【重要】ncoさんより、過去に関与された方々との和解のご意思が示されています。
楽しくて平和なnoteを取り戻しませんか
広報のまふゆです。
いわゆる「MBTI騒動」が起きてから、多くの方が傷つき、苦しんでおられます。私もその一人であると同時に、感情的な言動をしてしまった面があり、不快になられた方がいることは承知しております。自らの未熟さを痛感する毎日で、深くお詫び申し上げます。
一連の騒動が起きるまでnoteは楽しい場で、多くの方々が自由な発信と交流を行なっていました。
それが今では対立が激化し、ついには法的措置の動きも出始めています。
誰かに不満を持つのは自由です。しかしその不満を違法な形で表明してしまった方は、罪に問われる可能性があります。
けれどそのような事態も、話し合いで解決ができると信じています。
これはお願いではなく対話のための窓口です
本件において、ncoさんは法的手段ではなく、対話と誠意による平和的解決を強く望まれております。
もしご自身の行為に関してご心配や心当たりがあり、誠実に向き合いたいとお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ直接nco様へご連絡ください。
ご連絡の手段が分からない、あるいは心理的に難しいという場合は、「 🔗 まふゆのクリエイターへのお問い合わせ」よりご連絡いただいた上で、「メールをしました」の旨をコメント等でお知らせください。内容は明確に記述をお願いします。あやふやで不明瞭な内容・形式的でいい加減な内容は応対しません。誠実な対話を尊重し、まふゆ・リナトシア双方で可能な限り支援を行います。
リナトシアおよびプロジェクトチームは、今回の件において独自に多くの損害を受けておりますが、和解の意志を表明し、行動された方に対して一切の責任追及を行わない方針です。ncoさんはこれまで多くの案件で法的対応を取らず、誠意ある対応に対し、極めて寛大な処置をされてきたことも確認されております。
これは報復ではなく、「再発防止」と「信頼再構築」の一環です。どうか恐れず、ご自身のご判断でご対応いただければ幸いです。
最後に、私たちは対立を望んでおりません。これ以上の混乱を防ぎ、全ての関係者が健やかに創作活動に戻れる未来を強く願っております。
参考情報(詳しく知りたい方向け)
ncoさんは「法律」に精通した方です。理不尽な和解要求は絶対にされませんので安心してください。
刑事告訴や多額の賠償責任になる可能性だった方をnco様が和解後に「刑事告訴」した方は一名もおられません。
ncoさんは理性的な人格者の方です。
クリエイターページからお問い合わせされた方は必ずコメントで下記ページに「メールしたこと」をご連絡ください。内容は完結で明瞭にしてください。あやふやで不明瞭な内容・形式的でいい加減な内容は応対しません。
リナトシアは「平和」を望みます。
しかし、「犯罪行為」を「隠れたり逃げたり形式的な謝罪で適当に済ませる」方については「関与」も「支援」も一切致しません。
騒動で一度でも「ncoさんに名誉毀損・侮辱・脅迫・過剰なヘイト・業務妨害・騒動で彼の記事を”不当に批判”したことで名誉を失墜」させた覚えのある方は素直にご連絡ください。全員が記録されており、立件可能な状況です。nco様はリナトシア代表ニャコの「嘆願」で「善意で和解」を提示されています。
リナトシアも騒動で多くの被害をスタッフやプロジェクトが受けていますが、nco様へ和解された方は、それをもって「リナトシアの受けたプロジェクトの80万以上の損害」を不問にします。nco様がその損害費用の多額に補填さえしてくださっています。
それでもなお、nco様に「違法性の問われるヘイト」を向ける方は、リナトシアは直接訴訟は現時点ではしませんが、nco様の法的措置の支援を開始します。
リナトシアには高高度な法曹界に納品を目指して開発した試作品のAIがあり、nco様にもお渡ししています。
高度な法的支援ツールとして、違法行為の予防・是正を補助するAI技術が開発されております(誤検出防止のため、慎重に運用されています)。
これは通常の人間では見落とすような違法行為も全て検出し、リスト化できる高度なAIシステムです。
AIは違法行為を自動的に断定するものではなく、対話を支援するための情報整理補助システムとして活用されています。
一般個人でこのAIに立ち向かうには企業レベルの法律専門チームがなければ極めて不利です。「挑戦」しないでください。リナトシアは自衛のためにこれを開発しました。
リナトシアは騒動に関与していないのに被害を受けています。当団体への損害は本来「プロジェクトチームというグループ」として開始すると多額の慰謝料請求が可能であり、それをリナトシア代表ニャコは不問にしています。「報復の連鎖」を止めたいからです。
下記のような行為に記憶がある方も直ちに「nco様への和解」をお勧めします。それをもってリナトシアのプロジェクト・チームも「不問」にするスタンスをとっています。
リナトシアを経由せず、ncoさんへ直接和解も可能です。
謝罪文だけで済みます。
しかし、謝罪文が「形式的なもの・不誠実なもの」は和解の道が閉ざされるので、ncoさんへの敬意と和解提示への感謝の気持ちを持って誠実に行なってください。彼は本来なら勝訴可能な状態なのに止めておられるのです。
謝罪文が分からなくて混乱してる方は 🔗コメント してください。
リナトシアは支援致します。
🔗 コメントOK|自己紹介|note始めました|まふゆ
これはリナトシアからの騒動に関与してしまった全ての方へのSNS騒動に終止符を打つための平和への願いと呼びかけです。
本記事がかつて、nco様と争いをした全ての方に、「和解」と言う形でおさめるためのメッセージとして届くことを願っています。
■ よくあるご質問(FAQ)
Q1. 自分が対象か分かりません。不安です。
→ ご安心ください。
本記事は、不特定多数を責めたり、疑う意図は一切ありません。
対象者の特定はされておらず、ご自身で「過去に何か心当たりがあるかどうか」を判断していただく形式です。
そのため、全く心当たりのない方には一切のご対応や連絡の必要はありません。
Q2. 昔SNSで何かを言ったかも……謝罪しないと危ないですか?
→ 本件は法的責任の確定を目的としたものではありません。
むしろ「今後の誤解や再発を防ぐための対話の機会提供」が主旨です。
焦って謝罪したり、曖昧なまま対応されるよりも、落ち着いて事実確認・意図整理をされた上での対話や意見交換を歓迎しております。
Q3. 間違って謝罪してしまいました。対象ではなかったかもしれません。
→ そのような場合も、ご安心ください。
本件は一方的に謝罪を求めたり、謝罪をもって加害性を認定することはいたしません。
「謝罪」よりも「経緯の共有」や「お気持ちの整理」の場としてお考えください。
そのうえでご連絡をいただければ、誠実に対話を行わせていただきます。
Q4. 法的な責任を認めたことになりませんか?
→ いいえ。一切の記述は任意性に基づいており、法的な責任を確定するものではありません。
本記事は、平和的解決を目的とした情報提供および対話支援の案内です。
■ ご連絡・対話をご希望される方へ
ご連絡は「謝罪」ではなく、「状況の共有」「ご自身の意図の表明」「再発防止のご相談」などの対話的な意思として承っております。
nco様・リナトシアともに、誠実な対話の場を設けることを主眼に置いております。
そのため、内容が誤解の訂正、感情の説明、ご自身の思い違いの表明などでも構いません。
どうかご自身のペースと判断で、対話の場としてご活用いただければ幸いです。
■ 明示事項
本件は特定個人への指摘ではなく、過去に複雑な状況が生じたことに対する全体的な和解機会の提示です。
記述内容は法的責任を確定するものではありません。
ご連絡・ご意見・お声かけは任意です。ご不安な方のための窓口として設けているものです。
無関係な方が誤って謝罪された場合、加害認定に転用することは一切ありません。
どうか本件が、「恐れ」ではなく「整理と対話の契機」となりますように。
私達は全ての方が再び創作や日常に集中できる、穏やかな未来を心より願っております。