股が避ける寸前のセイント・エルカバシッ!黒エナメルに包まれたセイントエルカの美脚が、男の顔面に炸裂する。しかし・・・
KO寸前まで追いつめたものの、とどめのハイキックをキャッチされてしまった。
「あっ」思わずバランスを崩すエルカ。
ビシッ!今度は逆に男の強烈なローキックが、エルカの軸足に炸裂する。
「あうっ」地面に倒れる。
「このあアマっ!調子に乗りやがって」激高した男はロングブーツを履いたエルカの脚を踏みつける。更にもう片方のブーツを両手で鷲掴みにすると、一気に股を引き裂いた!
「ああっ!」限界を超えた角度で股を開かされ、たまらず悲鳴を上げるセイントガール。
「へへへっ、よくも男の顔を蹴飛ばしてくれたな。お返しにお前の股を引き裂いてやるぜ」
残忍な笑みを浮かべながら、渾身の力を込めてエルカの脚を押し広げる。
「うわぁー、ま、股が裂けるっ!」苦しみにもだえ、断末魔の悲鳴を上げるセイントエルカ。
ミリッ、ミリミリ。美少女の股間が軋む。
恥ずかしいまでにおっぴろげられてしまった聖少女の股間に、エナメルのコスチュームが食い込む。
セイントガールの悶え声と、エナメルからはみ出す寸前の秘部に男は欲情をたぎらせる。
「ふっ、真っ二つにする前に少し楽しませてやる」
男は股裂きをやめ、黒い三角に手をかける。男のたくらみは明らかだが、エルカは四股に力が入らず全く抵抗することができない。
ビリッ
最も大切な部分を覆っていたコスチュームが、あっという間に黒エナメルの布切れと化す。
「あうっ」無念そうな呻きを漏らすエルカ。
「何が『あうっ』だ。本当はこうして欲しいんだろう?」セイントガール小ばかにしながら、その性器の中に指を差し込む。
「んあっ」エルカの体が電気が流れたときのようにびくつく。
「ずいぶん敏感じゃねぇか、セイントガールさんよ」あざ笑いながら指の出し入れを繰り返す。
「おおおっ」体をブリッジさせ悶えるエルカ。体を巡る背徳の官能がセイントガールを狂わす。
このまま男にいいように、いかされてしまうのか?それとも反撃のチャンスがくるのか?セイントガールの運命は如何に!?

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