本当にやばい技術の話をするブログ

軍事特許などの告発 全て実在の技術 (意図的に笑いものにされた技術には全て特許が存在する世界の闇の告発)

歴史は勝者が作るという言葉の意味

 ユヴァル・ノア・ハラリが、真実は苦いので~痛みを伴うから、人類は、真実よりも、虚構を好むと言っていたので。中二病の癒やし画像↑ を紹介してから本題に入ります。

 

 では、今から、とても苦い真実の話をします。

 

 「歴史は勝者が作る」という言葉を、貴方はよく聞くでしょう。

 

 この仮説には、重大な要素が、言外に含まれています。

 

 情報源を全て掌握しないと、作っても意味はありません。他の意見を言うものは? 何らかの形で排除しなければいけません。そして、情報源は、可能な限り長期間、抑えないと意味がありません。

 

 第二次世界大戦後、GHQは、報道機関と、教育機関を最初に抑えました。全ての思考、思想は、情報などが重要だから。

 

 故に、この世界では、報道機関が、テロ対策を自称した組織から監視されています。(エドワード・スノーデンの告発も、諜報機関の職員が作っている監視網は、テロを口実にしているだけというものでした)

 

 報道機関を監視することを、政治家、権力者が重視しているということは、ダボス会議で、ユヴァル・ノア・ハラリも語っています。

 さて、ところで、報道機関は、なぜ監視対象なのでしょうか? なぜ、世界中の諜報機関は、報道機関を監視するのでしょう?(ウィキリークスなどでも、これらは内部告発が出ていました。テロを口実にしながら、報道機関の監視をしていたと)

 

 これは、太古の昔からある議論と同じです。

 

 この社会は、権力者にとって、極めて都合の良い、虚構で出来ているので、言論があれば、正論があれば、それだけでも権力者は、権力者たりえなくなります。特権階級も。

 

 彼らは、歴史的に、言論を恐れ、他の意見を駆逐してきたのです。

 

 そして、極論を例にして、迫害理由を探してきました。

 

 高等遊民に関する議論というのも、日本ではありましたが、頭が良い人間には、ある程度の特権を与えて、この社会に疑問を持ったりさせず、利益の為に意見を言わないようにしておかなければならなかったのです。

 世界中の、諜報機関が、報道機関を監視している理由は、これなのです。

 

 諜報機関にとって、テロというものは、自作自演してでも、必要なものです(米国や、公安警察は、自作自演でテロを起こしたことがバレたものだけ歴史に刻み込まれていますが・・・)。その意味は、彼らは、自分の給料・利益のために、そこに就職しただけなので。国民の安全や命より、己の特権を守るため・・・(良いひとのふりをしたとき、利益になる社会構造の時に、良いひとを演じている場合、良い人ではありませんよね)。

 

 ちなみに、現在、日本の報道機関は、本気では、政府の批判をしていません。あえて、的外れな批判をしている(批判が的外れだと、支持に繋がるなど)という見解は、森永卓郎氏も亡くなる前に残しています(自分は末期がんで殺されるなどは、もう、心配ないから言うと言い残し)。 ※ 批判が全くないなら、逆に、誰もそんなものは読まなくなり、見なくなるでしょう。 重要でない話題を提供して批判することも重要ですよね。

 動画内で、彼は、テレビ局の幹部が、政府を本気で批判するような人間は番組には呼ばないと言っていたのを聞いていると。  

 

  具体例を出すのもなんなんで、1個だけ。ジャニー喜多川という個人を批判することすら出来なかったテレビ局が、どうして、政治家、警察、米国政府などを本気で批判できると思っているのでしょう? もし、それを信じているなら、少し純粋すぎます。

 

 上記、ユヴァル・ノア・ハラリ教授の演説の世界観ですが、米国は既にこれを、ほぼ完成させています。米国政府が認めて、公になっている事実だけでも。

 

 エドワード・スノーデンの告発で、この世界は、全ての通信機器の情報が、米国に回収され、保存されているということが事実として公表されています・・・。

 

 この国で、報道機関の人間は、全員が、米国政府と、その傀儡政権に、弱み、個人情報などを全て握られているのです(本人が無自覚・知っていて、周囲への配慮で、そのことには触れず嘘を常にしゃべるなど人によって対応はあるでしょう。アメとムチで、ムチのみを使って、脅迫のみで支配構造を作るのは愚策なので、基本は、最終手段です)。

 

 故に、彼らを経由した情報を知るとき、それらは全て足し算、引き算が必要です。

 

 当然、ダボス会議の演説も(ダボス会議という場では、当然に、米国政府が正義~という世界観で話さないと、その場には呼ばれないということも、情報の足し算、引き算の対象です。)

 

 皆さんが、暴力団事務所で何かを会話した場合、その会話には、圧力の背景があったことが、後日、何かの判断をする場合は加味されるでしょう。

 

 この国で、報道機関経由の情報が、米国、諜報機関の人間を異常に美化するようになっている部分は、差し引くべきなのです。

 

(言ってもいいけど、言うべきでない情報が多いので説明は省略しますが、報道機関は、利害関係が複雑かつ、密接に絡み合った私企業、営利企業なので、しゃべれないことが大量にあります。これは、自分で、個々人の責任で判断すべきものでしょう。長谷川豊も、フジテレビ騒動で、テレビは営利目的の企業だということを認識してないから、こういう反応になるだけだよと。もっとも、これらは宿命なので、メディアに触れる個々人がきちんと判断する目を養うしかありません)

 

 陰謀論という言葉は、CIAが、政治的意図を以て流布したという説は、米国の歴史学者が拡散して、非常に有名になりましたが、もともと、情報源は、太古の昔から、権力を握ったものの圧力を受けてきました。そして、政府の発表以外は信じるなという、レッテルも流布されているのが、この世界です。

 

 このシステムを構築するために、諜報機関は、自作自演でテロを頻繁に起こし、バレたものだけが歴史に刻まれています。

  

  ↓ CIAの自演テロです。

 皆さんは、最初から、そういう世界で生きています。

 

 苫米地英人先生も、戦後、報道機関の人間がどうやって脅迫を受けていったかと。

 

 それは、現在でも続いているんですよね。

 

 情報源の上にいる人間は常に、良い人(虚構)でいられるという構造は、ジャニー喜多川問題からの件でもはっきりしているでしょう。

 

 彼らは、自分達を美化する、ドラマや映画を作らせたり、様々なことをしてきました。(ある時代は、暴力団を賛美するような映画なども量産されました。圧力は、スポンサーからも、そして他のものからもあるのですが、あらゆる圧力をきちんと処理しないと・・・ 圧力で曲がった虚構だけを見ることになります)

 

 日本の諜報機関の人間が異常に美化されながら、その本質は。という意味。米国なども同様という意味。

 

 その意味を、きちんと考えて、これから話をすることを・・・。

 

 テロではなく、言論こそが、社会を変えてしまうから、それを監視しなければいけないと言い続けたのが、人類の歴史でした。報道機関の人間を監視している理由は、そういうことです。この社会は、圧倒的な暴力を持った人間が、情報源に立つのです。

 

     (利害関係、アメとムチ、様々な形で、人は何もしゃべらないという構造が誕生します。MIT教授、ノームチョムスキーは、「エリートの共謀」と呼んでいますが。「高等遊民が、社会に対して疑問を持ったら邪魔になる」という過去の論調でも、このへんは証明できそうです)

 

 ゆえに、この社会で、何かを記事として読むときすら、全ての情報に足し算したり、引き算をすることが必要です。 背後の力関係があるのが現代社会です。

 

 森永卓郎氏も、「末期がんで、もうすぐ死ぬが故に、もう殺される心配はないから、しゃべるけど」

 

 という前提でした。

 

 そして、監視には、実効力が必要です。

 

 社会的抹殺以外の手段でも。 それが不可能なら監視する意味はありませんよね?

 

 この手段が、なんだったのか。 それは、以前の投稿にもあるのですが。 

 

 後日投稿します。

 

(今は、ここまでの投稿にしておきます) 

 

 ※権力というものに関して、「権力というものは、100%を特定の誰かが全てを持っている」という世界観の方が虚構で、権力というものは、それぞれが、互いに持つということが本当の社会であるというのは、ミシェルフーコーの権力というものの捉え方ですが。 この社会は、全員が、綱引きをしているので(赤ん坊も泣いたら、何かの主張は通りますよね)。 

 

 いろんな動きを全ての人間がしているので、例外もあるのですが。言えるのは、原則論的な指摘として、話を、今回はしたということです。

 

 ※多方面に、配慮して文章を作っているのですが。 配慮すると、少し曲がるので、ご容赦ください。 いいたいことの半分もしゃべっていません。

 

 中野信子氏が「正義を自称して他人を攻撃している人に対して、攻撃理由など、攻撃に疑義を挟むと、今度は、そんなことをした人間が攻撃されるだけだから~」と言っているので、このタイミングで言うのは賢明ではないのかもしれませんが。ある例をどうぞ。

 

 フジテレビ騒動で、投資ファンドが推薦した取締役候補が、「本業を疎かにする、他のビジネス~」と指摘していましたよね。大義名分の方からは、逸れた話題を。

 

 村上ファンドなどは、25年以上、保有不動産の切り売りを迫るグリーンメーラー的手法で・・・成功を・・・。阪神電鉄は、阪神タイガースを売れと言われ。様々な会社は、有価証券や、不動産の資産などに目を付けられ・・・(今回、取締役候補は豊富な有価証券があるTBSもやり玉にしていましたが・・・)。この件以外で、堀江氏は、テレビ局はお金があるなら買収したい。買収しても、今の株価なら、不動産とか切り売りしちゃえば、それで株式の購入資金は回収できて。放送の利権だけが残る~と発言していて。彼らは、明らかに別のことが・・・目的で・・・。

 

 彼らの要求は、株価が上がり、自分が利益を出せればそれでいい!というところまでなので、彼の脅しの要求に応じなくても、株価があがったり、誰かが高値で買い取ればそれで要求は終わるのですが(映画、プリティ・ウーマンでは、ジュリア・ロバーツが、盗んだ車をバラバラにして売り捌くような金儲けねと揶揄したほどで、これは有名な「金持ちの権力者の金儲け」の手段なのですが・・・)。

 

 フジテレビも反省すべき点は多いのですが。↓の画像の構造。これを食い止めると言って出て来た連中は、もっと自分のことだけ考えていて。実は、この社会で、選択肢として提示されているものは、全てが、間違っているという可能性があるわけです。フジテレビを批判できると喜んでも、それ以下の選択になっているのかもしれません。

 

 そして、一見、争っているように見えて、その構造があれば、争っているふりをしている集団は、自分達の特権が守れるからそれでいいという構造も。社会にはあるということです。この話は後日。MIT教授、ノーム・チョムスキーは、政治家の真の敵は、自国民であって、他国でも、他国の権力者でもないよと指摘。ユヴァル・ノア・ハラリは、経済システムにより、海外に、日当数百円で働く奴隷が大量にいる時代に、奴隷を作るための戦争なんて起きないんだよと。皆さんが信じるようにさせられた世界観を、一度、権力者視点で、他の視点で考え直すと。彼らが自分の利益以外考えていないことを考えると。 違う世界が見えると思います。

 ↑元電通社員 はあちゅうさんのツイートです。(ジャニー喜多川問題が表面化し、報道機関が多くの問題で炎上する前のツイート)

 

 最後の※印から1段下の「中野信子氏から始まった文面」は、あらゆる配慮と、圧力で曲がりました。金と権力、肩書きがある人間をこれ以上、相手にできないということで。 人間社会の言論とは、そういうものなのです。

 

 この社会は、どこの国の支配者も、役所の人間も、最重要の課題にしていることは、自分の明日の特権を守るということであって。自国の国民の心配などはしていない。そういう人が出世するのが社会というのは、あえて確認しなくても。いいと思いますが。この構造のとき、本当は何があるのかということは。あとで。記載します。 

 

 危機を演出して、脅かせておけば、自分達は、ヒーローでいられて。虚構の中で尊敬されながら特権を得ることが出来るというような構造に社会は変化すると。報道機関を退職して、社会の真実を、作品で描きたいと言った、ジョージ・オーウェルも!彼は、社会を、動物農場1984でこう評価↓。その意味。これは、後日、論証として加筆します。

 

 皆さんが、社会で生きていて、感じるであろう、いろんな矛盾は、綺麗事は口先だけで。そうしゃべれば、利益になるからしゃべっているだけの人間が多いということです。何十億人の人間の動きが、一貫性あるものとして語れる場合、それは虚構で。

 

 短文で理解できるような世界ってものは、この世には存在しないんですよね。この記載もまた、多くの人が参加した綱引きの、力関係の一つに、すぎないんですよ。

 

 上記文章は、皆さんの私生活は、内部告発などで公開されてしまったものだけでも。ほぼ完全な監視がされているのに。どうして???という疑問があるだろうから。それに対して。皆さんは、主人公ではないし。そもそも、支配のために、情報や知識すら限定しておいただけの存在に過ぎないんだよという指摘をしたというステージで必要だった文章です。世界観の前提が、支配者にとって都合良く作られた虚構を暗記させらたものに過ぎませんよ。という文面。

 

 あと、オーウェルが、唯一期待したことがあります。国民が、無知な状態から脱却して、きちんと、権力者と向き合うこと。

 

 では、本題に。 (文面乱れてるのであとで修正はします)

 

 <以下は テスト投稿です 保存の関係で投稿状態にします>

 

 テスト投稿のため、↓のものを文頭にしておきます。

 

<この訴えは、既に一部の医者や、他の社会的な地位を持つ人間は、まずいことをしてきたことを認識しており、開示できる証拠などもあるのですが。それは、今は伏せます。あと、この件に関わった人々は、精一杯、上記の社会構造の中で動いてくれました。その意味ですよね>

 

     この社会において、最も重要なことを、上記の文章から、抽出して、再確認します。歴史は勝者が作るという言葉は、勝者は情報源を掌握できるということが重要であることを示しています。脅迫だけでは不十分ですよね。脅迫だけだと、人はいずれ裏切ります。それが、官房機密費問題からある。自民党は、税金を領収書不要で使える制度を作り、コメンテーターなどに配っていたよというものなどです。

 

 ところで、この世界において、皆さんは主人公でしょうか?

 

 それとも、教育制度や、情報源を抑えて、情報で操っておくための奴隷扱いされたなにかでしょうか?

 

 大衆をまとめるための技術として、簡単にまとめあげる技術として、米国政府は、ある手法を、政治と、報道に取り入れました。プロパガンダというものです。これは、ナチスも米国政府から取り入れました。

 

 そして、これを嫌ったジョージ・オーウェルは、動物農場や、1984で、これを作品に昇華して暴露したいと。

 

 大衆というのは、「無知」な状態にしておき「仮想敵」を見せて、興奮させて、矛先をいろんな自分の特権や、社会の不平等以外のものに向けさせ支配しておくべきであるというのが、現代社会です。

 

 皆さんは、利用する為という範囲内でしか、誰からも、何も教えては貰えないのです。

 

(知識とは、情報とは何なのか?というテーマで1つ前の投稿をしていますので、その点はそちらが詳しいです)

  

 では、本題に入りましょう。

 

 1つだけ、ある記事をあげて、そのあと岩波の年表を確認します。

blog.kaspersky.co.jp

 

 室内は、監視可能なんだよ?という記事です。 これも、2つ前の投稿で取り上げた記事の1つです(タイトルが一番衝撃的なのでこれを選んでこちらに1つだけ・・・なお、文中は、政府はずっとこれをできていたと。民間でも出来ちゃうよという趣旨の記事です)。ちなみに、この手段は電磁波というもので、GHQが日本に対して、戦後すぐに研究を禁止したほどのものなのに、精神医学が有名な妄想として後日拡散し、皆さんが、妄想と思っているものです。

 

※なお、精神医学が、妄想としている根拠は、国が、自分達に対して嘘をつくわけがないという、絶対にこっちにこそ根拠がないものです(だから、中国の精神科医もロシアの精神科医も、共存できるのです。日本は日本でそう言い・・・)。そして、有名妄想は、特許があったり、告発者がいたり、技術が資料として残っているものです。その意味は、説明しなくてもいいでしょう。利用されてしまっていたのです。99%の人間が陥る、自分にとって都合がいいなら正しいとして、判断を全て打ち切り、それ以上考えないという性質を。

 

 ちなみに、これは、距離制限などがないので、民間の人工衛星からの距離でも、地中の物体なども監視可能で、地表もミリ単位で全てを監視できると。それが民間技術でも(これは2つまえの投稿でご確認ください 大手新聞社の記事などと共にリンクを)。

 

  ※ 冗長になるので、結論を言うと、この世界の衛星による監視は、100%、電磁波です。室内も監視できるうえ、夜間や雲など、明らかな障害を無効に出来ると、80年以上前に既に、各国が言っていたのですから。そして、これらが、なぜか、精神科医によって、有名な妄想だから、無視しろと拡散された技術となります。そこから派生するであろう、様々な疑問について、そして、問題について言及したのが以下の文章になります。

wired.jp

 

 ところで、この技術ですが、監視以外の用途があります。

 

 その前に、再確認しますね。

 

 皆さんが、ジャニー喜多川が、裏で何をしてきたか、きちんと知ったのは、大手メディアが伝えた情報として、理解したのは。亡くなったあとです。あの構造で、重要だったのは、大手メディアは、情報源の上にいて。ジャニー喜多川氏を絶賛していて。皆さんは、その情報源というものの構造を理解せずに、彼らに好意を抱いていたのです。

 

 皆さんの情報源というものは、最初から、いろんな背後の力関係で曲がっているのです。ましてや、実力行使が可能な、国家権力や、警察権力ならどうでしょうか?米国や、警察という組織が異常なほど美化されている件には、何が含まれるでしょう?彼らは、出せない情報が大量にあって。批判できないことが山ほどあるという状況で、皆さんに情報を流しています。(全ての組織は一枚岩ではなく、1万人いれば、1万通りの動きがあるので、原則的なものという指摘です)

 

 近年、大手メディアは、脳を操る実験を、中国がしていると報道しています。ちなみに、池上彰は、こんなの世界中で実験しているんだよと。中国だけじゃないよ。と。なお、新聞社も、テレビ局も、「中国は悪い国だから~。と報道しますが。米国や日本の政府は、悪い国ではないという前提でしか、話を出来ません。これは、報道機関の暗黙のルールです(これは、権力を握った人間は、どんな体制でもそいつが腐ったら終わりのケースが~ということが失念されている世界観なのですが。そして、全ての人種でそんな人間は出るということも失念されており・・・)」

 

 ところで、脳を操るという話題の前に、ある事実を確認しましょう。

 

 ① 脳を操るなどの実験に同意する人間はいますか?

 

 ② この技術が、そんなステージになる前に、他の実験などはなかったのですか? (実は、この技術は、資料などによると、生体信号にあらゆる形で介入が可能であるということになっており、その実験は、高確率で、誰かがされています)

 

 ちなみに、②については、精神科医が、上記、高等遊民の例よろしく、己にとって都合が良かった社会だから、この社会は正しいはずであるという前提で、有名な妄想だとして拡散してしまっていました。

 

 

 これ、監視というステージから、生体信号に介入というステージ、人を丸ごとコントロールしようというステージ。いろんな時代で、いろんなステージがあったでしょう。可能性という段階でも、大量の犠牲者が出そうですよね。どの段階で、どのくらいの犠牲を出して、国は実験すると思いますか?

 

     このアイドルの反応は極めて自然なのですが、中国の精神科医の前で、これ(中国政府が悪用するということ)をしゃべると、監禁されます。同様に、日本や米国で、主語を自国政府にすると、彼らはどう反応するでしょうか?

 

 ちなみに、この医者の態度(彼らを構成する世界観)などは、情報源が誰だったかということに起因するものに過ぎません。ジャニー喜多川の周囲の人間が、情報源となったのと同じように。彼らを批判して出て来た、北尾吉孝堀江貴文、村上一家、ダルトンなどは、完全に利害が一致しており。背後の資本関係まで一致している中で、お互いを褒め称え合ってフジテレビを批判しながら登場しました。そして、なぜか不動産子会社などを売れと。仮想敵として、フジテレビ旧経営陣をやり玉に(この情報源という構造はとても大切です)。

 

 このアイドルの世界観は、米国と、その下部にいる日本政府などを批判できない社会の中で作られた思想に過ぎず。最も健全な精神は、最悪に備えることなので、中国だけでなく、自国政府も警戒すべきという点を失念しています。もっとも、その反応をした場合、彼女は、翌日以降、テレビ出演できないでしょうが。

 

 情報源というものの構造。人間は、自分にとって都合が良ければ全ての思考を打ち切るということ。これらの指摘から、彼らの今までの行動について、再度検証したとき、誰が間違ったことを拡散してきたかは自明でしょう。情報源を疑わない性質を利用されてきたのが精神科医でした。

 

 なお、これについては、既に、ある形で、医者が間違っているということを認めているということを証明できるのですが。それは後日で。話を戻します。

  

 ↓ この態度と、有名な妄想に関連する資料をみたあと、彼らの会話はどう見えますか?彼らは情報源を疑うという、基本をしていません。しかし、この国では、それをした場合テストでは点数になりません。苫米地英人も、学歴エリートほど、騙されやすいものはないと。

 

 そして、これ、記事中などでは、「電磁波」という単語は出ませんが。ソースになっている防衛省の資料では「電磁波」という言葉も記載されています。

 

 精神科医は、未来を予言した精神異常者の訴えだったと主張したり。GHQは、精神異常者だったから、電磁波研究されることを危険視していたとでも言うのでしょうか?

 

 この決して誰も同意しないであろう、人体実験は、誰かでする必要がありました。そして、それは誰かに隠させる必要がありました。この役割は、彼らですよね。

 

 精神科医は、GHQが拡散した有名な妄想というものを信じ(知的レベルが低い人間に人体実験をするという形で、米国政府は、今まで大量に、カナダ人や黒人などを騙して人体実験しましたが、それらにもレッテルを貼って、米国政府が悪事をすると言っている人間は異常者であると流し続けたのが精神科医でした。なお、中国の精神科医は、中国政府を批判している人間は、きっと異常者なんだ。自分にとっては中国政府は、特権をくれた~として監禁しているのは有名ですよね。全ては立場と利益で出た感情から・・・)。

 

  大手新聞社や、大手テレビが、騒ぐような技術を。

 

 あと、私は、この訴えで、2024年に市長選に出馬しようとして、大手報道機関の人たちとしゃべったのですが。短文(市長選程度で割ける文字数)で「電磁波」なんて、この状況で書けるか?書いていいの?ややこしくなるよ?っていうことをしゃべっていました。彼らには、彼らのルール、掟があって。なんか市長選っぽい何かをしゃべってくれないと困るし、記事も書けないんだよねという話題のなかで。

 

 上記は、2025年の記事ですが。その意味を!!!

 

     記事中にも電磁波は単語すらありませんが。人民解放軍とそれを引用している防衛省は、電磁波も記載しています。手段として。

 

 あと、この訴えは、既に一部の医者や、他の社会的な地位を持つ人間は、まずいことをしてきたことを認識しており、その証拠なども、あるのですが。それは、今は伏せます。

 

 とても、重要なことを再確認します。

 

① 皆さんは、この社会では主人公ではない。 (民主主義というのは、情報源を握った人間が情報で操るだけのイベントに過ぎないという指摘は、長文になるので、省略しますが。これは学問としては当然のことです)

 

② 皆さんは、宇宙空間から監視可能であるという事実。その人体実験は?という訴え。 

 

 そして、この技術、終着点に行き着くまでに危険を叫べる人間がいないのです。

 

 理由は、この国は、それを悪用してきた連中だけがその存在を知っている。次に、まずいと気がついた報道機関などは、脅迫されている。これを有名な妄想と拡散した人間は、公にそれをしゃべると、その世界で居場所が。という彼らにとっての大きな問題が、それぞれにあり・・・。そして、この件に関わった医者も、誰もが怖いという事実の中で。判断を。

 

 その意味を。

 

     国民が知れる程度の資料が出てしまっている状況は、随分と遅れた情報です。そして、それ以前の問題として、このステージ以前の状況が必ずあったはずで。なぜか、技術の資料が増えていくと。精神医学の最新の妄想が増えていった件に関する。。。 その評価ですよね。

 

 一言でまとめますね。 都合が悪い人間は、社会的に抹殺するという目的で、監視システムは構築されてきました。「監視は、目的ではなく、手段で、目的は己の利益のための抹殺です。そして、皆さんは主人公ではないのです

 

 この過程で、電磁波手段なら、室内にいる人間も監視できて、生体信号にも介入できるということが判明したステージもありました。そして、なぜか、精神科医が、俺たちは特権階級にいられたんだから。この社会は正しいはずだろ?という世界観で、自分の願望から、自分が教えて貰えないことは、この世にはないと勝手に言っていたのです。それが、あのツイッターのやりとりで示されている世界です。そして、現在、どれだけの被害者が出ていたのかということですよね。

 

 最後に、重要なことを一つ事例として挙げます。

 

 大衆には仮想敵を見せて、興奮だけさせて、矛先を社会の不平等や特権階級の不正に向けさせてはいけないということを、頻繁に目にするものがあります。

 

 統合失調症患者の起こす事件です。

 

 刑法は、反対動機の形成可能性があったのに、あえてその行為に及んだということに対する処罰なので、不起訴や、無罪になるケースがありますが。

 

 彼らは、その後、精神科病院で廃人化する薬を処方され、様々な副作用で苦しみ、数十年寿命を短くして亡くなります。薬の量によっては、廃人となり、ほぼ寝たきりになります。刑罰がなくても、彼らは処方という形で、そういう風になります。

 

 後段部分は、法律で強制する裁判を経ることも場合によってはあります。そう、彼らは刑罰外で監禁されているのです。その後段部分は、ニュースで見ませんよね?この数十年見ましたか?

 

 勝間和代氏は、ニュースも新聞も私は見ない。あれは、重要でもないのに、気分だけが悪くなる情報が流れるだけ~と言っています。仮想敵を見せて、興奮させて、違うものに矛先を向けさせて、自分の特権を守ろうとするのが、政府~~~メディア~~~というのはジョージ・オーウェルの見解でもあり。メディアで大衆をまとめる米国プロパガンダの父、バーネイズの手法です。

 

 勝間和代氏の視点では、数字がとれるから、大衆が興奮するニュースが流れてくるというものですが。他の視点では、支配のために、大衆を馬鹿にしておくために、興奮させているというものがあるのです。そして、双方の視点は、正しく。これは、検証の角度の問題で。メディアの内部にいる人は、主に、前者だけ認識しているので、悪意などはあまりありません。

 

 皆さんは、最初から、主人公とは思われていないんですよね。怒らせておこうと。そう思われているだけです。このへんは、苫米地先生も、大衆を貧困状態にしておけば、恐怖状態に追い込めて、思考しなくなるから、支配しやすいんだよねと。

 

 これ、現在されてるのは、皆さんなんですよね? どうして、生産力が向上してもというのとか。いろんな疑問を持たれたと思うんですが。子供の頃。全部、自分は主人公じゃないという基本中の基本を、自分にとっては都合が悪すぎて落としてしまっているので解決しないことなんですよね。

 

 そして、その仮想敵とされ、皆さんが憎むべき相手の言論であるとされているものが、なぜか、資料が大量に出て来ていて。メディアも、精神科医も無視できないものになっている現状。

 

 この事例で、お解りいただける情報がいくつかあります。

 

 情報を都合良く隠せる上に、人体実験でき、社会から消せる道具がある。大衆の為に、警察などは、何も公表していない。だから、皆さんは意味もなく、恐怖し、興奮することを強要されている。という事実です。 このへんで今日は終わりにします。

 

      あと、自分の利権を守るために、国民監視っていう仕事は、頭が良くない人間が任されるんですよね。本質的に頭が良くない人間。

 

   ↑ 彼は賢いので、米国の正義については、一切言及していませんが、同じ人間社会である以上、ダボス会議に来るようなエリートのお前らは監視対象の人間なんですよという演説をしています。

 

 海外政府から、日本の政治家は監視されているんだよってことを、ウィキリークスで教えられて、わざわざ国会議員を目指すような人。エックスキースコアで、世界中の人間は、全ての通信機から盗撮されていますよというニュースのあとに、議員を目指す人間。そういう人はきっと、それを超えた信念があるんでしょうが。少なくとも、国民監視を仕事にしたとき、、監視しているつもりの人間は全員・・・(上の画像でご確認ください)。というのは当然ですよね。そこに気付かない馬鹿を選べるのが、組織というものだから。

 

 テロを対策する組織と自称していると、↓こういう行為をしていても、誰も裁けなくなります。テロを自作自演し続ける価値はありそうですよね。自民党が、核開発資金になると知りながら、北朝鮮に大金を送金し続ける、パチンコや、統一教会を保護し続けたのも、自分の利益だけを考えた結果です。そして、この事実は、とても大きな問題への解になっています。 そもそも、北朝鮮の核開発は脅威なのか?という問題などと共に。そして、自民党の本当の敵は誰なのか?という問いも。

 中野信子は、こういったもの↑を、正義中毒と表現していますが、私見では、動物のマウンティング行為かなと思っています。理由はどうでもよくて、他人より上である証明のために、無意味な暴力や、横暴を!というのは、先輩イキりというので、体育会系は自慢のように語っていますよね。

 

 他人に暴力を行使するのが、唯一他人以上になる手段という人間は存在するんですよ。

    未成年者が飲酒してた(この手の法律は、パターナリズムと言って、彼らを保護する趣旨のものなので攻撃すること自体が、もし法律や、正義を愛するならおかしい)とかで、退学などに追い込んでいる人たちが、本当にしたいことは何なのか?というのと同じなんですよね。彼らは、他人を陥れたりするマウンティング行為をしたいだけというべきかなと。

mainichi.jp

 そして、政府は、報道機関を通じて、ずっと仮想敵を大衆に与えているんですけど。こういうことを続けることには価値があります(視点というのは複数あって、全ての角度での検証があるので、その視点の一つですが今から述べます)。

 

 こういう人間(↑画像の連中)を育てることは、有事の際には、軍隊として真っ先に召集できる可能性を秘めていて。他にも、秘密警察として、招集して、情報でコントロールしながら、己にとって都合良く操れます。攻撃したいだけの頭が悪い人間を育てる意味が大いにあった時代の名残がこの教育システムなどだから。

 

 これを、どう表現するのかは難しいのですが。このドラマのセリフが一番しっくりきます。(↑ 長期間、名言としてSNSを彷徨っている画像です。他人の子供は馬鹿であれという目的で周囲の大人は動くんだよと。何故なら・・・ 皆さんは主人公ではないから。いろんな意味での搾取対象なんですよ)

 

 (あと、再三言いますが、この告発、告発自体が重いので、後の影響まで考えて、身近にある残酷な具体例などを避けて論証しているので、理解できない場合も、自分でよく考えてください ※例えば、民主主義ってものを始めた時、人っていうのは、自分の都合にとっていいものを正しいって言うだけだから~。いきつく果ては~。利害関係者の頭数にすぎなくなるだろ?という議論がありました。西尾維新も、「正しさ?君の都合だろ?」とか。「この世に普遍的に正しいことがあるとか言っちゃうタイプですか?」とか。作中に多用しています。これが社会なんですけど。そして、これを避けて、仮想敵を見せて支配したのが、現在の癒着政治なんですけど。彼らのために悪事が出来る人間が出世するのが日本の役所なんですが。彼らの特権を守るためには幾つかの要素が必要なんですよね。多数派は、仮想敵を見つめて興奮しているだけであること。その中で攻撃したい性質が強いものは、特別警察に組み込んで利用するという構造)

 

 これらは、本題から逸れるので、おいておき。本題に。

 

 この世界は、宇宙空間から、全ての兵器も、人間も監視が可能です。

 

 そして、これこそが、以下の投稿の技術と、全てがリンクしていくのですが。北朝鮮の脅威は、あった方が支持率として良くなると、麻生太郎氏が述べて炎上した件。本当の監視技術で、地表のミリ単位の変動から、室内まで監視できていた件。そして、有名な妄想では、人間がどこにいるか程度が解るのは当然のことで。ここまでは全員が認めるしかないのですが、脳の内部まで監視できていた件とあわせると。全ては合点がいくでしょう。

 

 そう、明らかに、通常兵器は全て、宇宙空間から監視が可能で。ミサイルなども、発射準備に入った段階ですぐに察知できます。

 

 これが、精神医学が隠し続けた技術の裏側です。

 

 そして、日本の政治家は、日本国民には怯えていて欲しいのです。

 

 ↓ 自演テロのときのものです。

 

 

 精神科医のゆうきゆうが、性的搾取のために、いろんな女性を騙して報道されたのと同じように。本当の搾取対象は、自国民なのだから。役人も、政治家も、困窮した女性がいないと金銭による性的搾取はできませんよね。そして、ゆうきゆうも、他人が馬鹿でなければそういう行為は出来ませんでした。

 

 中国人は、アフリカで、日当数百円の奴隷を沢山抱えているのです。

 

 そして、日本の政治家は、日本国内で困窮した人間がいないと? 国内では?

 

 この程度でいいですかね?

 

 アダム・スミスのネタ元なのに、教科書からは消えている?マンデヴィルも、支配の方法は、他人の困窮状態であると。学校は、奴隷を作る為に作られた(単純作業は、暴力で脅しても、多くの人は、できなかったんで訓練が必要でした)というのが本当の歴史でもあるので、基本的に真実を教えることはありません。

 

 これ、論証で使える具体例は、ほぼ使っていません。最終的な影響まで考えて、自制しました。 皆さんは、怯えなくていいもので怯えさせられ、支配されているのです。それが現代社会です。

 

 早く、目を覚まさないと、大変なことになりますよ???という訴えがこれです。

 

 エックスキースコアの件すら処理できない馬鹿しか、立候補しないのが、今の日本の政治家であり、官僚たちなんですよ。彼らは、官僚や政治家は監視対象で~と知ってなお、それになったなら、よほどの熱意と信念があるのでしょうが。彼らはあらゆる意味で監視対象なわけですから。

 

↓ この自然な反応の、回答が、日本の政治家と、そいつらの周辺の連中からは出ないんですよ。日本の政治家と、その周辺が悪用している技術だから。 その訴えなんですけど。 そして、もう告発は可能なんですが。 拡散されていないと動けないものもあって・・・。彼女の、というより、彼女の所属している国の政治家や官僚が信じさせたい世界観が誤りで。正確には、大衆として、防止策を講じなければいけない問題なのです。(そして、再確認ですが、これらの情報に関する足し算・引き算は、大衆がこんなものを知ったときのステージは、相当に遅いという事情があるけれども、大衆は主人公という前提でしか話せないということです)

 

  

   ↓の、日本には、傀儡政権があるだけで。日本は、ただ米国経由の情報で統治された国に過ぎないというただの事実(東大教授などが普通にしゃべっているうえ、資料上も確定しているようなこと)も、なぜか陰謀論などと呼ばれていました。最近、米国の大統領が、そのことを示す資料を公開しました。この社会は、最初から、前提条件を間違って、世界観を構築している人が多いのです。テレビなどの情報は、米国や、公安による脅迫と懐柔がなされた後、流された情報なんですよね。公安の本性については、自民党の議員も認めているのに、何故かドラマなどでは、そうではないことになるんですよね。不思議ですね。そして、自民党の議員や、関係者レベルの人間達が、誰かが死ぬと、米国に殺されたと騒ぎます。テロ対策のために、いろんな監視技術が日本に提供されましたと彼らは自分達で言っているのに。面白いですよね。この程度のことを、記者が、議員周辺の関係者が矛盾に気がつかないわけないんですよ。傀儡政権のための、政敵を狩るシステムということを認めているんですよ。そして、公開されてしまったものはそこまでというだけで・・・。(このへんは、知り得た情報量で視点はそれぞれ違うのですが。米国が正義の国と誰も思ってないんですよね)


 彼らの本性は全く違うと、自民党内部の彼らは認めているのです。何より、陰謀論という単語で逃げれなくなったのは、彼らなんですよね。CIAの命令に従うだけの政治家を支えるというのは、誰の利益でしょう?何より、情報源を掌握されている世界で、自分達には何かが理解できて、判断できると、他人に説法を説いたり(政治家の役目)、他人に武力行使している人間などまともではありませんよね。


 愚民政策の意味が本当に刺さっているのは、この国では、政治家などなんですよ。情報源にたち、他人を馬鹿にしながら、情報でコントロールしているとき、彼らも同じ事をされています。そして、監視もされています。馬鹿しか、そんな地位を目指さないのは、上記、ユヴァル・ノア・ハラリの指摘を待つ必要はないでしょう。


 これが、虚構しか流れないメディアというものです。最初から、脅迫されているので、真実は流れません。

 

 ↑などは、根拠があってしゃべっていても、陰謀論と呼ばれたのがこの世界でした。そして、米国政府が公認しているという状況に今年からなっています。自民党こそがスパイだったのです。それを支えた人間は?

 

 彼らは日本の危機があっても動けません。これが現実です。理由は、上記の文章で明らかでしょう。彼らはあらゆる意味で、まともな人間ではないから、そこにいるのです。人格的にも、能力的にも。カスだから。そこにいるのです。再確認で、もう一度。

 高等遊民の議論から、愚民政策などは、全て、頭が良い人間には、関わると、いろんな化けの皮を剥がされるということから来ていて。ましてや、監視システムなどは・・・(いろんな秘密や闇って、1を聞いて10を知る人間には話したくないですよね。カスにしか教えることができないというものがあって。それがアメリカから見たら、違う人種である諜報機関の職員です。能力としてはそうであるべきで)。人格的にも、能力的にも劣った人間が担うべきですよね。最近、検察や、警察で出世した、ちょっとした事件絡みの人たちは、政治家に対して、何か悪いことをして、出世しましたよね。本当の意味での正義感がある人間もまた、政治家は近くにいて欲しいわけがないのです・・・。この意味が理解できれば、米国や公安が流した茶番劇の世界の虚構はすぐに。

 

     公安組織についての自己紹介というものは基本、嘘なんですよね。自分が劣った人間だから、そこにいますって言うわけは、ないというのもあるわけですが(より正確に言うと、周囲は同族だけなんで、そんなこと自覚できないし、本人達は現実逃避してて。そこに配属させることを決めている連中は、口が裂けても、そういうことは指摘しないどころか、逆に褒めて回すのが社会なんですよというのが正しい表現)。


 政治家や、米国(苫米地とスノーデンの評価では、日本人は、政府を動かすレベルの米国エリートから見ると、人間ではない、友達ではないという評価 ※ 見たくないものもまた真実。白人でキリスト教徒以外は~と彼らは表現していました)視点でいくと。有能ではあり得ないんですよね。そもそも、現代社会の監視の技術から考えると、有能で正義感ある人間は、近くに居て欲しいと政治家は思わないだろうというのは、議員先生の行動で解ります。


 例えば、お気に入りになる記者というのは、↓彼のような人物です。彼は、高市早苗がお気に入りにしていた記者です。そもそも、全ての通信機器を見れるなら、政治家の秘密も見れてしまうんで。正義感なんか一切ない人間しか、諜報機関の職員にはなれません。今の監視技術を前提にすると、ドラマや映画などで見る彼らの人物像は完全な虚構で、真実は、監視出来ている人身売買(管理売春など)や、殺人などを笑って見ないふりが出来て。政治家の汚職を見ないふりして、将来、どうすれば自分のお金になるかだけを考えて、天下りの心配などをしているクズがいるだけということです。これは、エックスキースコアの暴露で明らかになりました(この内部告発による論理的帰結として明らかな事実、彼らの本性)。彼らの本当の仕事は???彼らが自分で言えるようなものではないのです。見ないふりどころか・・・。

 

 ※大事なことなので、再確認しますね。情報源の上にいる、公安などは、ジャニー喜多川と同じように、何をしてても、情報で、善良なふりが出来てしまうのです。それが、情報源を抑えるという意味です。(書くか迷ったんですが、議員や警察から情報提供がないと、記事って書けないんで。政治家、とりわけ与党の政治家を本気で批判してる記事は、そう多くはないんです。これは、結構有名な利害関係です。だから、皆さんはプロレスを見ることはあっても、真剣な批判を見ることは多くないんですよね。森永卓郎氏の死に際の告発の、具体例はそういうので確認できます) 

 

    この告発開始が2021年~なのですが、当時、個人情報を収集しても、暴力団、薬物犯罪などが放置されていて。「未然に対策」すら取られていない件について言及していました。当然ですが、テロなどより、遙かに犠牲者がいるものは多いのです。この点、大学教授などが、薬物犯罪は、政敵を襲撃する暴力団の貴重な資金源、米国政府が育てたいテロリスト(サイト上では共産主義国でテロを起こす勢力の為になると書いてありました。上記とは、相容れない方なのでそこをこの文で説明しておきます)の資金源になるから、国民の前での建前とは違って、米国政府公認なんだよと記載していたりするサイトなども紹介していたのですが。サイトページ自体は消えています。この告発だと、迷惑が掛かるのであらゆるものは伏せますが。リンク切れページが結構あるのもあって。理由までは不明ですが。そして関わった人も、態度的には、あまり強く関わりたくなさそうなので。配慮があって。

 

 この国では、政治家は当たり前(彼らが自分のことしか考えていないこと)として皆さんは受け入れているでしょうが。彼らを支えている人間も、自分の利益が最優先です。もっと正確に表現すると、そういう人間だけ集めることが可能なのが組織なので。だから、世界中の船舶の動向も、全ての通信機が、盗聴、盗撮が可能であったし、地上の畑なども、当然監視が容易だったのに・・・。

 

 テロなんかより、被害が大きいものが、未然に防止されない理由は?

 

 もっといいましょうか? 彼らが保護した、統一教会は、どのくらいの被害を生みましたか?

 

 再確認しますね。この国で、皆さんは、主人公では無く。仮想敵を眺めながら、興奮してくれていれば、簡単に意思統一できて、まとめることができるので。それを見せられているだけです。それを見せつけている人間が、本当は、皆さんから、いろんなものを奪っていくのです。奪う方法は、別に、税金とかいう直接的なものである必要はありません。都合の良いルールを作ることに賛成させるでも構わないのです。そして、虚構による尊敬も、彼らは欲しいものかもしれませんよね。金を払って、褒められるという愚行をするために、ホストなどに通う人もいますから。提供は、金銭以外のものでもいいのです。

 

 再確認ですが。これ(大衆に与えるのは真実ではなく、仮想敵という見解)は、コンセンサスがとれた言論です。仮想敵でまとめあげるという行為が、国経由の情報であり、現代社会だよという学説。そして、私は、残酷な具体例を全て排除して、論証しているので。皆さんが納得できないなら、もっと踏み込めます。

 

 彼らは、既に、多くの法律上、絶対に許されない行為をしており、この訴えに、対応できません。↓ (繰り返しになってしまうのですが、彼らは既に悪用をしているのですから)

 

 ジョージ・オーウェルは、大衆が、国民を無知でいさせる愚民政策から目覚めて、立ち上がり、自分で考えることを期待しました。私も、それに期待したいです。政治家は貴方を守ったりはしません。

 

    再確認しますね。この国で、公開された、正確な表現では、表に出てしまった資料の範囲内でのみ、そして、学説上、コンセンサスのとれた範囲内で説明しても、もうこのステージという事実が。どれだけ重いかということを。認識して頂きたいと。そして、政治家などは、貴方のことなど、一切考えていないどころか、自分の周囲の環境すら正確に認識できないレベルの馬鹿だから、政治家なんだよという事実です。これはエックスキースコアの説明だけでいいでしょう。


   そして、エックスキースコアって、預かった組織は、暇なんですよね。それに類似するシステムでも。公にしてる仕事だと、暇な時間が出来てしまいます。普段は、何をしてるんでしょうかね?

 

 ↓ 説明しますね。 日本では、政治家は特権を守るために、何もしゃべりません。官僚もまた、政治家を相手にこれをします。こんな社会で、何かが理解できて判断できるなんて言ってるやつは、阿呆なんですよ。そして、他人を信じて警戒心は持たないでおこうなんて言ってる連中も。ちなみに、これは、精神科医のゆうきゆうのHPから頂いてきた、福本伸行先生の漫画内の画像です。 この社会では、誰も何も教えてくれないのが当たり前だと彼も言っていました。なら、精神科医が知らないものはこの世にはないなんて説を流して、特許等はあり、軍事資料なども存在するが、政治家は何も知らないと言ったから、俺たちが教えて貰えないものはこの世にないなんていうことを言ってる件はまず撤回ですよね・・・。(断わっておきますが、ゆうきゆうがこの画像を使っているのは、まったく違う文脈としてです)


 宇宙空間から、ミサイルを破壊しようとしてたのが、スターウォーズ計画なんですよ。これが成功したかどうか、そんなこと(真実)を国がいちいち公表するかは、今、議論から逸れるのでおいておきます。人間も、暗殺対象なんですよね。全ての国の政治家、特別警察など、頭がおかしい人たちが特権維持のために、暗殺したがっていたのが、自分の利権を守る虚構を壊しかねない言論をする同胞で。それが、人類の歴史です。そして、宇宙空間から殺害などが可能と知った段階で、技術開発は開始されます。あらゆる犠牲者を出して。それらを技術ごと、なぜか笑いものにして無視していたのが精神科医で。もう、彼らは、そのことに・・・。気がついて・・・。  この話は、後日します!!

 

     振り込め詐欺って、加害者陣営の存在が、諜報機関の職員の視点では確認出来てるんですよね(エックスキースコアの存在から自明)。そして、被害者も、家族も処罰そのものを求めているわけでもなんでもなくて、被害が出ないことが被害者視点では重要なんですよ。

 

 どうして???被害が出る前に止めてくれないのか?彼らが自演でテロをしたときのものを思い出してください。支持率のために、権力構造を維持し、拡大するために、大衆は怯えていなければならないんですよね。

 

 

 そして、犯罪というものが、貧困から誕生するとしても、それはあえて、放置して、その人たちから、徹底的に労働力や、性的搾取をしなければならないわけです。何のために?「全ては、権力の為に(1984内の名言)」です。

 

 自らに生産性がないのに、他人以上という存在を目指すなら、他人は、蹴落とし、自分以下にするのも必要なんですよね(老荘思想による、批判的な社会への視点)。それを忠実に実行する場合??? 彼らの行動は合理的なんですよ。 自分の支配構造のためだけに、監視システムを使うということは。そして、それ以外を無視できるということは。

 

 口先で、どれだけ綺麗事を言おうが、情報源を掌握していようが。本質がこれだろって組織は、団体はあるのです。そして、そういう団体ほど、情報源を掌握しています。ゼロサムゲームにおいては、この構造があるのです。

 これが、政治家周辺でチョロチョロしている組織や団体の本性です。

 

   再確認ですが、この国の、政府与党は、CIAの末端組織でした(米国が認めた事実)。金をもらって、他国の命令に従うわけですから。ゼロサムですらないものを、政治というもので実現しています。国内の研究者などが成し遂げた成功、果実を、あたかも、自分達の手柄のように語り。便乗し。利権をかすめ取るゲームをしているだけです。それが、日本の政治家とその周辺の連中です。

 

    貴方の会社に、貴方の周囲にスパイが潜んでいて、我々はそれを守るものですということを、毎日吹聴し続けることで、経済的な利益を受ける人間が存在するんですよ。ちなみに、現在の本当の監視システムでいうと、彼らがしゃべっている内容は全て嘘なのですが。そして、この国の官僚がもっとも、愚かにしておき、搾取しておきたい存在は、隣の自国民なんですよね。 プロパガンダというものは、馬鹿にしておいた大衆を、どうやって搾取するかというものだから。

 

 ↓この画像の内容を全てをは知らないんですが、大衆支配の一番簡単な方法は、「無知と仮想敵」と呼ばれるもので、これは有名すぎるものです。押井守も、ミヤさん(宮崎駿)にはお世話になった。アニメ制作会社の従業員を団結させるために、いつも、「宮崎駿さんの会社を超えよう」と言っていたと。仮想敵という単語を使いながら、話していました。

 

 貴方の周囲には、凶悪なスパイがいる。テロリストがいると、騒ぎ立てておくことには、大いなる価値があります。その効果で、もっと税などを徴収すれば、ますます、貧困状態に、大衆はでき、ますます無知で馬鹿になっていきます(苫米地先生の言葉、貧困は明日への恐怖・生活の悩みなどのせいで思考できない状態になるを再度、いま書きます)。

 ※ チョムスキーは、選挙に自分は行かないと公言している教授であり、彼の世界観での民主主義とは、教育によって洗脳したあとに、仮想敵を見せ、大衆を扇動した結果行われる、無意味な投票というものなので、字幕の文字から、皆さんが感じる意味とは全く違います。彼の世界観では、学校は教義を暗記する洗脳の場所です。


 岡田斗司夫氏も、コメンテーター時代に、モンサント(遺伝子組み換え種子で有名な米企業)の話題では、何もしゃべるなと、事前にスタッフから忠告を受けたと(スポンサーでもないし、大手テレビ局ですらないのに忠告されたと笑顔で発言していましたが、この発言について反対解釈をすると、大手テレビ局とは何かという答えがそこにあるのです。野中広務氏は、コメンテーターに官房機密費という税金を自民党は配っていて、テレビの前で正義とか語りながらみんなお金を受け取っていた。拒否したのは、1人だけでした。これがテレビだよと)。

 

 報道機関が機能していない民主主義とは、情報統制があり、事前に結果が決まった反応しか国民はしないので~。というのが。チョムスキーの指摘なわけですが、これは、正しい評価ですよね。そして、岡田斗司夫氏も、また、学校はただの洗脳機関だと。この報道機関と、教育機関についての見解は通説ですが。その通説を、報道機関は流せません。これが社会なのです。

 

 学校は、社会に必要なことは一切、教えず。命令に従うことだけ教えますが。そもそも、他人、他人の子供が賢い場合、特権は特権でなくなるんですよね。

 

 情報の非対称性や、経済格差があった場合、どれだけ、不利益を被るかという議論を極めて、幼稚な表現にすると。他人が馬鹿だと得をする。他人が貧困だと搾取できる。などです。そして、この国では、政治家や、その周囲にいる人間が、その構造を作ろうといつも努力しています。だから、皆さんには、教えてもいい、ゴミの情報以外は来ません。

 

 ということは、他人は何も教えないのが普通の世界であって。米国が日本の一般人に何も教えているわけはなく。その姿勢が、様々なものから明らかであり。学校などはそれが、顕著なわけです(岡田斗司夫氏の動画のほうは、自説ではなく学説の紹介です。彼自身も賛同しているわけですが)。

 

 この世界で、今まで、皆さんが英雄視していたのは、ただ情報源にいるだけの人間ではなかったですか?(中居正広も、松本人志も、ジャニー喜多川も・・・)ちなみに、豊臣秀吉が、天皇の子孫であったという、現代人が受け入れないであろうものが、秀吉陣営から少しだけ出てるんですよね。情報とはそういうもので。監視システムも、スノーデンが暴露したあと・・・。日本政府は、米国大統領が認める事態にまでなったのに。いつまでも認めず・・・。そして、テロ対策を米国と手を取り合ってやっていると公安は言っているのに。スノーデンは、君たちは友達と思われていないと日本人に言い残し(私は日本に住んで活動していたから~私個人は好きなのですが~といいつつ)。

 

 苫米地英人先生は、日本人なので言葉を選ぶ必要がない為、米国のトップエリートにとって、僕ら有色人種は人間ですらないんだよと直球で表現していましたが。

 

 皆さんの為のシステムではないのですよ。全てが。全ては、権力のための道具です。

 

 歴史的事実として、人は、自分の為だけに、道具は利用します。

courrier.jp

 ※どの組織に何が与えられ~ということは公式には発表されないのですが。エックスキースコアなどは、誰がどう考えても、自分の利益しか考えない人間に預け。己の権力維持のためだけに使用されるというのは、歴史から考えても、現在の政治家などの態度からしても。ただの事実です。そして、日本においては、残念ながら、テロ対策を自称している組織は、そもそも、それを口実に政治家に尽くす組織で。

 

 公安警察が、常に煽る恐怖のなにかは、↓これを読んだあと、眺めると・・・。目的がはっきりしているわけですよね。

 

 

 煽られた危機は、人権放棄を迫ったり、税金を取り、自分の利権にするための口実です。だから、麻生太郎氏は、北朝鮮の軍事挑発を喜び、公安や、自民党は、統一教会や、パチンコが、北朝鮮の大きな資金源であると知って保護していました。そして、危機だけを大々的に煽り報道させますが・・・。原因は、決して・・・。そもそも、彼らの目的は、皆さんを恐怖させることで。それにより、永続的に特権を維持することです。

 

 そもそも、現代社会の、本当の監視技術だと、彼ら諜報機関の職員に要求されるのは、せいぜい、米国人が他国でやると国際問題になるような、悪事のみでしょう。そして、せいぜい、国民向けのパフォーマンス要員です。

 

 大事なことなので、再度 掲載します。

 

 他人のことを、真剣に考えている人間が、本当にそんなことするんですか?というものをし続ける、政治家・・・。役人など・・・。彼らの目的は、全て自分の特権維持で。その手段として、選挙の日だけ綺麗事を言っておくとか。支援者に頭を下げておくとかをしているだけで。彼らの本性は、別物なんですよね。良い人のふりをした時に利益になるから、そういうふりをしているだけで。出世や当選のために、そうしている人は、この世には沢山いますよね。彼らが永続的に人気を得られる、もっとも簡単な手段が、無知にした大衆に仮想敵を見せ続けることなんですよ。

 

 皆さんは、馬鹿にされて、情報を流されて生きているのです。

 

 オーウェルは、本当の搾取対象は自国の貧困層であると看破し。永久戦争と呼び、永遠に争っているふりをすると、利益になるという構造を描きました。この意味・・・。そして、皆さんがずっと、見て来たニュースなどをもう一度考え直して貰えれば。それが理解していただけるのかなと。そして、この社会の本当の構造も。

 

 この世界の本当の監視システムでは、この世界の危機は・・・。そして、危機は作出したほうが、メリットになる人間がいて・・・。

 

 

      あと、衛星の本当の監視技術が電磁波であることは、疑う余地がないのですが。これは100万人の有識者に聞いても、100万人がこの情報ならイエスと答えるでしょうが。この技術で、最も追跡したかったのは、何でしょうか?

 

 如何なる兵器より、追跡したかったのは、他国の政治家や、官僚というヒトですよね。

 

 そして、その技術は、彼らの99%には知られたくはないもので。

 

 ↓繰り返しますけど。これ、こんな資料を目に出来た段階は、遅いステージで。

 

 人間の脳までは監視できないとかまで認識を落とすという形をとっても。今まで、この国の政府や公安が作った、謎の恐怖を煽る情報は全て嘘であることが自明なんですよね。

 

 では、彼らは、何のために今まで恐怖を煽り続けたのか?(自演してでもテロをする連中。今、監視できているものを止めない連中が。何かを止めるなんてことは本気ではするつもりはないわけで。そして、彼らが本当にしている仕事は別のことで。もちろん、何かをするふりも、良い人のふりもすることが仕事で。この社会で感じる矛盾などは全て・・・口先と本音の違いというものと同じです)

 

 全て、自分の利権を守り続けるためです。 これが、日本で、一部特殊な海外政府から資金提供されている政治家(米国が公式に認めている)や、政治家のお気に入りになれる役人の本性です。 腐った人間か、自分が何をしているか理解できないレベルで頭の悪い人間くらいしか、彼らに気に入られることはないのです。そもそも、プロパガンダの技術は、米国のバーネイズが平時にも活用できる、大衆をまとめる技術として作り上げたのに、どうして、ナチスが作ったと思われているのかというのも、情報とは何か、世界観とは何か。情報源とは?という問題の一つでもあるわけですが。そして、皆さんはそれをずっとされてきたのです。当然ですが、外国人が、そんな組織を作らせる時の条件は、構成員が馬鹿であることなので。彼らは黒幕でもなければ、何かが理解できているわけでもなく。ただ、そこに歯車として。攻撃したい欲求だけ高いモブとして配置されている人たちなので。この国は、皆さんが早く目を覚ましていかないと、大変なことになるのです。

 秘密警察として、組織されたものに、海外政府が、優秀な人がいることを望まないのは当然です(スノーデンも友達だと思っていないと言っていたのからも・・・)。

 

 ↓は、日本の政治家が、日本国民にしているように、外国人、米国人は、日本の政治家にこの態度を取ります。税金の部分は、別の形態でいいわけですから。

 ↓解決策は、この手の指摘をする人、全てに共通していて。自分の頭で、みんなが考えるようになることです(ドラマ版 ドラゴン桜と、漫画版 ドラゴン桜の画像です)。

 

 海外政府が望む、政治家たちが彼らです。彼らにとって、日本人こそが、最大の搾取対象なわけですが。仮想敵がいると、それがスムーズに。そして、彼らが日本国民に本当にしていることは。その本質は??? 情報源を掌握しておけば、如何なる悪行も。 隠せるのです。

 

(統一教会騒動後でも、目が覚めない人たちが、仮想敵と戦ってくれる○○党!!!と騒いでいる光景が、まさに「無知と仮想敵」によって興奮した人たちであることは、火を見るより明らかでしょう)

 

   で、↓ 片山さつきさんが、この構造を理解して何かをしゃべってるとは思えなくて。せいぜい、そこに配置されただけの存在にすぎなくて。支配欲や、権力欲がある人間がそこに配置されるようなシステム、社会がそこにはあるだけで。仮想敵を見てはしゃいでいる、頭が悪い人間というのは、この国は、情報の下流にいるので。政治家も同様なわけです。

 

 だからこそ、彼女にこれを伝えるときは、貴方は○○なんだよ(彼女が、全体を見通して陰謀を持っているなどではなくて、彼女は、ただ、その能力だから、そこに配置されてしまう社会システムで生きてるだけなんだよという風に伝えるべきものの適切な表現が見当たらないので空欄にしておきます)っていうステージから話さないと、陰謀論とか、様々な単語で、彼女は発狂するだけなんですよね。

 

 そして、公安などの組織も同様で。彼らには、この世界のシステムを見通すほどの能力はないからこそ、そんな場所にいるのです。

 

 だからこそ、日本は、今、大問題なのですが。何かを解決をすると言っているポジションにいる人間は、馬鹿だから、そこにいるわけです。

 

 そのことを処理することが出来ると普段、言っている人間は、情報源にいるので、人間性や、能力に関して虚偽の情報を流せるんですよね。私益のために。

 

 能力があるから、権力を握らせろと言っているだけ。だから、彼らは、何の危機にも対処できないどころか・・・。逆に危機を引き起こす存在でしかないんですよね。公安は特に酷いのですが。彼らに与えられている使命は、傀儡のための「暴力」という役割だけで。そもそも、海外政府が、国力を持たせない為に作った傀儡に仕える仕事の本質とは?という観点から一度考え直すべきなのです。

 明らかに、テロなんかより、犠牲者の多い、カルト宗教などを保護している連中が、テロテロ煽り続けることには、大いなる意味があって。それが↓これなんですよね。そして、私が、米国人なら、こんな連中を1ミリも信用できないので、利用の際には煽てるでしょうが、永遠に監視します。特高警察が、名称を変えただけの公安が、どうして、テロを連呼しているのかは、ナチスに学べと失言した、麻生太郎氏の言葉で十分ではないかと。彼らにあるのは、支配欲だけです。(もちろん、口先だけではまずいので茶番劇の劇団員的存在は必要ですし、何十万人とか、数千人規模の組織だと、一貫して全員ということはないのですが。愛国心というものを、その場でウケるからしゃべってる議員もいれば、本気で言っている議員もいるわけで)

    

 全ては、複雑に絡み合った様々な利害の綱引きの一つにすぎないということも。最後に確認しておきます。 人間の行動は、いろんな綱引きで起こっています。政治は特に複雑でしょう。

 能力が低い人間ゆえ、海外政府から権力の座にいることを認められた人たちが、情報源を掌握してしまっている国が、この国なんです。 理解しやすく、具体例で示しますね。 西田昌司氏たちが、他人に対して支配欲を剥き出しにしているのと同じように。米国人は、西田昌司氏や、公安に、その態度を本当は向けているけど。そういう風に言えないんで。仮想敵を提示しながら~。情報は出さず~。そして、善良なふりだけしながら、何かを。

 

 自分が、他人にしている態度を、自分も取られているということすら理解できないくらいの馬鹿しか、政治家周辺には、いないんですよ。それが、この世界なのは、十分過ぎるほど、皆さんはご存じのはずですが。そして、他人を監視している時、監視されているわけです。最少人員で、国民監視のシステムを使うなら、監視する人間を監視するのが早い。

 

  海外の馬鹿なクズに権力を持たせて、国民を蹂躙しながら、国民監視をして得意になっている、そいつら(政治家や警察)を監視するコストパフォーマンスは、最高かなという私見

 

 原因などがあっても、原因が偉い人の場合、ただ「手を洗え」というだけの指摘でも、通りません(↓のニュースは、医者が手洗いしないから死亡率が高いと指摘した医師の名誉回復報道です)。むしろ、指摘した側が攻撃され、頑なにすらなる。というのが人間社会です。

 

www.nikkei.com

 だからこそ、CIAは警察内部に殺人部隊を作らせるわけですが。この国の不審な死亡が多い理由は、政治家が見えない手段を手にし、医者がそれを・・・。無視していたのが原因でした。そして、国民は、報道機関のプロレスを、本気の批判と信じ。この国には、言論の自由があり、政府にはきちんと監視役がいるなどというものを信じたことも一因です。

 

 それらが、上述の技術が、資料もあるのに無視され続けた原因です(安倍総理は、堀江貴文に、この国は当選したら捕まらないのにと、堀江氏の逮捕時に言ったそうですが。彼の人生はそれを証明・・・)。

 

 今、多くの人が、殺されています。

 

 本番の、政治家の為の殺人以外の、人体実験やストレス発散などで。

 

 世界観というものは、実に都合良く、作られているのです。具体例を挙げましょう。

 ボードリヤールは、消費欲の研究において、下半身の欲望こそが人間の本体ではないのかという視点を提示しました。ちなみに、この視点は、絶対に認めたくない人が多いので・・・(精神科医のゆうきゆうも、独身と嘘をついて同じ事をしていましたが)。

 

 だから、自分にとって都合の悪い言論を認めたくない彼らは、その権威で、「上半身は(本体で)良い人なのだが、下半身は、別人で~」といい、それらを拡散します。

 

 これらは、リチャード・ドーキンスの視点を加えると、どちらが正しいか理解しやすいです。

 

 利他的行動に見えるものが、芝居の可能性があるという視点(社会構造やシステムで、良い人のふりをした場合、利益になるので、そのふりをしているのが上半身という視点)を欠落させて考察すべきではないのです。

 

 ゆうきゆう、上記政治家で確認できるのは、下半身、上半身の両方に、利潤最大化のための行動があるだけだが。利益の性質上、その行動の外形だけは違った!という評価が適切ではないでしょうか。

www.mag2.com

 情報源にいるだけの、頭がおかしい連中の例は、結構あります(上記の彼は、10年間、独身と嘘をついて不倫をし、相手はそれを知った時、倒れ、救急搬送されました)。

 

 で、この他人の人生くらい、自分の快楽のために、破壊しても構わないという政治家は、報道される政治家と、されない政治家がいて。このへんは、井川意高氏という、自民党と長年交際があったユーチューバー(大王製紙創業家3代目の長男、カジノで100億円、会社のお金を使い込んで、会社から追放され開き直ってユーチューバーになった方)の動画で確認していただければと。自民党系の議員の下半身事情は、記者は知っていても書きません。情報源だから(報道機関というのも沢山あるのですが、彼らを情報源にするメディアは・・・口火を切る役目だけは絶対しません。便乗はしますが)。もっとも、彼らもまた、人間なので、脅迫や、利害があっても、逆の行動も取ります。これらは繰り返しますが、原則的な圧力、方向性の一つです。

 

 そして、この議員達が、監視システムを構築したことを、国民にはしゃべれなかったのが。スノーデンの監視システム暴露~亡命事件でしたが。こんな政治家達が、監視システムを預けている組織に、正義感などあるわけはないのです。

  統一教会の例で、目が覚めた人も多いでしょうが。政党政治で行われているのは、他人の利権をどうやってかすめ取って。支持者の利益にするかという、薄汚いゲームです。そこで、正義など、口先で言っている連中は本音なわけがなく。

 

 結局、報道機関を通じて、情報源を牛耳って如何なる情報を流そうが。↓こういう馬鹿しか、側近には出来ないのです。それが、社会の真実です。彼らは、特高警察時代から、何一つ変わっちゃいないんですよ。テロリストっていうのは、上の論証で、十分でしょう。彼らは、何かあっても止める気なんてないんですよ。たまには、やってる感も出さなきゃいけないんですけど。周囲には、馬鹿しかいてはいけないという愚民政策が最も刺さるわけですよね。政治家の周辺は特に。

 

 並の能力で十分すぎるほど、彼らは組織の説明や存在意義など、全ての説明が矛盾し、おかしいことが理解できてしまうわけですから。そして、口封じでもしないと。そんな組織はすぐ終わることも(組織を細分化しておく最大のメリットは、全体像を見せなくてすむことです。そして、気付きそうな連中は公安にだけは行かせてはいけない。政治家の最大の目的は、自分の特権維持だから)。

 (中野信子は、他人の不幸が相対的に、自分の地位を上げると知っているから、本能で他人の不幸を~と。想像力が成長しないと、積極的に他人を陥れて喜ぶ大人になるという指摘は他にも)

 

 エックスキースコアは、上場企業のサービス(エックスキースコア 上場で調べてみてください)で、これで、全ての人間のネット情報に、プライバシーなどないと、公言されているのが現代社会です。そして、当たり前なんですが。この国の警察官僚などは、米国が監視してても、それは当然の職務だから、内部告発ウィキリークスでする人間はいないんですが。政治家などは、ちょっとそういう内部告発があって(一応、神話としては、他国と仲良く~ってものがあるので)。そして、日本の与党は・・・野党議員の弱みを欲してて。米国は、日本人の弱みを欲してて。

 

 という空間で、不倫が暴露されて、陰謀だ!って騒いでる、玉木氏周辺とかが、有能って可能性はゼロで。というか、この時代に立候補するやつらなんて、底なしのバカで。皆さんの選択肢に、そもそも、まともな人間はいないんですよね。選挙ってもので。

 

 そもそも、公安は、大衆が最も恐れる無差別な、突発的なものに反応して、テロだと騒ぎ、もっと監視させろという(より、正確に言うと、既にしていることの正当化と本気ではするつもりなどない嘘の職務の宣伝でもある)一方で、簡単に止めることができそうなものでは無言ですよね。止めるつもりなんて毛頭ないんですよ。「テロの定義と、大衆の畏怖、容易に阻止できる犯罪への対応」、この3つを並べれば、彼らがしたかったことは明白です。こんな単純な構造すら理解できない人間が、よもや警察官になんてなっていないでしょうが(アダム・スミスは分業の警鐘として、分業は馬鹿になると言っていましたが、わざわざ!全体像が見えない組織にしている意味は大きそうですね。自称、国を憂う組織なのに、簡単に止めることが可能である不幸は無視し、分業化して、実態が内部にも解らないようにするという。パチンコップと揶揄される警察の本性を見れば理由など明らかですが)。誰が考えても、彼らは、ただ、政治家のための存在だからこそ、政治家が昇進させろと騒ぐわけです。そう、モリカケで出世した人間が、自身も強姦していたり(大阪地検)。安倍総理のお気に入りの記者の強姦を揉み消したり(民事では強姦の事実が認定されたような動画の証拠まであるものを揉み消す)。裏金問題を不起訴にしていたように。出世条件は、政治家の都合です。

 

 皆さんが、仮想敵に熱中していると(警察等は、組織という匿名性と、自分だけは調べられないというシステムがあるだけという点を失念しているのが、大衆なわけですが)、上場企業のサービスすら、理解できないようなバカだけが選択肢の世界で、ますます、搾取されて生きていくことになり、そして、やがて・・・。皆さんを、情報以外でもコントロールしようとする連中の・・・。

 

 米国大統領が、認めたことで、開き直って、上場までしたので、サービスが公開されてしまっているような内容をベースにしても、日本は、議員から、末端の警察にいたるまで。矛盾だらけの妙な自己紹介などを繰り返していて。そして、驚くほどに、愚かなんですけど。そもそも論。日本の政治家や官僚が、国民に対して馬鹿であれという態度を取っているのと同じように。米国も日本の政治家には同じ態度を取っているので。選択肢にまともな人間は、ほぼいなくて。このままでは、本当に、この国は・・・。

 

 日本の政治家や官僚の弱みを握りたいのは、中国もロシアも同じなんですよね。彼らは世界中の諜報機関から弱みを握りたいと思われている存在なんです。そして、動向も知りたいと思われている。そのうえ、この世界の本当の監視技術は宇宙空間からのレーダーなんですよ。彼らにそれを教えるつもりは、米国の諜報機関には毛頭なく。USAID騒動で、重要だったのは、役人は、自分の特権になると思ったら大統領にすら、何の報告もしないのが人間社会ということでした(これは、私は、1個前の投稿で、役人もまた報告などしないと記載していましたが)。

 

 海外政府が、この技術に関して教えてもいい日本人はそれでもいて。彼らは、絶対にしゃべることはないんですよね。しゃべった瞬間に、その国では死刑になるようなことが本職だから。これ、もう、皆さんが認めるしかない状況が、証拠が既に揃っていて。とりあえず。ここまでで。