引き寄せさんのnote生活(強化版)
ねぇ、マジで聞いてほしいんですけど…
noteだけで月10万超えたんですよ、私。
田舎で子育てしてるただの主婦が、Threadsとnoteだけで、自分の言葉だけで。
しかも、やってることって「1日1投稿+15分のリサーチ」だけ。
もうね、最初の500円noteが売れたとき、通知きて、
「え?…ウソでしょ?私の言葉に、お金払ってくれたの!?」って、スマホ持ったまま震えました。
本気で泣きそうになったし、息止まりましたもん。
そのとき、ふと思ったんです。
「これ…続けたら、本当に人生変わるかもしれない」って。
それからコツコツ続けて、
今は、ふと書いたnote1本でカフェ代がすぐ出る日もあって。
月10万、超える月もある。
あのときの“泣きそうだった私”が、今の私見たら驚くと思う。
でも、私、別にすごい人じゃないんです。
料理も家事も、母に手伝ってもらってるし、育児も夫のほうが得意。
それに、めちゃくちゃめんどくさがりで、お小遣い系の登録すら面倒だったくらい。
そんな私でも、“自分の言葉でお金が生まれる”って体験を、ちゃんとできたんです。
これって、私だけの話じゃないと思ってて。
もし今、
「SNSやってるけど、誰にも反応されない」
「書いてるのに、届いてる気がしない」
「がんばってるのに、報われない」
そんな気持ちがどこかにあるなら――
この文章の先、ちょっとだけ読み進めてみてほしいです。
たぶん、あなたにも“最初の通知”が来る日が近いと思うから。
続けられる人は「仕組み」で動いてる
でね、月10万を超えるまでは、
「よし、今日も書こう!」ってテンションだけじゃ絶対無理だったんです。
ズボラな私は特に。
でも、あることに気づいてから、
気合いを入れなくても、自然と書けるようになっていったんです。
それが、“書く前にやること”を、3つに絞ったこと。
朝起きて、
まずThreadsで「1投稿分のヒント」を探す。
めちゃくちゃ真面目に調べなくていい。
ただ、なんとなく「最近こんな投稿多いな」「あれ、これ自分も思ってたわ」って感覚で見るだけ。
そのあと、ノート開いて、
「昔の自分が悩んでたこと」を1個だけメモ。
深く考えなくていい。「どうせ伝わらんよね」って思ってた感情で十分。
そしたら、
それを“そのまま”書くだけ。
「当時、こんなこと感じてました。終わり」みたいに。
そしたらびっくりしたんです。
反応が、じわじわ返ってくるようになって。
「めっちゃ分かります」ってDMが来たり、
noteも「それ、私のことかと思った」って初めて売れた。
たぶんね、
これまで私は「ちゃんとまとめないと」「役立つこと書かないと」って力んでたんですよ。
でも、伝わったのは“うまくまとめようとしてない言葉”だった。
つまり、書く前に「なにを見て」「なにを思い出して」「どう出すか」が決まってれば、
あとは勝手に届くんだなって思ったんです。
もし今、
「投稿しなきゃ…でもなに書くん…」ってスマホ開いて止まってる人がいたら、
それ、気合い不足じゃないんです。
たぶん、“出す準備”をしてないだけなんです。
その準備、たった3つだけ。
私はそれで、自分の言葉が「伝わる」って実感できるようになりました。
最初は「誰にも届いてなかった」
…でもね、最初から上手くいったわけじゃないんです。
noteを始めた3ヶ月間、
「スキ1個」「フォロワー増えない」「反応ゼロ」
何度スマホを閉じながら思ったか分からない。
「こんなん、誰が読むの?」
「私、何やってんだろ…」
Threadsも、3ヶ月続けてもフォロワー100人いかない。
投稿しても、“空気に向かって話してる”感じで。
正直、毎日メンタルが削られてました。
でも、ある日ふと気づいたんです。
「これ、誰に届けようとしてるんだっけ?」って。
それまでは「誰かにウケること書かなきゃ」って思ってたけど、
その「誰か」が、すっごく曖昧だったんですよね。
だから思い切って、
“昔の私”にだけ届けばいいって思って書いてみたんです。
そしたら、反応がガラッと変わった。
Threadsでは「それ、私かも!」ってコメントが増えて、
noteも「この文章、刺さりすぎて泣きました」って初めてDMをもらって――
それ読んだとき、思わずスマホ置いて泣きました。
自分の“弱さ”が誰かの“強さ”になる瞬間って、
こんなにも尊くて、ちゃんと報われるんだって。
あの瞬間から、私は書くのが怖くなくなった。
書き方を変えたわけじゃない。
たった1つ、「誰に届けるか」を明確にしただけ。
それで、文章が急に届き始めたんです。
今はThreadsで「心のどこかを言語化してくれてありがとう」って言ってもらえることもあるし、
noteもじわじわ読まれて、販売通知が少しずつ増えていく。
“最初の1本”が売れたときのあの震えた手を、私は今も忘れられません。
今、もしも、
「自分の投稿、誰にも響いてない気がする」
「がんばってるのに、ずっと空回りしてる」
「もしかして、向いてないのかな…」って思ってる人がいたら
大丈夫。私も、そうだったから。
だからこそ、言えるんです。
「届けたい“誰か”が見えたら、言葉は届き始める」
「届いた」って体感が、あなたを変えてくれる。
「届かない感覚」ずっと抱えてない?
ちょっとだけ、本音で聞かせてください。
「自分の投稿、全然届かないんですよね…」
「何書いても反応ないし…」
「きっと私、発信センスないんだと思う」
って、そんなふうに思ってるかもしれません。
でも、それって本当に“届いてない”だけですか?
たとえば――
「共感されやすい言葉」ばっか選んで
「誰にも嫌われない投稿」を意識して
「上手にまとまってる感」を優先してる
そんなこと、してませんか?
だとしたら、それ、
“届くかどうか”じゃなくて、
“嫌われないための投稿”になってるだけかもしれません。
私もそうだったんです。
「わかるって言ってもらいたい」
「間違ってるって言われたくない」
「なんか、見られて恥ずかしいのは嫌」
そんな気持ちで、ふわっとした言葉を並べて、
“いい人の投稿”を演じてた時期がありました。
でもね。
その結果、待っていたのは――
“誰からも見られない”って現実でした。
嫌われなかったけど、
見つけてももらえなかった。
反応はゼロ。
スキもDMも、1ヶ月以上ゼロ。
毎日投稿しても、ずっと無音。
で、私は思い知らされたんです。
「怖いことを避けてたら、誰にも届かないんだ」って。
今、もしもあなたが、
投稿してるのに誰にも見られてない
何を書いても「スルーされてる感覚」がある
このまま続けても意味あるのかな…と思ってる
なら、たぶんそれ、
“やってる感”に逃げてるだけかもしれません。
「発信してるのに反応ゼロ」って、
実はもう、心のどこかで分かってるんじゃないですか?
「このままじゃ、誰にも必要とされてないのかも」って。
でも、それを自分で認めるのが怖くて――
「アルゴリズムが悪い」「タイミングが悪い」
って、外のせいにしてるだけかもしれない。
本当は分かってるんです。
“本音を出すのが怖い”
“弱さを見せるのが怖い”
“嫌われるくらいなら、無視される方がマシ”
そんな気持ちにブレーキかけられてるって。
このまま“無難な言葉”だけを並べていたら、
あなたの発信は、これから先もずっと――
「安全だけど、誰にも届かない投稿」
「傷つかないけど、報われない毎日」
そのループから抜け出せません。
だから今、
一度だけ問い直してほしいんです。
本当に、あなたの投稿は「届いてない」んですか?
それとも――
「届かないことにして、逃げてる」だけじゃないですか?
ここで自分の本音に気づけたら、
次は「どうしたら届く言葉になるのか」を、
一緒に見つけに行きましょう。
ズレた言葉を「整える時間」
正直に言うと――
私、最初の3ヶ月くらいずっと「違和感」抱えながら書いてたんです。
ネタもあるし、投稿もしてる。
反応ゼロではない。
でも、なんか“自分の言葉じゃない感覚”があって。
「この投稿って、届いてるのかな?」
「伝わってる気がしないな…」
「いや、そもそも誰に向けて書いてるんだっけ?」
投稿前に、毎回こんなふうにグラつく。
それでも続けてたんですけど――
あるとき、どうしても自分じゃ整理できなくなって、
めっちゃドキドキしながら“言葉の相談”をしてみたんですよ。人に。
そしたら、そのたった15分で
「え、それが強みなの!?」
「そこ、もっと出した方がいいよ!」ってズバッと返ってきて。
もう、頭の中で霧が晴れたみたいな感覚でした。
私、それまで“ちゃんと発信してる”って思ってたけど、
実はずっと「的外れ」だったんです。
言いたいことはあるのに、伝わり方がズレてた。
そのせいで、届かない・伝わらない・売れない――を全部自分の「才能不足」だと思い込んでた。
でも、「自分では見えないズレ」って、誰にでもあるんですよね。
それって、恥ずかしいことじゃなくて、当たり前のことだったんです。
だから今、私は“言葉のズレ”を整える時間として、
Threads×noteの個別サポートをしています。
ただ、これは“コンサル”って言いたくなくて。
もっと軽く、
「今の発信、なんか違和感ある」
「どう書いたら伝わるか分からない」
「本音を出してるのに、なぜかスルーされる」
そんな人と一緒に、
**「本当は何を届けたかったのか」**を一緒に探して、
それをThreadsと言葉に落とし込むセッションです。
個別サポートはコチラ
私が言われて救われた言葉、
あなたにもそのまま返したいです。
「あなたの言葉は、ちゃんと価値がある。
ただ、“伝え方”のちょっとしたズレがあるだけ。」
もし今、どこかで
「このまま書いてても変わらないかも…」
って思ってるなら、
たぶん、それが“見直すタイミング”かもしれません。
あなたが今日からできる3ステップ
とはいえ、「まず何から始めればいいの?」って思ってますよね。
私もそうでした。書こうと思ってスマホ開いて、そっ閉じ。これが日常。
でも、ある3つのことをやってから、ほんとにネタ迷いゼロになったんです。
Threadsもnoteも、書くのが“当たり前”になった。
今日はその「超再現性のある3ステップ」を、2000字フルで、超・超・超具体的に語ります。
STEP①:「昔の自分の悩み」をネタ帳に30個、書き出す
まず最初にやってほしいのは、ノート(アプリでも紙でも可)に、
「昔の自分が悩んでたこと」をひたすら書き出すこと。目標は30個。10個でもいい。
コツは、絶対に“人に見せようとしない”こと。
完璧な言葉じゃなくていい。主語述語めちゃくちゃでいい。
とにかく、“あのときしんどかったな…”を30個並べてみてください。
例えば私なら、こんなふうに書きました:
「Threads毎日やってるのに誰にも反応されなかった」
「noteも3ヶ月続けて売上ゼロ、スキ1、心が死んだ」
「自分には“何かを売る資格”がないって思ってた」
「1日中スマホ見て、“いいね”待ちして、誰からも来なくて泣いた」
「SNSが楽しいはずなのに、通知ないだけで自分が全否定された気がした」
これ、出し切ると、めちゃくちゃエモい武器になります。
なぜなら、“自分が書きたいこと”ではなく、
“今の誰かが刺さる話”って、昔の自分の痛みの中にしかないから。
それを元にnoteを書くとどうなるか?
→「それ、私かも!」って共感が湧きまくるんです。
→Threadsに書けば、「まさに今その状態…」ってフォローされます。
STEP②:LINEに「1日1投稿」と登録してリマインダー通知をセット
次にやるのが、“毎日投稿の習慣化”。
正直これ、私は根性とか精神論では無理でした。
「今日は気分が乗らない」とか言って、普通にサボるタイプなので(笑)
だから、「投稿したら自分にスタンプを送る」ってルールを作ったんです。
やり方はこう。
LINEで自分のアカウントにメッセージ送れるようにする
リマインダーで「投稿した?」って毎晩通知が来るようにする
投稿できたら、「👏」とか「🔥」とかスタンプ1個送る
これだけです。自分にご褒美をあげるだけ。
でもこれが本当に効くんです。
「やらなきゃ」じゃなくて、「やった私エラい!」って自分に言えるようになる。
続けられない人の多くが、「やれなかった日」を責めてるんですよね。
だから余計に投稿がイヤになる。
逆に、“自分を褒める理由”を毎日作ると、投稿は「苦行」から「成功体験」になる。
これが地味に一番効く継続術でした。
“外からの評価ゼロ”でも、自分の評価だけで書けるようになったんです。
STEP③:「昔の自分」1人だけに向けて書く
最後に伝えたいのが、ターゲットの決め方です。
これ、マジでみんな間違えてる。
「どの層が刺さるか分からない」って、
いろんな人に向けて書こうとするんですけど――
結果、誰にも届かなくなります。
だから私がやったのは、
「あの頃の私」1人だけに向けて書くって決めることでした。
たとえばnoteの書き出しをこうするんです。
「SNS続けてるのに、フォロワー増えない…って毎晩落ち込んでた私へ」
「発信はしてるのに、“誰にも必要とされてない感覚”が消えなかった私へ」
「書くのが苦痛で、スマホ開けなかった3ヶ月前の私へ」
主語を「私」にすると、感情の温度が一気に上がるんですよ。
これが、「響く言葉の正体」です。
“私が私に向けて書いた言葉”って、読者からするとこう聞こえる。
「え、それ私のことじゃん」
共感は技術じゃないです。
感情をちゃんと持ち込んだときだけ、伝わるものになるんです。
じゃあ、これをやったら何が変わるの?
答えはシンプルです。
「書けるようになる」
「届くようになる」
「読んでもらえるようになる」
この3つが揃えば、noteの世界はガラッと変わります。
「共感しました!」のスキが毎日つく
フォロワーが増える
そして、最初の500円が売れる日がやってくる
そのとき、通知が鳴るじゃないですか?
「○○さんが、あなたのnoteを購入しました」
あれ、ヤバいですよ。
私は手、震えました。「え?え?嘘でしょ…?」って。
だって、ただの言葉に、お金が乗ったんですから。
でも、ちょっとだけ覚えておいてほしいこと
ここまで紹介したアクションプラン、
正直、これだけでも「月1万~3万」くらいなら行けます。
でもね、たぶんどこかで詰まると思います。
「あれ、反応鈍くなってきた…」
「この先どうすればいいんだ?」
「今のやり方、合ってるのか分からない」
私も、そこで止まりかけました。
そんなときに、「ちょっとだけ見てもらう」っていう選択肢があると――
まじで救われるんです。
この先の話、もし気になるようなら、
もう少しだけ一緒に進んでみませんか?
続きは、また次のセクションで。
最後に。言葉のモヤモヤ、放置してない?
「えっ、こんなことで変わるの?」って、たぶん思いますよね?
でも、変わるんです。まじで。
まずは今日、できるところから。
3つの習慣、ふざけたくらいの軽さでいいので、やってみてください。
…でも、もし。
書いてみたけど、なんか違和感があったり、
「これって合ってるのかな」
「伝わってる気がしない」
って、ふと立ち止まってしまう瞬間があったなら。
それって、“発信が下手だから”じゃなくて、
あなたの中にある“言葉の出口”が、まだぼんやりしてるだけかもしれません。
私も、ずっとそうでした。
「何を書いたらいいか」は分かってる。
でも、「なぜ書いてるのか」が、ぼやけたままだった。
そのまま続けても、誰かに届く気がしなくて。
SNSを開くたびに、自信がすこしずつ削れていって。
それでも、やめられなくて。
そんなある日、ほんの15分だけ“言葉を見てもらう”という選択をしてみたんです。
そしたら――
「え、それってあなたの強みだよ」
「その言葉、めちゃくちゃ届くよ」って言ってもらえて。
頭の中にずっとあったモヤモヤが、スッと晴れた。
だから、もしどこかで同じように
「書けてるのに、伝わらない気がする」
「届けたいのに、空回りしてる」って感じているなら。
焦らなくて大丈夫です。
まずは今日できることをやって、それでももし、
ほんの少し「見てもらいたいな」って思う瞬間が来たら――
そのときは、引き寄せさんのことを、思い出してくれたら嬉しいです。
ん?
こんな奴は存在しない!
興味もちました?
ぶっちゃけ…
このnoteくらいなら
中学生でもかけちゃいます。
もし君がnoteを見て
引き寄せさんと
個別面談をしたくなったなら
心が動いた証拠です。
こんなnoteを
超ラクして
バコバコ書きたいなら
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コメント
1“言葉の出口がぼんやりしてるだけ”って言葉に救われました😌
逃げてた自分をようやく直視できた気がします。
まずは“昔の自分”に向けて、書いてみます✍️