オマンコを覗きみられてしまうセイント・エルカ近頃、深夜の路上で女性が襲われる事件が頻発している。
犯人は被害者を押し倒した後、下着を強奪すると逃げ去っていくらしい。
男は無類の下着フェチらしいが、既に昨夜までに被害者の数は999人にもなっていた。
そこで立ち上がったのが我らがセイントガール・エルカである。
自らを囮にこの許し難い変態男を誘き出し、捕らえようというのだ。
はたして男はまんまと誘いに乗り、その姿を現した。
「街中の女の子を襲い、下着を奪っていたのはあなたね!」びしっと男を指さすエルカ。
「くそっ、罠か。いや、だがちょうどいい。1000枚目の記念品としてセイントガールのパンティをいただくぜ」開き直った男はエルカに襲いかかる。
「なんの!」素早くかわし首筋にチョップをたたき込む。「ぐわっ、さすがはセイントガール。しかし、俺は狙った獲物を逃したことはないぜ」頑丈な男はエルカの攻撃を受けながらも、逆に反撃に出た。素早いタックルをセイントガールの下半身を攻める。
「しまった!」男に押し倒されたエルカ。早くも黒エナメルのパンティに手がかかる。必死に抵抗するエルカだが、男は強引にパンティを引きずり下ろす。
反射的に露わになった性器を手で隠すエルカ。その隙に男はセイントガールの太腿を高々と持ち上げると、パンティを完全に脱がせ体から剥ぎ取ってしまう。
「へいっ、セイントガールのパンティ、ゲットだぜ」得意げに奪いとったパンティを掲げる男。「へへへ、黒いエナメルのパンティか。いやらしい女だぜ」
「この変態!こうやって女性を襲ってばかりいたのね。最低よ!」男を睨み付けるエルカ。
「ほう、セイントガールと言われるだけのことはあるな。下着を奪われても他の女のように悲鳴を上げたりしない。いつもはこれで終わりだが、今日は1000枚目の記念だし、相手はセイントガール。このまま帰るにはもったいない」
男はそううそぶくと、やおらズボンのファスナーを降ろす。
「!」ズボンから取り出したシンボルを直視し、思わず絶句するエルカ。ビリッ!男はエルカのブラまで引き破り、裸にひん剥いてしまう。更にエナメルロングブーツに包まれた両脚を大きく開かせ、指でスリットをなぞる。
「あんっ!」思わず仰け反るエルカ。そのためますます性器を男に晒してしまう。
けけけけっ、オマ○コが丸見え出せ。セイントガールも形無しだな」嘲笑う男。そして自分の分身を握りしめると、エルカの両脚の中へ入っていく。
エルカ危うし!このまま体までも奪われてしまうのか!?

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