お札のように真贋を客観的に評価ないし判断できるものなら格別、そうでないものについて「本当の〜」「本物の〜」と論じるのは、往々にして「その場しのぎの都合の良い定義」(説得的定義)ですね。「僕の考える理想の〜」でしかないのですから、無闇矢鱈に振りかざしたり、他人に押し付けたりするものではありません。ただし、「本物の英語」(Proper English)はAmerican Accentではなく、British Englishです。

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堀口 英利 | Horiguchi, Hidetoshiさんの過去の回答