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選挙ヘイトが常態化し、今度は部落差別者が川崎市市長選挙に立候補予定。 公選法が想定していなかった事態が続いてる。選挙において表現の自由は最大限尊重されなければいけないが、それは他の法令や憲法を逸脱して良いことを意味しない。 取り急ぎ、選挙ノーヘイト候補が必要。
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共同通信ヘイト問題取材班
@kyodonohate
【速報】被差別部落掲載の出版社代表、川崎市長選へ 被差別部落の地名をウェブ掲載するなどした出版社「示現舎」の代表宮部龍彦氏が、10月の川崎市長選に立候補すると取材に明らかにした。同社側はプライバシー侵害だとして各地で提訴され、一部で敗訴が確定している。 47news.jp/12918272.html