「本名公表」参政党さや氏の立候補めぐり場外戦!?関係者と評論家が激論「妄想もいい加減に」
経済評論家の三橋貴明氏が24日までにX(旧ツイッター)を更新。20日に投開票された参院選で当選した参政党の新人、「さや」こと塩入清香氏の立候補をめぐり、政治経済評論家の池戸万作氏と激論を繰り広げた。 【写真】三橋貴明氏 池戸氏はさや氏が当選した後の22日、Xを通じ「東京選挙区の候補者は、さやさんが一番良いのではないかという私の提言に乗った参政党」などと投稿。「結果的に、私と同じ考え方だった参政党の神谷宗幣代表の選挙戦略は正しく、その期待に応えたさや候補も見事な選挙戦だったということです。もし、さや候補が全国比例区からの出馬だったら、ここまで参政党は伸びていなかったと考えます。参議院東京選挙区の候補者はめちゃくちゃ重要だということです」と続けた。 池戸氏は他にも一般ユーザーの投稿に返信する形で「比例区か東京選挙区かで、アドバイスはしました」「御本人が出馬されたいとのことでしたので、知人として応援、アドバイスするのは、人間として当然のことです」などとつづっていた。 池戸氏の一連の投稿に対し、参政党の応援演説などを行ってきた三橋氏が反応。池戸氏の投稿を引用した上で「嘘を書かれているので訂正しておきます。さやさんの東京選挙区からの出馬に、貴方は何の影響も与えていません」と返信。続けて「1.私は神谷さんにに、さやさんを『全国比例で出してくれ』とお願いした。同時に、東京選挙区では田母神さんを出すべきと提言した 2.神谷さんが、さやさんを東京選挙区から出すべきと判断し、さやさんに連絡した。妄想もいい加減にしなさい」と指摘した。 その投稿に対し、池戸氏は「結果的に、神谷代表と私の考えが一致したということは事実ですし、2人の人間が推したという意味では、さやさんにも少なからず影響を与えたのではないかと、私は考えます」と主張。三橋氏は「全くないです」と切り返した。 その後、池戸氏は23日深夜に「補足しておくと、参政党は私が思っていた選挙戦略と同じ戦略を取って、成功を収めたという意味です。さやさんの東京選挙区擁立という選挙戦略は見事でした。もちろん、東京選挙区からの出馬を決断した、さやさんが凄いですし、演説で語れる経済知識を身に付けさせた三橋貴明さんの功績もあります」とフォローしていた。 三橋氏は24日にはブログを更新し、さや氏が本名を公表した経緯を説明。「後になって突っ込まれるのが面倒なので公表しておきますが、さやさんは今も弊社の社員です。もちろん、正規社員で、健康保険証は『経世論研究所』のものです。コロナ禍以降、収入が超不安定になってしまったため、弊社の社員になってもらった。(副業OKなので、さやさんの個人的な仕事は弊社の売り上げにならないけど)」と説明した。 「当然、わたくしは、さやさんの本名も事情も知っていました」とした上で「とはいえ、御主人が超有名人で、表舞台に出る機会が多く、かつ(公表されたから書くけど)ご本人が重い心臓疾患を抱えている状況で、選挙戦に突入せざるを得なかった」と公表を控えていた事情を説明。「本名、公表できるはずがないだろ! あの地獄の選挙戦の期間に、しばき隊やマスコミの突撃ぶりを見た人は、全員が納得するはず。あんな攻撃が塩入さんにいったら、どうするんだよ…。という話だったのでございます。全ては、わたくしの判断です。わたくしが決めました」とつづっていた。