こいつはへあんな

わたくしのお嫁さんです

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

屁
アン❤️
なー

>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

ククの嫁デス

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

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ポリスへあんな

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>ポリスへあんな
全体的にサイズがナーフされてるぞへあんな

今朝は険しい表情でも顔がいいへあんな

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>ポリスへあんな
全体的にポリス側がえっちすぎない？
なんなのそのベルト

取調べしますよ姉者

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>ポリスへあんな
後輩たちはポリスと怪盗で戦力均衡してるけど
すみれんポリスで悪いクーカーチーを捕らえられるだろうか…

姉者は腋見せ罪で
マルガレーテは肩出し罪で
それぞれ現行犯逮捕です

世は大怪盗時代。この街にも多種多様な怪盗が現れ、日々警察機構との鬼ごっこを続けている。
抜群の連携を見せる怪盗クーカー、街中のマルいものを全て奪っていく怪盗マンマル、怪盗気取りのエルチューバーオニナッツ、大食いチャレンジに挑戦しては賞金を攫っていくことからバンデット(盗賊)・マルマルと称される怪盗マルガレーテ。
そして私は。
「あーっこの野郎！待ちやがれ怪盗シッキー！」「……しつこい。私を捕まえるなんて無理」「そ、それでも…お前のことはほっとけない！」なぜか顔を赤らめる警官メイ。……いつもながら可愛い…もう我慢なんてできない。
「私の目的は、…メイ。あなたを奪うこと」「へぇっ！？」虚を突かれて脚が止まったメイを抱え上げ、裏路地へ飛び込む。「は、離せー！」じたばたするが、もう離さない。
「ふふ…本当に可愛い」謎に星型の手錠を取り上げ、自作の拘束具で彼女の四肢を縛り上げる。
「な、何する気だよ……///」「わかってるくせに。いけない刑事さん」身悶えるメイにゆっくりと近づき、その肢体に指を——

「…ってのはどうかな？」「……他校のスクールアイドルで妄想カプ文書書くのやめなよ…」

しず子ぉ…

書籍化決定！

マルガレーテだけ怪盗の意味違くない…！？

昔から警察は怪盗に攫われちゃうものちゅんなぁ…

相変わらず座長はnmmnに躊躇がない…

いつもの面子がきれいにポリスと怪盗に分かれていて吹く

ちゅんちゅんポリス良かったよね…

>大食いチャレンジに挑戦しては賞金を攫っていくことからバンデット(盗賊)・マルマルと称される怪盗マルガレーテ。
これ怪盗じゃなくてフードファイターだろ！

>昔から警察は怪盗に攫われちゃうものちゅんなぁ…
きみエリーチカに襲われ待ちは贅沢でしょ…

ユニット・学年どっちもいい感じにばらけさせたのすごいな

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル　7.と男装デート　8.と避暑地
で涼もっかなぁ…！
dice3d8=2 8 8 (18)

１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
おはようございます🗾✨
毎日驚異的な暑さが続いていますが、皆さん大丈夫ですか？
もしかして、もうちょっぴり諦めてしまったりしていませんか？🚀

おはへあんな
朝から暑すぎるぞへあんな

中継はあるのでしょうか…

>2.今日も
>8.夏美ちゃん
>8.と避暑地
>で涼もっかなぁ…！
>dice3d8=2 8 8 (18)
避暑地で秘所をビショビショ…ということなのですね！？

>１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
>おはようございます🗾✨
>毎日驚異的な暑さが続いていますが、皆さん大丈夫ですか？
>もしかして、もうちょっぴり諦めてしまったりしていませんか？🚀
はい、おはようございますっす
諦める前に休憩所で休んでいくといいっすよ

わたくしの家はきな子さんの持ち物ではないのですが…

日本人は祭り好きね、と彼女が言っていたから、適当な祭りにいっしょに行くことにした。
暑さの消えない夜、部活終わりの私たちは少し電車に揺られて浅草のほうに。灯籠提灯に出店。平日にも関わらず鬼のような人出だが、なかなか雰囲気がある。
結ヶ丘から離れたのは、牛久に帰る私の都合なだけだ。別に、クラスメイトとかに見られるのが恥ずかしいからではない。決して。人混みに負けないように、指を絡めて手を繋ぐ。マルガレーテは無意識に時々指でこちらの甲を撫でるから、ドキリとする。
買ったいちご飴やジュースで、彼女の手は塞がってしまった。暑そうだから、飲み物を持って飲ませてやる。２人で齧ったいちご飴。彼女の唇についた水飴が、灯籠の光でてらてらと輝く。そこに意識が行ってしまうのを隠す。
少し疲れたので、浅草寺の片隅に私たちは座った。一息ついて、お互いにもたれかかった。暑いのに。ライトアップされたスカイツリーをぼんやり見ながら、そのうち２人の距離はゼロになった。水飴の味がした。

キス！キスしたのですね！？

甘いし暑いデス…

日本の夏
とまマルの夏

不純同性交遊はお姉ちゃん許しませんの～

義姉者との地方の奇祭のような行為に余念のない姉者に言われる筋合いはありませんが

>わたくしの家はきな子さんの持ち物ではないのですが…
もうきな子達の家っすよ

>不純同性交遊はお姉ちゃん許しませんの～
澁谷ありあもそうだそうだと言っています

>>わたくしの家はきな子さんの持ち物ではないのですが…
>もうきな子達の家っすよ
……！？
桜小路恋です…💙

ちょろ…

し、栞子！
恋の罪で逮捕するわよ！

セリフ入れずに地の文だけで描写するのかっこいいけどなかなかうまくできない

「さすが北海道！日中だというのにこんなに涼しく…無いんですのー！！」
「夏美ちゃん、うるさいっす」
「四季、シーツ類乾いたぞ」
「OK。ベッドメイクは私が」
炭の入った段ボールを抱え富良野の天を仰ぐ夏美の隣をBBQセットの大皿を複数枚重ねて持ったきな子が汗をかきながら歩き、四季とメイは抜群のチームワークでルームメイクをこなす。
「お客さんの来る日は仕事を手伝う」と3人が申し出た時こそ恐縮しっぱなしだったきな子だが、話がまとまりいざ仕事が始まれば別人のようにキリキリと働き、友人たちに指示を出した。
「みんなお疲れ様っす！あとはお客様対応だけだから、みんなは休んでて欲しいっす」
サイダーを3本置いて小走りでロッジへ向かうきな子の背中を、3人はぼーっと眺めた。
「いてて…腰と肩がもうガッタガタですの…」
飲み干したサイダーの瓶で肩を叩く夏美の胸に、四季の手がそっと触れる。
「massage…してあげようか？」
「特に腰とか脚とかを念入りに…な？」
四季とメイに挟まれた夏美が艶っぽい声をあげかけたその瞬間、3人のスマホが鳴る。
『きな子が戻るまで、待っててね』──モニタには、メッセージがそう表示されていたのだった。

また2期生がポリアモリーしようとしてる…

>『きな子が戻るまで、待っててね』──モニタには、メッセージがそう表示されていたのだった。
たぶん窓から見てたノビタキがきな子に告げ口したんだろうな…

>まみどりちゃんのテキスト見たことないなと思ったら新作だったんだね…

>『きな子が戻るまで、待っててね』──モニタには、メッセージがそう表示されていたのだった。
きな子の小悪魔ムーブも板についてきたな…

>>>わたくしの家はきな子さんの持ち物ではないのですが…
>>もうきな子達の家っすよ
>……！？
>桜小路恋です…💙
恋先輩は外っすよ

そ…外でしたいのですか…？

チビちゃんのおうちに間借りするといいっすよ

木曜の朝はへあんな

姉者の3人占めはコンプライアンス違反です
即時返却を求めます

>姉者の3人占めはコンプライアンス違反です
>即時返却を求めます
しっかりしろ！