本当にやばい技術の話をするブログ

軍事特許などの告発 全て実在の技術 (意図的に笑いものにされた技術には全て特許が存在する世界の闇の告発)

憲法改正を求める議員の本心 (仮タイトル)

 説明すると長いので、あえて、画像だけで表現します。

 

 1つ前の投稿の情報が大前提なのですが。それがなくても理解できるように極力工夫しておきます。

 

 まず、自民党というか、政党政治の本質については、支援者のために、どうやって他の団体、徒党を組んでいない大衆から、利権をかすめ取ろうかというものです。政党と、官僚は、支援してくれた団体や、天下り団体のために利権を作るわけですが。この構造の本質は、どう取り繕おうが、表現を変えようが、他人からどう奪うかです。そこにあるのがゼロサムゲームの場合。

 で、本質はこれ。搾取対象は、自国の大衆なんですよね。

 

 ノーム・チョムスキーが、政府というものには、自国に、国民という、最も強大な敵がいて~。政治家にとっての真の敵は自国民なんですよ~と言っていることを引用するまでもなく。この社会で、政治家や、その周辺にいる連中が、誰から搾取するのかと言ったら、日本では自国の国民しかいないんですよね。世界観の根底から、日本人は全員がズレているんです。自国民に真実を気付かせることを回避し、支持までさせる最も簡単な手段は仮想敵です。

(この幼稚園児たちは、周囲に言われた言葉を覚えて、しゃべっているだけですが)

 

 政治家と、国民の関係に一体感を生み出すとすれば、仮想敵を大々的に報道させ、恐怖を煽るのが一番早いのです(これは、世界中の政府が、ずっとやっていることです)。

 

 

 最近、その彼ら(政治家)が、自衛官の人が誇りを持てるように、軍隊という形式を!と言い出しました。そして、軍備増強を!とも語っていました。

 

 これも、ある本音が隠れているんですよね。

 

 ちなみに、自民党はCIAの為の団体であって、日本国民の為の団体ではありません(正確に言うと、CIAに従いつつ、残った利権をどう、仲間内で分配するかを決める組織で、国民には仮想敵を提示して、そういう構造に目を向けさせないように尽力している組織)。これは歴史的事実であり、最近、トランプ政権が追認していました。公文書として。なら、彼らは、現在なにをしたがっているのか?

 

 では、どうぞ。

 

 知識がない場合、理解できないかもしれないのでツイッターにあった、動画もセットでおいておきます。彼は、防衛大学卒で、元市長でもあった竹原信一氏です。

 

 

 

田母神氏は、自衛隊のトップにおられた方なので、ソースは省略します。

守秘義務と、現役隊員への配慮で言葉を選んでツイートされていることも、ここでは考慮すべきでしょう。そして、米国の人間の立場なら、彼にすら、本当に重要なことは伝えるわけがないということも)

(解決策など、全てのツイートとして田母神氏が正しいという意味での引用ではないので、その点だけ。政党政治や宗教だと、○○党は間違わないとかいう信者がいますが、全ては是々非々です)

 

竹原氏のものはこちらがソースです。

 
近代兵器の性質上、米国が自民党を通じてしようとしてるのは、この諷刺画と同じです。

直接言えないから、違うおとぎ話を用意するんですが。

自民党員にとっても、それを支えている役人などにとっても、自分のこと以外興味すらないのです。それが、彼らの本性なんです。

彼らの搾取対象は、日本の大衆だから。

 
  この兵器の意味というのは、凄く重要なことで。仮に中国と日本が揉めたと仮定して。今回、米国は、中国に付きます!と言われた場合には・・・。という兵器です。仮定が中国なだけですから、他の国で考えてみてください。そして、この兵器の特性としてあるのは、せいぜい、日本人は、兵器のデバッカーとして、購入させられ、ただ操作しているに過ぎないというのが本質としてあるということも。

  あと、超大国同士で戦争を本気でするより、超大国だけは、手を組んで、他の国から搾取するほうが早そうですよね。味方のふりをしながら、搾取する、現在の日本政治の本質から、何か見えませんかね(この部分は、ただの雑談としてどうぞ。石原莞爾も、最終兵器が誕生すれば戦争はなくなると言いましたが。戦争自体はなくなってるんですよ。それを保有しているもの同士ではね。ただし、軍産複合体は、利益を出さなければいけないため。兵器開発の競争だけはしたいし、国民を監視するシステムは、どんどん向上させておきたいという目的を持った人たちもいて・・・。同じ国でも全員の利害も思惑も違うわけですから・・・。これは、とても有名な陰謀論ですので、雑談としてだけどうぞ。かつて、米国の大統領が語ったのは、軍産複合体という、強大な権力を持つ連中が出現し悲劇をもたらす危険性があるから、国民は、警戒心と見識を持つべきであり、この世に確かなものなど存在しないと心得よというものです。それを陰謀論と定義すべきかは、私は知りませんが。雑談扱いで。この発言の意図と、背景と、これが、なぜ有名なのかということと・・・。この演説の3年後、米国はトンキン湾事件という有名な自演テロを起こし、ベトナム戦争に突入します。その後も、定期的に戦争を起こしては、実は米国の自演による言いがかりだったとバレることを繰り返し・・・)。
 
 武器商人は、武器を売らないと、その世界では幸福な暮らしが維持出来ないというジレンマと似た構造については、「肝っ玉おっ母とその子供たち」という戯曲でも表現されています。戦争がなければ、生活費を稼げない社会システムにいる母。その母が産んだ子供たちが、どんどん戦争が理由の死を遂げていくという戯曲。軍産複合体にとって、戦争がない社会が来たら、その社会で、自分の相対的な地位が維持できないという社会構造があるよという指摘までなら、ただの指摘で、陰謀論にはならないわけですが・・・。つまり、彼らの視点では、「米国の敵」は、武器を売る為、予算を獲得するための救世主なんですよね。そして、戯曲とは違い、軍産複合体の家族も政治家たちも、戦争では死なないんですよね。そのうえ、日本の政治家などにとっても、仮想敵は必要で(仮想敵がいなければ、彼らの悪辣な人間性以外は、目に留まらなくなりますよね。彼らが仮想敵煽り以外でやっていることは?支持してくれた団体の為の薄汚い利権闘争だけで)。あくまでも、そういう社会構造があるよねというだけの話ですが(これは雑談扱いでどうぞ)。 陰謀論以前に、利害関係の圧力の一つとして、ある集団、個人などに存在するものを考慮することは重要で。レッテルを貼らないといけない人がいることも重要と考えて考察するのが本来あるべき姿勢かと。
 
    この雑談は、ある技術を知った瞬間に、ただの点が線になります。それは1つ前の投稿でどうぞ。

 

 岡田斗司夫氏は、コメンテーターをしていた時、大手ではないローカルテレビ局のスタッフが、米国企業・モンサントについて、何もしゃべらないように、忠告してきたと。「大手ではないローカル局」という言葉を彼自身も繰り返すことで強調したわけですが。その重要性。この意味を理解できない人はいないと思うのですが。念のために説明を。日本の報道機関の人間は、戦後すぐ、謎の死を遂げた人が多くいて~。日本の報道機関は~。ということを、苫米地英人氏はずっと述べていて。彼は、テレビを見るなという本すら出したほどなんです(その本の主眼はこちらではないが)。これは、この国の常識です。

 

 日本には、テロ対策を自称して、米国とタッグを組んでいるということを自分達で言っている組織があるのに。報道機関は、その彼らを恐れているのが現実なんです。不思議なことですよね(説明は、1つ前の投稿をどうぞ)。

 

 最後に、自民党が、よく、「公安つかって潰すぞ!(こういう直接表現ではないが)」ということをポロリと発言するときのもので、参考になる事実を提示します。

 

 上記の岡田斗司夫氏がサピエンス全史や、それに類似する人類史について語ると、「人間は気に入らないやつを殺し、理由を無理矢理求めてきた」という表現になります。西尾維新も「正しさとかを語ってる人の大半は、己の都合」と看破しています。私は、情報源を握った人間が正しさを定義しているという趣旨で、1つ前の投稿をしたのですが。この手の表現を直接表現で語る人間は、報道機関には出れませんが、もちろん学説であっても、教科書にはできません。そして、最悪、レッテルを貼られてしまうだけになります。だからこそ、そういう直接表記をいかに避けて表現して見せるかが、この社会の知恵なわけですが。ユヴァル・ノア・ハラリは、そのへんが巧みなんですよね。直接表現は避けて、きちんと本にしていました。

 

 警察官僚も、政治家も、いろんな理由をしゃべるけど、自分の利益以外考えない人間しか、配置されない場所に、基本はいます。日本の国の性質上、自国民の為に!と願う人間が絶対に行かないポジションにいる者が、基本的に、この国では情報源にいるわけです。

 

   例えば、上記岡田斗司夫氏の動画では、苫米地英人氏とのコラボ配信も最後にあるのですが。苫米地氏が、警察について「権力者は常に権力が欲しいわけ」と語っています。この一言は、とても重要です(権力というものの性質を考察する上で重要という意味でこの言葉が重要と紹介しただけで、動画の話題としては、省庁同士の縄張り争いについての会話です。私見を加えると、天下り先確保の利権闘争)。本人達は、絶対にそんなこと触れたくないので、汚職などを繰り返しながら権力に近づくことを向上心とか嘯いていたりします(人間というものは、共通の利害を持った人間しか周囲にいない環境でいることが多いので、案外と本人は本気で言っていて。ただの利権を正当化する寝言を真理などと思っているのが世の常なんですが・・・。政治家の話を聞いていると、権力欲で変異した怪物にしか思えないことを普通にしゃべっていたりもします。でも、本人は、結構、その権力欲から出た何かに酔ってたりもするんですよね)。

 

 この国は、国語として読み取るべきものを超えた、言外のものが非常に多い社会です。

 

 この国で、現在議論されていることは、明らかに議論と、本音の部分が違うものが多いのですから。

 

 「最近、なにかと話題のフジテレビのボス」がいると話題の写真です。出所は知りませんがよかったらどうぞ。ちなみに、フジテレビが反日放送局で、自民党の敵であると、SNSで長年騒いでいた人たちがいましたよね(ナチスは、ドイツという国と、自分の政党を同じもののように言い続けて大衆を欺きました)。

 

 的外れな批判をすることで支えていた可能性を、SNS上で、「マスゴミは~的外れな自民党批判を~」と言っていた彼らは、検討しなかったのでしょうか?(スポンサーや、放送利権の関係で、本気でテレビ局が政府与党を批判などすることはあまり想定できないんですよね。そして、政治家に嫌われると、報道できるニュースすら提供がされなくなります。この国では、原則的には政府の言っていることが垂れ流しされるだけです)

 

 成田悠輔氏が、真実を見抜く方法を聞かれて、「結果以外は見ないこと」と語っていました。ノーム・チョムスキーも、政府が発表した事柄について「何らかの理由で~ここに資金を流したかった~」という結果のみに価値があって~と。そこから再考していました。この社会で、政府経由で語られる理由の部分の何かは、基本として、あまり意味の無い情報です。報道機関の場合、政府が言ったことを疑うということをした瞬間に、地位を失うシステムなんですよね。全ての政府の公表は、国民を説得するおとぎ話であることの方が多いのです。

 

 で、報道機関っていうものは、収益の性質として、批判出来ないものが大量にあって。それが集約されているのが、この写真から透ける利権構造なんですよね。マスコミだけじゃなく、人間社会は、利害関係や、他者への配慮、いろんなもので、全ての表現は、変わっているのです。それについては、個々人が、判断すべきものです。とりわけ、日本の社会構造の場合、報道機関には外部からの脅迫もあるので。故に、短絡的に誰が悪いとかいう話ではなく・・・。

 死に際に、もう私は死ぬので、殺される心配がないから~と、森永卓郎氏が言ったのは。コメンテーターは批判しているふりをしながら~むしろサポートする人たちである。というものでした(ちなみに、野中広務氏は、自民党は、コメンテーターの多くに、領収書など不要で使える予算を作って、税金でお金を流していたよと。テレビの前で正義とか語りながら、こんなもの受け取るのかと思って配っていた。1人を除いて全員が受け取ったんだよと告発)。

 

  マサチューセッツ工科大学教授、ノーム・チョムスキーも、民主主義は報道機関が機能していないので「茶番劇」だと。

 

以下の2枚の画像は、チョムスキーのメディア論です。

 

 この国は、表に出ている発言、言論と、裏側の何かがあって。基本的に、表の部分は無価値であることが多いです。

 

 鳩山由紀夫氏も、総理大臣時代、日米合同委員会の内容について、官僚が報告をしてくれなかったと。報告がないなら?選挙も民主主義も・・・。茶番ですよね。(上記動画の竹原氏は、米軍の命令を官僚が受けるだけと)


BE:FIRST -ARENA TOUR 2023-2024 ″Mainstream″ 2024.2.24 in Miyagi Sports Park General Gymnasium-

 

 この国は、そういう国です。皆さんに与えられているのは、皆さんを誘導するための、知識や情報にすらあたらないおとぎ話であるものが多いのです。真珠湾にいた人間にとっては、日本の攻撃は奇襲でしたよね(諸説あるのでこの表現で)。不意打ちや奇襲が最高の戦術なら、米国は日本の政治家にも官僚にも、原則、何も教えないし。諜報活動なんてものは、国外に向けてされたくはないんですよ。そして、大衆を欺くためには、本気ではさせない、おままごと的な存在も必要で(この世界の本当の大衆監視システムからすると、一般的な公安でない警察はこの存在ですが・・・。この構造は結構あって。情報を与えないためには、偽の情報を流すこともあり・・・)。

 

 今、自民党と、その取り巻きがやりたがっているのは、米国の兵器を大量に購入するということで(彼らの行動の結論部分だけ見たらそういうこと)。その過程で、仮想敵を煽るということをすると。支持率が上がるので美味しいという己の利益もあって・・・。

 

 そして、自衛官のことなど、彼らは興味がないものの。自衛隊のプライドのために~憲法改正で~と言っておけば。ドサクサでこういうこともできるよというわけです。

 

 

 どうして、誰も、そういうことを公然と、公的には指摘をしないのか?

 

 極めて頭が悪い(EQ的な意味の比率が大きいですが、あらゆる意味で馬鹿な人間という意味で書いてます)人間を集めて、秘密警察を作らせ、自国民を殺害させるのがCIAの手口なのですが。そういうことです。その暗殺の手口だけが、今まで謎だったのですが・・・。そうでもしないと、こんな悪辣な人たちが、戦後の日本でほとんど全ての期間、トップに居続けるなんてことは出来なかったでしょう。

 

 どうやって、そういう国になったかは、1つ前の投稿の、後段部分に。

 
<おまけ>

   

 報道機関を牛耳る人間と、大衆の関係性については、数枚の画像で表現できるでしょう。

 大衆は、自分にとって都合がいい結論を見た瞬間に、思考を停止する習性があります。メディアが、何かを批判するとき、他に矛先が向かなくなるという結果が、彼らが意図するかしないかに関わらず誕生します(大衆は、誰かを批判できた瞬間、それで満足して、そこで思考を打ち切る)。
 
 このへんは、アーレントが、責任論で唱えたものとも類似しています。西田昌司氏が、最近炎上したケースでは、「誰が悪いのか」というテーマでしたが。アーレントは、このへんの思考のバイアスを数十年前に看破しています。君たちは、誰かが悪いと言えば、他に責任が及ばないと思っているだろうが。それぞれに、責任があり。誰かを100にすれば、自分は0になるわけではないと。戦争責任などにおいては、登場人物全員が100かもしれないよと。誰かを徹底的に叩く意味より、全員、自省すべきだよと。
 
 で、報道機関が、誰が悪いという論争をするとき。この構造が、彼らが意図せずとも生まれるのです。
 
 例えば、統一教会騒動に関して、トルストイの「二老人(宗教的儀式に金を使うより、隣人を大切にするというイエスの教え通りに行動するために金を使えということをトルストイが説いた童話)」などから思考を展開して、全ての宗教の構造について思考するとかは、テレビだと報道しにくいわけです。多角的に何かを判断できる報道は、短時間の報道では不可能なのです(チョムスキーも、文字数などに制限があるようなもので、社会の真実などを伝えるのは難しいと)。この件だと、長谷部恭男氏は、カルト問題に関しては、教祖側、その周囲に「金儲け」の意図があったかどうかなどで、宗教なのか、ただの悪徳ビジネスが宗教のふりをしたのかを検討すべきだという視点も提示しています。長谷部氏の見解だと、岡田斗司夫氏の一家が、税金を払いたくないという理由で、母が、新興宗教の教祖を名乗り、自宅を宗教の拠点と言い張ったなども含まれるでしょう。
 
 この件は、本題から逸れるので本題に戻ります。

 

 テレビは、「スポンサー企業」や、「脅迫手段を用いることが可能な警察、海外の政府」に対しては何も言えないし。視聴者でも、うるさい勢力がいれば何も言えません(かつて、任侠映画と称して暴力団すら美化していたのが・・・)。だから、そこで、議論されている何かは無批判には受け入れてはいけないのです。

 

 この構造を利用する為に、報道機関に対して、脅迫したり、お金を流してきたのが、米国や、自民党なわけですから。


 最近、SNS上で、ハニートラップの話題が多いんですが。彼らが話題にしたがるような認識下における中国のハニートラップ問題。この弱みを握れば支配できるという本質から思考を展開すると。米国の監視システム(公式に認められた内部告発のみで考えても)は、それ以上のもので。だから、米国は、完全に日本の政治家を支配し、報道機関を牛耳っているという構造が見えるはずなんです。本来であればね (個々人に自覚があるかという次元ではなく、都合が悪くなった場合に弱みを利用して、スキャンダルで!という構造が存在するという話)。


 でも、彼らは、中国という仮想敵国を批判できたというそこで満足してしまっているんで。それ以上は何も思考できないわけです。そう、日本で国を経由した情報とは。既にその時点で、無価値なものが多く。

 

 そして、テレビから流れ、日本人全員が知ることになるような情報は、当然に、全ての人類が知りうることになる情報になるので、そもそも、皆さんに正確な情報が来ることはありません。あり得ないのです。SNSで、軍備増強と息巻いてる人が掴んでいる米国経由の情報とは以下のこういうものと同じです。

 

 あるユーチューバーに、ある質問が来ました。「○○ちゃんは、昔、私がユーチューバーだと知らない人と知り合って、素敵な恋をして、結婚したいと言っていました。同じ事を、本田翼ちゃんも言っていました。有名な子が、こういう思考になるのは、どういう流れなんですか?」彼女は、答えました。「気持ち悪い男がDMとか送って来たり、動画見て好きになりましたとか、変なメッセージ送ってくるのが嫌だから、そう言ってただけ。本田翼ちゃんも、同じだと思うよ。本田翼ちゃんも、きっと、そのへんの芸能人と付き合って~そのうち結婚するだけだよ」と。

 

 こういうものが、報道機関から、流れてくる情報と思った方が、通常の心構えとしてはベストではないでしょうか。

 

 そもそも、米国が、日本の政治家に、正しい情報を教えてメリットになることのほうが少ないんですよね。そして、民間企業も、役所も、己の特権に繋がると思えば、政治家に報告などしません。だから、「私レベルになると、あらゆる情報が来るとか自慢している高市早苗氏」とかは・・・。

 

 民主主義とは茶番劇であるという、ノーム・チョムスキーの見解は、こういう「真実が日本国民に知らされていることのほうがあり得ない」という当たり前の視点でも論証が可能なわけです。何なら、国は、意図的に偽情報を大々的に流すことも、あるわけです(ディスインフォメーションと呼ばれ、意図的に偽の情報を拡散し、真実に行き着かれないようにする)。

 

 ディスインフォメーションの1つとして、流されたある技術に関するものが、1つ前の投稿です。軍事資料が出ているものを、あえて、馬鹿にする情報として拡散しようとしたもの。