ソニーG、通信用半導体部門の売却検討=関係筋
7月24日 ソニーグループは24日、バンダイナムコホールディングスの株式2.5%を680億円で取得すると発表した。写真はソニーのロゴ。2023年2月、都内で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
[ニューヨーク 23日 ロイター] - ソニーグループ(ソニーG)(6758.T), opens new tabは、通信用半導体部門の売却を検討している。複数の関係者が明らかにした。同社はエンターテインメント分野にシフトしつつある。
売却を検討しているのはネットワーク接続機器向けの通信半導体を手掛けるソニーセミコンダクタイスラエル。関係者によると、現在は初期の段階で、投資銀行と協議しているという。
ソニーセミコンダクタイスラエルは、2016年にソニーGが2億1200万ドルで買収した。年間経常収益が約8000万ドル。関係者は、評価額は約3億ドルとなる見通しで、金融スポンサーや半導体企業の関心を集めるだろうと述べた。
ソニーGはコメントを控えた。
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