ピロリ菌の乾癬による慢性胃炎の除菌が保険適応になるらしい。胃潰瘍だけの適応から胃炎へ保険適応の拡大だ。何故そうなるかというと、ピロリ菌の感染を減らせば胃がんの発症を減らせるという可能性が有るからだという。
胃炎の人は掃いて捨てるほどいるので、どれだけの税金が医療費へ投入されるのだろうか。受診~検査~処方の流れも1回では済まない。除菌に失敗したら抗生剤を変えて再度行われる。そのお陰様も有り、薬剤耐性ピロリ菌も登場している。いつまでイタチごっこを医学はするのであろうか。
そして、
ピロリ菌の感染者は国民の8割いるとされている。
これはおかしくないだろうか?
8割の人の胃に住んでいる菌は病原菌なのか?
常在菌と呼ぶべきなのではないか?
コレラや赤痢や腸炎ビブリオとかと一緒にしてはいけないのではないか?
日経サイエンス 2012/10 の特集「マイクロバイオーム:細菌に満ちた私」に掲載されているMartin Blaser教授(ニューヨーク大学)は「私も病原体だと思っていたが、実は共生菌だった」と。
ピロリ菌は胃酸が好きだ。酸性環境が大好きだ。だから食べものが入ってくるとアルカリに傾くから環境悪化となる。それを嫌うピロリは胃酸分泌を促す物質を作り出し、酸性環境を保とうとするという。すなわち、消化を助けてくれる存在である。逆に、胃酸が多すぎると分泌を減らすような物質を作り、自分が快適な環境へと変える。我々の胃酸分泌はピロリにも操作されており、実はそれが人の胃酸環境が適している状況を作り出しているという。
更に、胃酸を制御する以外に食欲に関係する物質を作りだしており、ピロリと食欲が関係している可能性が有るという。ピロリを除菌した人の方が肥満傾向にあるという研究結果もあるとなれば、除菌して胃癌が減っても生活習慣病が増えるかも知れない。
つくづく、人知は浅はかだと思う。医学はあちらを立てるとこちらが立たない事ばかり。森の生態系を一つの事でコントロールしようとしてもできないように、人体もそう簡単では無い。ふつうに考えれば分かりそうなものだが、どうだろう。
ピロリ菌が快適に過ごす事が出来る環境を提供できない人が多くなったと考えた方が良いのではないだろうか。そのピロリ菌にとっての環境悪化をもたらすのはストレスと自律神経調節不良だと思う。ストレスは胃腸の動きを停滞させ、血流も滞りやすくなり、ストレス悪循環によって人体も劣化するだろう。自律神経調節不良の元を辿ればミネラル不足は否めない。レトルト、コンビニ、インスタント、スカスカ食材外食、もろもろ不摂生でミネラルの供給不足&過剰消費で多くの国民はミネラル不足に陥っているはずであるから。
胃癌になる可能性に対しては危険を促す。
ワクチンで死ぬ可能性に対しては安全を謳う。
往々にして医学は事実をねじ曲げる。
医学の罠にはまらぬ事を願う。
*ストレス悪循環:交感神経緊張=アドレナリン分泌 ~ 胃腸の動きと血流低下 ~ 胃腸の機能低下 ~ 食欲も低下 & 糖新生増加で糖尿病の傾向へ & 高血圧の傾向へ ~ 安眠困難で人体修復困難 ~ 交感神経緊張 と続く(もっとあるけど)
胃炎の人は掃いて捨てるほどいるので、どれだけの税金が医療費へ投入されるのだろうか。受診~検査~処方の流れも1回では済まない。除菌に失敗したら抗生剤を変えて再度行われる。そのお陰様も有り、薬剤耐性ピロリ菌も登場している。いつまでイタチごっこを医学はするのであろうか。
そして、
ピロリ菌の感染者は国民の8割いるとされている。
これはおかしくないだろうか?
8割の人の胃に住んでいる菌は病原菌なのか?
常在菌と呼ぶべきなのではないか?
コレラや赤痢や腸炎ビブリオとかと一緒にしてはいけないのではないか?
日経サイエンス 2012/10 の特集「マイクロバイオーム:細菌に満ちた私」に掲載されているMartin Blaser教授(ニューヨーク大学)は「私も病原体だと思っていたが、実は共生菌だった」と。
ピロリ菌は胃酸が好きだ。酸性環境が大好きだ。だから食べものが入ってくるとアルカリに傾くから環境悪化となる。それを嫌うピロリは胃酸分泌を促す物質を作り出し、酸性環境を保とうとするという。すなわち、消化を助けてくれる存在である。逆に、胃酸が多すぎると分泌を減らすような物質を作り、自分が快適な環境へと変える。我々の胃酸分泌はピロリにも操作されており、実はそれが人の胃酸環境が適している状況を作り出しているという。
更に、胃酸を制御する以外に食欲に関係する物質を作りだしており、ピロリと食欲が関係している可能性が有るという。ピロリを除菌した人の方が肥満傾向にあるという研究結果もあるとなれば、除菌して胃癌が減っても生活習慣病が増えるかも知れない。
つくづく、人知は浅はかだと思う。医学はあちらを立てるとこちらが立たない事ばかり。森の生態系を一つの事でコントロールしようとしてもできないように、人体もそう簡単では無い。ふつうに考えれば分かりそうなものだが、どうだろう。
ピロリ菌が快適に過ごす事が出来る環境を提供できない人が多くなったと考えた方が良いのではないだろうか。そのピロリ菌にとっての環境悪化をもたらすのはストレスと自律神経調節不良だと思う。ストレスは胃腸の動きを停滞させ、血流も滞りやすくなり、ストレス悪循環によって人体も劣化するだろう。自律神経調節不良の元を辿ればミネラル不足は否めない。レトルト、コンビニ、インスタント、スカスカ食材外食、もろもろ不摂生でミネラルの供給不足&過剰消費で多くの国民はミネラル不足に陥っているはずであるから。
胃癌になる可能性に対しては危険を促す。
ワクチンで死ぬ可能性に対しては安全を謳う。
往々にして医学は事実をねじ曲げる。
医学の罠にはまらぬ事を願う。
*ストレス悪循環:交感神経緊張=アドレナリン分泌 ~ 胃腸の動きと血流低下 ~ 胃腸の機能低下 ~ 食欲も低下 & 糖新生増加で糖尿病の傾向へ & 高血圧の傾向へ ~ 安眠困難で人体修復困難 ~ 交感神経緊張 と続く(もっとあるけど)
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