2025年7月21日(月)
自公大敗で過半数割れ 石破政権迫られる選択 “波乱”政局の行方は
事実上の政権選択選挙とも言われる今回の参議院選挙。厳しい戦いを強いられてきた自公は、参議院でも過半数を確保できず、大敗となった。一方、参政党が大幅に議席を伸ばし、まさに台風の目となった。今回の選挙結果を受けて、日本の政治はどこへ向かうのか。選挙結果から見えた各党の戦いを徹底的に総括。“石破自民党”の行方や今後起こり得る政界再編の形を、自民・立憲・国民の幹部、そして政治ジャーナリストに問う。
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木原誠二自民党選挙対策委員長大串博志立憲民主党代表代行兼選挙対策委員長古川元久国民民主党代表代行田﨑史郎政治ジャーナリスト
2025年7月22日(火)
交渉大詰め ! 日米関税 参院選後に切るカード トランプ圧×景気悪化
参院選大敗を受けた石破首相が“続投理由”の一つにあげる「日米関税交渉」が8月1日の期限に向けて大詰めを迎える。米トランプ大統領の度重なる“市場開放”の要求を受ければ、さらなる支持層の離反も招きかねない。一方で“高関税実施”となれば日本経済へのダメージもはかりしれない。衆参とも“少数与党”という政権基盤で厳しい交渉に臨む石破内閣と米国側の戦略、参院選後最大の政治課題「日米交渉」の行方を徹底検証する。
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杉山晋輔元駐米大使安井明彦みずほリサーチ&テクノロジーズ 調査部長
2025年7月23日(水)
神谷宗幣代表に生直撃 トランプ関税「合意」 “参政党現象”の実像
参院選で大躍進を遂げた参政党の神谷宗幣代表が生出演する。きょうトランプ大統領が発表した日米関税交渉“合意”と石破政権の行方をどう見るのか。そして参政党は「日本人ファースト」を掲げ、支持者だけでなくアンチすらも追い風にした巧みなSNS戦術も駆使し、自民党に代わる保守の受け皿になったとされる一方で、海外メディアからは「日本が右傾化している」とも報じられた。“参政党現象”の本質とは何か?ネット空間を駆け巡った“民意”の功罪とは?神谷代表が描く戦略に迫る。
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神谷宗幣参政党代表久江雅彦共同通信特別編集委員三上洋ITジャーナリスト
2025年7月24日(木)
伊吹元衆院議長に問う 参院選大敗と関税合意 大波乱で石破政権は?
端的な言葉を掲げた国民民主党や参政党が支持を得た今回の参院選。しかし、結党70年を迎える自民党は与党過半数割れという大敗に終わった。その責任を問う声が党内外で高まり、窮地に陥った石破首相だが、選挙の3日後には日米関税交渉で合意。大波乱の連続の中、石破政権はどんな判断を下し、自民党はどうなるのか?日本にも広がる「自国ファースト」の声は日本政治をどう変えるのか?番組冒頭で関税交渉の舞台裏と狙いを検証した上で、石破政権と日本政治の行方について、元衆院議長の伊吹文明氏と中央大の中北浩爾氏が緊急検証する!
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伊吹文明元衆議院議長中北浩爾中央大学法学部教授ジョセフ・クラフト東京国際大学副学長(冒頭)
2025年7月25日(金)
政治転換点で暮らしは 消費減税はどうなる? 形勢逆転下の家計分析
参院選で大きな争点だった「給付か」「減税か」。参議院で与党過半数割れとなり、形勢が逆転した今、物価高対策などの経済政策はどうなるのか?石破首相が退陣する可能性もくすぶる中、立憲民主党と国民民主党は早期のガソリン減税を目指す姿勢を見せている。そして、参院で大きく議席を伸ばした参政党はどのような姿勢を見せるのか。日米関税交渉の合意が日本経済に与える影響も含め、今後の政治情勢から国民の暮らしがどうなるのかを政治と経済の専門家が徹底分析する。
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荻原博子経済評論家木内登英野村総研エグゼクティブ・エコノミスト林尚行朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役 前政治部長