黒エナメルのコスチュームを切り刻まれ裸にされ、ベッドの上に横たわらされるエルカ。
男の巧みな性技に圧倒され、官能の波に飲み込まれていくセイントガール。
「くっ」
ロングブーツをクロスさせ必死に性器を守ろうとするが、男は太腿を鷲づかみにし大きく抱え上げる。
「ひひひひっ。あそこがびしょびしょだぜ」
エルカのスリットから逢い液が漏れだしているのを見取り、からかいの言葉をかける男。
「あうう・・・」
虚ろに呻くエルカに男は更なる責め苦を加え続けるのだ・・・