『岩本さん、僕と付き合ってください』



蓮加:えっと…ごめんなさい



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"うぉ!振られたー!"

"あのサッカー部のエースでもダメなのか!"

"岩本さんってモテるのに誰とも付き合わねぇよな…"



そんなガヤとその中心にいる2人の男女を横目で見ながら通り過ぎる。



友人:あれ?〇〇、お前も気になんの?笑



〇〇:いや別に…笑よくこんな廊下のど真ん中で告白なんてできるなって思って

…笑

友人:まぁ、それだけ岩本さんがモテるってことじゃね?



〇〇:岩本さん…?



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友人:え!しらねぇの!?

知っているのがさも当然のように、声を荒げて驚く友人。


そんな素っ頓狂な顔をされても知らないものは知らない。



友人:俺らの一個下の学年の岩本蓮加さん。あの子、めちゃくちゃモテるんだぞ?



〇〇:へぇ…まぁそんなに興味ないけど…



半年後には受験を控えている僕達3年生には、今この時期に恋愛にうつつを抜かしている暇はないと思う。


しかも、この先もあんな一軍の子とは関わることはないだろうと考えながら、自称1.5軍の僕はその場を通り過ぎた。








_________









くちゅくちゅくちゅ…💕💕



蓮加:んぁ💕っっ…ぅっ💕
(こんなことしてるって誰かに知られたらっ💕絶対学校での評判終わる…💕)



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ぐぢゅっ💕ぐぢゅっ💕



蓮加:あっ💕ぁ"ぁ"っ💕んっ💕ビグッ💕
(やばっ💕クセんなるっ💕コソコソするのやめられにゃい💕)




〇〇:ふぅ…



受験生の僕は毎日放課後に図書館で勉強することを日課としていた。


図書館の端。

小さな机と1人がけの椅子があるところが僕の特等席。


グラウンドから聞こえる野球部の掛け声がBGMとなり、窓から入り込む秋風がページを捲る手を唆す。
それが僕はすごくお気に入りだった。



『ぁ…っ…💕』



しかし今日はそこに先客がいるようで、大きい本棚を曲がる前に小さな声がきこえた。



『あ…』



ちょうど先客が目に入った時、僕より先に向こうが声を上げた。



〇〇:え…?

僕の目に入ってきたのは椅子に座った頬が紅潮した女の子。

ワイシャツは汗で透けていて、ボタンは上から3番目で開いている。

スカートはたくしあげられていて、太ももまで見えていた。



蓮加:あー…笑



イタズラがバレたような顔で笑う女の子が、今日友人に名前を教えてもらった子だと気付くまでに数秒を要した。



〇〇:岩本さんっ…!?

ここが図書館であると言うことを忘れて、ついつい声が大きくなってしまった。



蓮加:私のこと知ってるんですね…?でも、図書館では静かにしなきゃダメですよ?笑



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そう言って彼女は唇に左手の人差し指を添えた。
そんな彼女に少しだけ見惚れてしまったあと、今置かれた状況を思い出す。



〇〇:あっ…その!ごめんなさい!!えっと!そんな見るつもりはなくて…!



その風貌を見ればナニをしていたかなんて容易に想像がつく。
ましてや高嶺の花ともてはやされている女の子のを見てしまったとなっては…



蓮加:いや…べつに…ですけど…笑
(なんか困ってる所かわいいかも…笑)



蓮加:私、今ここでオナニーしてたんですよ笑



そう言ってゆっくりと立ち上がり僕に近づく岩本さん。

シャツのボタンは開いたまま、スカートはシワになっている。

心なしか、指先が湿っているようにもみえる。



〇〇:いや、オナ…えぇっ!?



目の前にいる美少女がオナニーという下劣な単語を吐いたことに驚きを隠せない。



蓮加:えーっと…お名前聞いてもいいですか?



あんな状況を見られたと言うのに意外と冷静で、こっちが呆気に取られてしまう。



〇〇:あっ…と、〇〇って、いいます…



蓮加:何年生…?



〇〇:一応3年です…



蓮加:あ、じゃあ先輩さんですね?私のことは蓮加って呼んでもらっていいです!



自分がはだけていることなど意に介さず、普通を装って会話を続ける岩本さん。



〇〇:えっと…岩本さん…とにかく服を…



蓮加:あっ!いま岩本さんって呼びましたね?



〇〇:あ、えっと…蓮加さん…?



蓮加:違います!

頑なに首を横に振る。



〇〇:れん…か?



蓮加:はいっ

、なんですか〜?笑

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ちょこん、と首を傾げる仕草に思わず可愛いと思ってしまった。

〇〇:かわいっ…

蓮加:え、ちょっと笑 やめてください恥ずかしい笑

どうやら思っただけではなく、口に出てしまったようで…



蓮加:さっきも言いましたが…私、ここでオナニーしてたんです笑



そう言って僕の顔を覗き込める位置まで近づいてくる蓮加。



蓮加:こんな変態な後輩で引いちゃいました?

〇〇:いや別に引くとかじゃなくて…えっと…

初対面の後輩にこんなことで詰められるとは、全く想像もしていなかったため、つい言葉に詰まってしまう僕。


蓮加が僕のを覗き込む顔はさらに近づいてくる。


そして…


ちゅっ…💕



〇〇:ん…💕…んえっ?



突然のことで何が起きたかわからない。
僕の頭には無数のはてなが浮かび上がる。



ちゅぅ💕



再び柔らかい感触。


戸惑う僕とは真逆に蓮加は、ふふっと妖艶に微笑んでいた。


ちゅ💕


ちゅ💕


ちゅっ💕



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現実だよ、と言わんばかりに、何度も何度も口付ける蓮加に身を任せることしかできなかった。



んちゅぅ💕



何回目かのキスでついに蓮加の下に唇をノックされた。



〇〇:っん💕ふぅ💕



蓮加:ふぅ💕っぱぁ💕



くちゅぅ💕ちゅぱ💕ぢゅぅ💕

んぱっ💕ちゅっ…💕



蓮加:っ💕ぅん💕
(あったかぃ…💕)



〇〇:ぁ💕ん💕
(蓮加の唾液が流れ込んでくる…💕)



蓮加:んっぁ💕

満足したような蓮加は、一旦僕から離れた。

蓮加:こんなれんかで幻滅しちゃいました…?💕



頬に色が入って、先ほどとは一人称が変わった蓮加が妖艶に微笑んだ。



蓮加:でも…こんなこと言いふらされたら困るからぁ…💕



そう言って僕の下腹部に手を伸ばす。



さわさわっ💕



蓮加:これは口止め料です💕ここでしちゃえば先輩も同罪…ですよね?💕



そう言って蓮加は学生ズボンのチャックを下に降ろし、器用にちんこだけを取り出した。

〇〇:えっ、ちょっ…と…?なにを…

言葉とは裏腹、淡い期待を抱き、もう既に固くなってしまっているちんこを握り、数回扱いたのち、口を開けた。



蓮加:いただきまぁー…💕ふっ💕



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〇〇:ぉ"💕ちょっとまっ…💕ぁ💕



じぽっじぽっじぽっ💕

ぢゅるるる💕



蓮加:んっ💕んっ💕けほっ💕



ぢゅるぢゅる💕
ぐぷっぐぷっ💕



蓮加:んぇ💕ぉぇ💕けほっ…💕



蓮加は時々えずきながらも精一杯奉仕をしてくれようとする。

少し先端に歯があたるものの、それも快感の一つに感じる。



〇〇:ぁ💕ぇぅ💕
(女の人な口の中ってこんなに気持ちいいの…💕ぬるぬるしててやば…💕)



蓮加:せんぱーい?💕ここ図書館ですからね?💕静かにしなきゃバレちゃいますよ…?💕



僕の足元に屈んで上目遣いで僕を見ながらいたずらに口角を上げる。



しこしこっ💕
しこしこっ💕



もちろん、ぎこちなく動かしている右手は止めないで。



ぬちゅんぬちゅんぬちゅん💕

ぬちゃんぬちゅんぬちゅん💕



蓮加の唾液がローションの役割を果たして、僕のブツは卑猥な音を立てる。



〇〇:っっぁ💕ビクビク♡

蓮加:あっ💕ここですねぇ?💕



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玩具を見つけたような目で微笑んだあと、右手はしごき続け、弱いと悟った先端の部分を左手の平に押し当てる。



ぐにゅぐにゅ💕
ぬちゅぬちゅ💕



蓮加:先っぽ弱いんだぁ💕



ぐにぃ……💕💕

〇

〇:ぁへぇ💕れんかっ…💕もうそろそろっ💕

童貞の弊害が出たのか、すぐに精子が昇ってくるのを感じた。

可愛い蓮加にこんな場所で責められてしまっているという背徳感と高揚感もあるのかもしれない。



蓮加:いいですよ💕ほらぁ💕手の平で受け止めてあげるのでぇ💕そのまま出しちゃいましょうか💕💕



ぐにっ💕ぐにっ💕

にゅちゅにゅちゅにゅちゅ💕💕



〇〇:っっ💕ぃ"っ……💕ビクビクッ♡

ビュッ……♡♡

蓮加:わぁっ…!?💕

一度溢れ出した精子は止まりそうもない。

ドビュッ♡ビュルッ♡
ビューーーッ♡ボビュッ♡
ドブッ♡ゴポォ…♡



蓮加:っっ……///💕💕



驚きながらも図書館ということもあり、声を出さずに肩を小刻みに振るわす蓮加。



左手にはもちろん収まりきらず、扱いていた右手を受け皿にしてなんとか床に精子がつかないように受け止めた後、物珍しそうに手で精子を遊ばせている。



絶賛賢者中の僕はそそくさと萎んだブツをしまい、慌ててバックを漁って見つけたポケットティッシュを蓮加に手渡そうとするが…

蓮加:んっ💕

じゅび💕っく💕ぢゅるる💕っくん💕れろぉ💕



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手のひらの精子を音を鳴らして飲み干したあとだった。



蓮加:けほっ💕くさっ💕こんな生臭いんですね笑



ぺろっと舌なめずりをしながら少し笑う蓮加。

蓮加:あーあ💕図書館で後輩にいじめられてこんなに出しちゃって…💕悪いことしてるのはお互い様ですから…共犯ですね💕💕

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〇〇:まぁうん…?

呆然とするしかない僕。



蓮加:共犯さん💕あしたはぁ化学室でいいですか?💕



〇〇:へ?

蓮加:だーれもこない教室に放課後集合にしましょ💕





それから僕の日常は変わってしまった。




_____________





コンコン 


便所ノックのあと、放課後の薄暗い化学室のドアを引いた。



蓮加:あぁ…💕せんぱぁいやっときた💕きてくれないかと思いましたぁ…💕

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僕の目に一番に飛び込んできたのは、上はブラのみでスカートの下に手を伸ばしながら浸っている蓮加だった。



と同時に少しツンとするアンモニアのような匂いが鼻を突いた。


どうやら、パンツは履いていないらしいようで、机の上にはスクールバックとワイシャツとネクタイ。そして白の下着が置いてあった。



蓮加:せんぱいが遅いので1人で始めちゃってました💕



自慰中だったからか、目は蕩け髪は乱れ蓮加の座っている木製の椅子は少し湿っているように見えた。



〇〇:あ、ごめん…日直だったからさ…



なぜか謝ってしまった僕の腕を引っ張り、教室の入り口に立ち尽くしていた僕を教室へ引きずりこむ。



ガチャッ…🔒



しっかりと鍵を閉め忘れないところが、この部屋での常習犯であることを窺わせる。



蓮加:とりあえずぅ💕脱ぎましょ?💕💕



当然抵抗することもできずに、みるみるうちに制服を全て脱がされてしまった僕。



蓮加:先輩椅子すわってくーださい💕



言われるがまま、椅子に腰をかけるとこちらを向いた蓮加がそのまま僕に跨ってくる。



〇〇:えっちょっ…そんないきなり…💕



蓮加:いきなりじゃないです💕れんかはずっと焦らされてたんですからね?💕



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自分で焦らしてただけだろ、とは言えず僕は黙り込んでしまう。

言い終わらないうちにゆっくーりと腰を沈める蓮加。

蓮加:先輩もしかして初めてですか?💕



〇〇:そうだけど…



蓮加:安心してください💕れんかも初めてなんです💕



〇〇:.んぇっ!?



そこで僕は、昨日えずきながら咥えていたことや物珍しそうに精子を見ていたことに合点がいった。



蓮加:だからその…優しくしますね💕



通常、男が言うようなセリフを後輩の女の子に言われてしまったことに若干の情けなさを感じる。



僕に跨っていた蓮加の秘部からは溢れんばかりの愛液が溢れ出し、僕の太ももあたりに何滴か垂れていた。



蓮加:じゃあ…いきます…💕



にゅぷ…💕



蓮加:ぁ💕



先端が挿入されたのがわかった。



ぬるっー……💕💕



そのままゆっくり腰を下ろした蓮加と遂に僕は合体してしまった。


まさかこんな形で卒業するとは夢にも思わなかった。



ぬぽっ💕💕



〇〇:っ💕



蓮加ふわぁ…💕
(本物のおちんちん💕先輩の体温が伝わってくるぅ💕)



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うっとりと余韻に浸りながら蓮加はゆっくりと動き始める。



ぬちゅ…💕ぬちゅ…💕
ぬちゅ…💕
ぬちゅ…💕
ぬちゅ…💕ぬちゅ…💕



〇〇:っ…💕



蓮加:どうですか先輩💕気持ちいいで…ん…?

快感によってずっと歯を食いしばっている僕に、蓮加が気づき不安がった。



ぬぷんぬぷんぬぷん💕💕



蓮加:なんか痛くしちゃいましたか…?💕




〇〇:いや…ちがくて…気持ち良すぎて…おかしくなりそう…💕



ついたどたどしく答えてしまう僕。



蓮加:…そうですか💕ゾクゾクッ♡
(あーどうしようこの先輩かわいい…💕)



蓮加:じゃあゆっくり動きますね?💕



ぬーっ…ぷ💕

ぬーっ…ぷ💕


ぬ…ぬ…ぬ…💕
にゅぅ…💕💕



蓮加:ゆっくり挿れてぇ…💕だしてぇ…💕



〇〇:ぁ💕ぇ💕💕ビクビクッ♡ごめ…れん…

っっ"💕

蓮加:これなら大丈夫ですよ…ね…って、えっえっ?💕💕



ビューー♡♡ビューッ♡♡
ボビュッッ♡



蓮加:え、えぇ…?💕

情けないことに、あっという間に吐精してしまう僕。

蓮加:そんなに気持ちよかったんですか…?💕

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〇〇:っ…💕ごめんなさい…💕ビクッ♡

ぬぷん…💕



中から引き抜きうっとりと中出しされた精子を掬って見惚れる蓮加。



蓮加:先輩ダメじゃないですかぁ💕💕1人で気持ち良くなってちゃぁ💕



〇〇:ごめんっ…しかも中に…



蓮加:生理不順でピル飲んでるので妊娠の心配はないですよ?💕それよりほら💕もっかいおちんちん元気にしましょうねぇ💕



目の前に差し出されたのは蓮加のおっぱい。

同級生と比べても大きい方だと思う。


が、いかんせん初体験の僕には相場というものがわからない。



蓮加:ほら💕いいんですよ💕今は先輩だけのおっぱいです💕どうぞ?💕



〇〇:っ…💕



はむっ💕
ぢゅっ💕ぢゅる💕
ちゅぱっ💕

ぢゅるる💕
れろぉ💕
はむぅ💕はむっ💕
ちろっ💕ちろっ💕



蓮加:ぁん💕がっつきすぎですって💕💕

ビクッ♡

ぢゅっ💕ちゅぱ💕
むにゅぅ💕
ぢゅる💕ちゅっ💕あむぅ💕



蓮加:わぁ💕すごい💕むくむく起き上がってきましたね💕



初めて貪る胸は僕の性欲を再び湧き起こすには十分過ぎるようだった。



蓮加:じゃあ次は先輩が動いてくださいっ💕



そう言って蓮加は、化学室の大きめの机に仰向けに寝転がり、こちら側に脚を広げた。



蓮加:一回挿れたので、大丈夫ですよね?💕



先ほど蓮加が腰を沈めた場所を頼りに、一握りの性に関する知識で挿り口を探る。


が、どこをどうしてもにゅるっと音を立てて、僕のブツは蓮加の中に入らない。



蓮加:こっちですよ💕



見かねた蓮加は僕のちんこを握り自ら挿り口に当てがった。



蓮加:このまま腰を前に出してみてください💕



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〇〇:っ💕うん…



ぬっ…💕
ぷぅ〜…💕



蓮加:ぁっ💕上手です先輩💕



〇〇:っぉ💕



圧巻の気持ち良さに腰が引けそうになるのをグッと堪えてなんとか腰を動かそうとする。



ぬちゅ💕
ぬちゅ💕
ぬちゅ💕



蓮加:ぁ💕ぁ💕ぁ💕きもちぃ💕そこです💕



ぬちゅぬちゅぬちゅ💕💕



蓮加:っぁ💕きもちいいところ擦れてるっ💕



ぬぷん💕ぬぷん💕
ぬぷん💕
ぬぷん💕
ぬぷん💕ぬぷん💕



僕の腰は要領掴み始めたようで、擦れるような音から肉同士がぶつかり合う音へと徐々に変化していく。



ぱんっ💕ぱんっ💕ぱんっ💕

ぱんっ💕
ぱんっ💕ぱんっ💕ぱんっ💕



〇〇:くぅ…💕ぅぅっ💕



蓮加:頑張ってください先輩💕っぁ💕まだイッちゃダメですからね?💕💕



ばちゅんばちゅんばちゅん💕💕

ばちゅんばちゅんぱちゅん💕💕



〇〇:っ💕ちょっ💕もう…💕



ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ💕💕

ぱんっぱんっ💕

ぱんっぱんっぱんっ💕💕



蓮加:せんぱい…?💕



〇〇:ん…?💕ってうわぁ!



急に抱き寄せられた僕は、蓮加に覆い被さる形になる。



蓮加:ねぇせんぱい…?💕



〇〇:っ…💕なに…💕ゾクゾクッ♡



覆い被さることによって、自然と蓮加のくちが僕の耳元に来ていたため、必然的に蓮加が口を開くと耳元で囁かれる形になってしまう。



ぱんっぱんっぱんっ💕

ぱんっぱんっぱんっ💕



蓮加:もうイキたいですか…?💕限界ですか?💕出ちゃいますか…?💕



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〇〇:正直もう…むりそう…💕



蓮加:いいですよ?💕頑張っていっぱい我慢してくれましたもんね?💕ほら出しちゃいましょ?
💕


ぱんっ💕
ぱんっ💕
ぱんっ💕



〇〇:まっ…耳元だめだって…💕



蓮加:ほらぁ💕びゅっ💕びゅーびゅー…💕💕



〇〇:ちょっ…だっ💕む"りっ💕ビクビクッッ♡♡



ボビュルルルルル♡

ビューーッ♡ビュッビュッ♡ ♡

ビュル♡ドピュ♡ドプッ…♡




蓮加:っ💕っっ💕



僕の射精のタイミングに合わせて蓮加の身体は跳ね上がり、子宮はきゅっと締まる。



蓮加:ぁぁ…💕💕はぁ…💕



〇〇:っぁ💕💕



蓮加:んはぁ…💕やばかったですね💕



〇〇:あぁ…💕



蓮加:出しすぎですって…💕



ぬぷん…💕



快感に浸っている僕からちんこを抜き、ティッシュで後処理をしたあと、机の上に脱ぎ捨ててあった下着を黙々とつけ始める蓮加。



それについ見惚れてしまっている僕に気づいた蓮加は恥ずかしそうに俯いた。



蓮加:やっぱり幻滅しちゃいました…?こんな後輩で…



〇〇:いやっ…違くて…あまりに蓮加が綺麗だったからつい…ごめん気持ち悪いよね…



蓮加:んっ…へへ…💕



ポッ、となぜか蓮加の頬が赤らんだ。



蓮加:やっぱりもっかいしましょ?💕ね?💕先輩💕



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〇〇:えっちょっと💕れんかっ!?💕











このようなきっかけで付き合うことになった僕と蓮加。
僕は誰に告白されても落ちなかった鉄壁の要塞を落とした戦士として、男子の中でしばらくの間、崇め奉られた。

ピロン♪



友人:ん?まさか岩本さんからLINEか?笑



〇〇:んーと…そうみたい…なになに…?



『今日の放課後もあの教室で…ね💕』

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友人:なんだって?



〇〇:いや、流石に言えない…



友人:え!なんだよそれ!教えろ!

てかお前めっちゃニヤケてんぞ!



〇〇:うるせぇ!!





【Fin】