次なるわしの作戦。
「愛子天皇論3、寄贈運動」
「愛子天皇論3」の寄贈を国民運動にできないだろうか?
男系固執は断じて伝統ではありません。
明治22年に作られた、当時の男尊女卑の風潮に阿った
皇室典範が原因です。
この事実を国民に広く知らしめることが重要です。
皇統の男系固執は、明治の男尊女卑ポピュリズムであり、
伝統ではない!
井上毅が言った「男を尊び、女を蔑む慣習、人民の脳髄に
至っているから、女帝は不可」の意見が皇室典範に
採用されたのが、男系固執の原因であり、伝統とは
全く関係がありません。
この井上毅の言葉を今年の流行語大賞になるくらい
流行らせれば、今も残存する男尊女卑の因習を
根絶することが出来るでしょう。
したがって今回は、宛名書きはやりません。
ゴー宣道場を超えた国民運動にしたいからです。
フェミニズムの方々だって、男尊女卑を根絶したいなら、
まず愛子天皇を利用したっていいはずです。
国民の象徴である天皇が、男の血統しかダメだなんて
野蛮を、まず叩き出すことが肝心でしょう。
野蛮や因習を守るのが保守ではありません!
保守はタリバンではないのです!
わしは愛子天皇のためなら、国民は大同団結できると
信じます。
まずは「愛子天皇論3寄贈運動」から始めましょう。