘れるなベイビ

>変な踊りを最初に始めたのは誰？
はっきり踊りとわかるのはマッドマンあたりかなあ
色々いそうね

キャリバーのリバーサルエッジはいちいち演出入るのがな
バトルのテンポ悪すぎる

>変な踊りを最初に始めたのは誰？
スト2のダルシムも勝利ポーズでくにゃくにゃ喜びを表してた気がするな

>スト6の発明はモダンとクラシックってシステムに名付けたことだろ
かんたんモードとか書かれてたら使うやつクソ少ないからな

ワーヒーくんだと2JETのキャラ選んだ後にスピード型とかパワー型とか選べたよね
技を丸ごと変えるより調整が難しいのか他では見ない

>変な踊りを最初に始めたのは誰？
あ？可愛いから良いや
胸がもうパツンパツンだな

昇龍拳の拳、肘、膝は古葉美一が勝手に言い出しただけで
カプコンではスト1から拳と膝蹴りの連続攻撃としか言ってない

>全員持てばみなチャンスは一応平等になるのでOK扱い
バーディーもか？

鉄拳の左右パンチとキックをボタンに割り当ててるやつ
これがどうにも馴染めなくて未だに鉄拳出来ないんだけどね

初期の頃のメルブラはタイミングよく22入力すると下段攻撃を避けるシステムがついてて斬新だと思った
いつの間にか消えた

ボタン押す強度で攻撃の大中小分かれるのはやっぱダメなシステムだと思う

昇竜拳の膝て個人的にいまいちしっくり来ないんだよね
普通にボディブローから屈んだ所に顎へ一撃と思ってる

キャリバーは起き攻めがきつくて最初つらいんだけど、ダウン相手に追撃できる技のほとんどが中段縦斬りだから、ほぼ横転起きで避けられるって理解したあたりから面白くなる

メルブラはレデュースがあったな
あすかにあったあなあれQOHにはあったはずだが

>DOAが流行らなかったのはホールドシステムのせい
そうは思えんけどまぁ人の好き嫌いは多様だから何とも言えん
ワンボタンで当て身投げみたいにできるのは良いとは思うがCPUが極まると何もできんってのはある
あれも一応DOA固有か

QOHにも小ジャンプで下段透かしあったと思う

タイガーアッパーカットが超絶多段になることもあるし膝関係なさそうだよなぁ

体力ゲージ下に配置するゲーム何個か出たけどやっぱ遊んでて気持ち悪いな

>ワーヒーくんチの字幕システム「あ、あの！」
小さすぎて見にくいしそこにコンボ数まで表示しちゃうから…

各ラウンドじゃなくて全体のプレイ時間に制限設けてたゲームはあんまり好きになれなかった

真の後のサムスピは一気にシステム増えてムズくなった

まぁいろんなゲージ増えすぎよね

>鉄拳の左右パンチとキックをボタンに割り当ててるやつ
>これがどうにも馴染めなくて未だに鉄拳出来ないんだけどね
ぶっちゃけ全然直感的じゃないと思う

ヴァンパイアセイバーって死ねるの早すぎるだろあれ

>ボタン押す強度で攻撃の大中小分かれるのはやっぱダメなシステムだと思う
ベラボーマンもそうだったがゲーセン側への負担が大き過ぎる…

>タイガーアッパーカットが超絶多段になることもあるし膝関係なさそうだよなぁ
何の話

>>スト6の発明はモダンとクラシックってシステムに名付けたことだろ
>かんたんモードとか書かれてたら使うやつクソ少ないからな
近所の定食屋が普通盛をレディース大盛をレギュラーと表記してるせいでノーマルな量を頼みづらい

>ヴァンパイアセイバーって死ねるの早すぎるだろあれ
スタートラインは一緒だから同時に殺せるのも速い

>拘束時間が長いから初心者でもその内飽きちゃうんだよねこれ
β版の頃から文句言われてたけど発売されたら急に静かになった

>一番好きなフィニッシュ演出まである
カプエス2の髪留め切れる演出が天才

原作リスペクトしまくってる演出好き

ネオジオが4ボタンに対してサムスピ大中小6つ攻撃あるから大攻撃が同時押しってのはダメだろってずっと思ってたわ
ゲーセンによっては６ボタンに設定してある台用意されてたけど

バーチャとか鉄拳はただのワンツーパンチにもすごい名前付けるからな
それまで格ゲーの技なんて覚えるの楽だったのに一気に面倒になった

>タイガーアッパーカットが超絶多段になることもあるし膝関係なさそうだよなぁ
タイガーブロウ？

>近所の定食屋が普通盛をレディース大盛をレギュラーと表記してるせいでノーマルな量を頼みづらい
友達が見てるとヘタレのレッテルを貼られかねないアレか
ラーメン屋でも麺固めを半ば強制されてる気分になるという

DOAの3すくみ対戦なら駆け引きがあって熱いかもしれんがCPU戦がクソゲーなんだよ

DOAは同じ技ばかり使ってるとCPUに効かなくなっていくのがおっぱい目当てで遊んでた格ゲ下手には辛かった

>バーチャとか鉄拳はただのワンツーパンチにもすごい名前付けるからな
>それまで格ゲーの技なんて覚えるの楽だったのに一気に面倒になった
2D格ゲーの通常技名だっていちいち覚えないしコマンドで覚えるだけでは？

バーチャは技名もバリエーションも大量にあるけど何を使うかはプレイヤー次第なので
人によって同じキャラでも戦術が全然違ったりして面白かった

>原作リスペクトしまくってる演出好き
技名のつけ方も発明だと思う

>2D格ゲーの通常技名
サニーパンチだけはずっと覚えてる…

マヴカプ３からのチームエリアルは永久関係無く超ローリスク超ハイリターンだからクソ

>変な踊りを最初に始めたのは誰？
ホラン千秋？

>ペルソナの格ゲーした時バーストだけで3種類くらいあって困惑した
基本的には格ゲー未経験のペルソナファンにもオススメしたくなる良作なんだけどガチ勢向けのシステムの多さや自由度の高さを捨てきれてないんだよな
ラビリスの可愛さをもっと広く知ってほしいんだが

DOA懐かしい
ホールド使わずに丁寧にガードして確反入れるような戦法に切り替えたら勝率めっちゃ上がった

>友達が見てるとヘタレのレッテルを貼られかねないアレか
>ラーメン屋でも麺固めを半ば強制されてる気分になるという
店側は基本的にデフォルトの硬さが一番美味しくなるようにしてるってよく言うけど
おすすめとかにすればいいんじゃないのと思わないでもない

>1753262877044.jpg
むしろこのセンス今復活して欲しい

>対戦前に会話あるやつすき
女のような美しさのゼロにハイレグでも着せるつもりか…

システム覚えきれなくて挫折したのはギルティギア

スレ画のオリコン、ロケテスト時は発動時の暗転停止中にゲージ全消費で先にコンボ入力→暗転解除で自動的に入力したコンボ発動だったね
結構好きだったけどテンポ悪過ぎだったからかリリース版は仕様変わったねぇ

ギルティは見てるだけで俺には無理だってなった

どんどんややこしくなって離れたのはメルブラだわ

>>原作リスペクトしまくってる演出好き
>技名のつけ方も発明だと思う
セリフを必殺技名にしてもいいんだと感心した

>2D格ゲーの通常技名だっていちいち覚えないしコマンドで覚えるだけでは？
2D格闘の通常技は全キャラ共通入力だし必殺技もある程度コマンド系やら溜め系でカテゴライズされてるけど
3D格闘だと行動そのものが全部ボタンとレバーの連続入力の組み合わせで遥かに複雑だから大変という話では
例えば２D格闘でも瞬獄殺的な入力がキャラごとに20個以上ずつあるとしたら大変なように

新作出る度に自分のメインキャラがリストラされてないか心配になるのはギルティだけ

>対戦前に会話あるやつすき
アストラスーパースターズなら会話後の選択肢でCPUの強さが変わる
まあスコアアタックのために全員怒らせるんですけどね

>まぁいろんなゲージ増えすぎよね
キャラごとに固有システムあるのってギルティギアが最初かな？