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思い出があれば、生きてゆけるって
こういうことだと初めてわかった。
海の見える無人駅のわくわく、
一晩中抱かれて迎えた朝の心地よい気だるさ、
学んだことを持ち帰り伝えあった時間、
畳の上でふたりで寝転がり時々撫でてとやってくる猫、
ふいうちでいたずらにキスをしたら、やばいって抱きしめられたこと、
その時間を大切に思ってくれた人と共有できたことはなくならない。
書いてくれてありがとうって思ってる。
もう未練とか嫉妬は何も無くて
ただ、おだやかにしあわせに暮らせていることを知ることが出来ることがうれしい。生きていること、存在を感じられること
それがしあわせに感じられることでまたひとつ魂のステージがあがったみたい。
憑き物が落ちたみたい。
残してくれたメッセージが
"心の中に残っている"
"いつかまた"
"会えたら笑い合おう"
そして、思い出だったり。
それを残してくれたこと、ありがとう。
会えなくてもいい。
お互いにずっと心の中に一抹の光が残っているのなら。
私自営業で会社員並には稼いでいるとはいえ、そういう所まで考えるとやっぱり会社員が1番だよね…
国民年金の将来の貰えなさにガチ絶望してる。
夫が会社員で厚生年金だからこのまま退職まで務めたら夫婦で月に26万円。
どちらも自営業だと夫婦で13万しか貰えないのヤバないか。
受給する頃にはローンの支払い終わってるから家賃かからないのが救い。
国民年金で借家やアパートの人は若い時にしっかり貯金しないと詰むね…
気持ちを贈りあった人とお別れをしたあとにわたしのことを嫌いになっていたらとても悲しくて死にたくなると思っていた。それが会えなくなったことよりも辛いことだから。だから、たったひとつのことだけれどわたしのことを忘れないでいてくれている事を知ることが出来て、生きて行けると思ったんだ。道はこの先交わらなくても気持ちがあるだけで、こんなにも。
まだ、気持ちが残ってくれていること
たった一つでも
知ることが出来て 生きて行けると思った。ありがとう。
男女の友情に憧れがある。
戦友のように思っていたひと
同じ職種でわたしのことを憧れだといってくれたひと
みんな友情以上の好意を持たれてしまう。
私のことを撮影していた頃の写真は色も写真も生き生きとした輝きや爽やかさがあったのに、どうして今の写真はそんなに寒々としていて少し怖い色をしてるのだろう。
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