家族からすれば、翌週にがんの手術が控えているのに国政政党の党首として全力を出した結果、今後も今以上の高負荷が予想されて心配なのは当然の感情
でもそれでも百田先生は日本のために尽力しようと思われ、かつ有権者も託された
まさに命懸けの覚悟
Quote
百田尚樹(作家/日本保守党代表)
@Hoshuto_hyakuta
久しぶりに帰宅。
嫁さんにも息子にも笑顔はない。私が国会議員になったことを、誰も喜んでくれない。そして、他ならぬ私自身が喜んでいない。
でも、これも私の運命かと諦めて、日本保守党の参議院議員としてベストを尽くします。