反AIに洗脳されたクリエイターの末路がこちらです。
※(注意)反AI活動家を批判するのは、健全なAI利用者が騙されないようにするためです。論争は無駄なので、SNSでは無視しましょう!
そんなグループに洗脳されてしまったクリエイターさんの末路がこちらです。
はじめの一歩描いてた漫画家も、AIでリメイクした漫画を普通に読めたとポストしてるのを目にして、あんな表情ひとつ再現出来てないクソ雑AIリメイクを見て何とも思わん感性が合わんと思ったのでブロックした。あばよ。いつまで一歩描いとんねん。
— yapo (@yaponishi) July 31, 2024
SNSを見ていると、ちょっと怖いなって思うグループがあるんですよね。こういうグループって、すごく極端なことを言って、人の感情を煽ろうとする傾向があるんです。
まず目立つのが、極端な主張と感情の煽り方です。例えば反AI運動なんかだと、「生成AIはすべて著作権違反で違法だ!」とか「AIで仕事が全部なくなる!」みたいな、すごく極端なシナリオを描いて、みんなを怖がらせようとするんです。
それから、グループの中では同じ意見の人たちが固まって、違う意見を持つ人を排除しちゃうんですよね。反AIグループだと、AIの良いところを言う人の意見を聞かなくなっちゃって、どんどん過激になっていくことがあるんです。
法律的にアウトなことをする人たちもいるんです。反AIグループの中には、AI研究所に不正に侵入したり、データを盗んだりする人がいるんですよ。デマを広めたり、人を中傷したりすることもあって、社会に迷惑をかけちゃうんです。
グループの中では、みんなが同じ考えを持つように教育や宣伝をするんです。反AI運動だと、AIの悪いところばかり強調して、みんなが同じように考えるように仕向けるんですよね。
こういうグループの活動って、社会全体に影響を与えちゃうんです。例えば、反AI運動のせいで、AIを使った医療や教育の進歩が遅れたり、AIに対する恐怖心から適切な規制ができなくなったりすることがあるんです。
他にも似たようなグループがあって、反ワクチン運動とか、反原発運動、ツイフェミ、ネトウヨやパヨクなんかがそうです。彼らの主張は、内容的には正しそうな主張も含まれますが、強引に自分たちの主張を広めるための手段に違法性が強く出ています。これらのグループに共通しているのは、情報の正しさを確かめずに、感情的な反応を求めることなんです。
こういう状況を見ると、冷静に情報を評価して、対話を大切にすることが、健全な社会を作るために大事だなって思うんです。みんなで気をつけていく必要がありますよね。
森川先生を反AIグループが攻撃しているんですけど、森川先生はAIの悪用には反対されている規制派ですよ。そのうえで、漫画の評価を公平に発言されただけです。それを攻撃するのは相当に異常なことだと思いました。
まさに今の反AIの行動は健全な議論がなくなっていく気がします。
私は反AI活動家と議論するなと言っていますが、彼らのキャンセルカルチャーが議論を委縮させる性質を懸念してのことです。まっとうな規制派の人とはちゃんと議論したいと考えています。


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