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「参議院選挙の戦い方(前半)」三橋貴明 AJER2025.6.24
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8月2日 常識を覆す! “真”の経済再生論 メディアが報じない日本経済の核心に迫る!?
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高市議員は動くのか…玉木総理大臣誕生はある?さやが財務省に切り込むぞ![三橋TV第1046回]さや・三橋貴明
さやさんの本名が公表されました。
あと、後になって突っ込まれるのが面倒なので公表しておきますが、さやさんは今も弊社の社員です。もちろん、正規社員で、健康保険証は「経世論研究所」のものです。
コロナ禍以降、収入が超不安定になってしまったため、弊社の社員になってもらった。(副業OKなので、さやさんの個人的な仕事は弊社の売り上げにならないけど)
これ、国会議員になったとして、手続きはどうすればいいんだ? 転職か?
まあ、いいんだけど、当然、わたくしは、さやさんの本名も事情も知っていました。
とはいえ、御主人が超有名人で、表舞台に出る機会が多く、かつ(公表されたから書くけど)ご本人が重い心臓疾患を抱えている状況で、選挙戦に突入せざるを得なかった。
本名、公表できるはずがないだろ! あの地獄の選挙戦の期間に、しばき隊やマスコミの突撃ぶりを見た人は、全員が納得するはず。あんな攻撃が塩入さんにいったら、どうするんだよ・・・。
という話だったのでございます。全ては、わたくしの判断です。わたくしが決めました。
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【皇統論:第七十七回】楠木正成登場、【歴史時事:第七十七回】帝国の崩壊、がリリースになりました。
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『参政党 -sanseito- | 参政党 参議院議員 さやの本名につきましてのご報告
この度の参議院選挙におきまして、東京選挙区より立候補させていただいた さや につきまして多くの皆様から温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
さて、本日は さや の本名につきまして、この場を借りてご報告申し上げます。
さやの本名は「塩入清香(しおいりさやか)」と申します。
選挙戦におきましては、シンガーおよびキャスターとして長年親しんでいただいた「さや(saya)」という名前で出馬させていただきました。これは、多くの方々に覚えていただきやすいという戦略的な理由もございました。
また、もう一つの理由といたしまして、本人の家族の健康状態を考慮し、これまで本名の公表を控えさせていただいておりました。家族は重い心臓疾患を抱えており、選挙期間中に想定される取材や過度な関心が、心身の負担となることを強く懸念しておりました。
しかしながら、今回当選という結果を受け、当初皆さまにお約束させて頂いたとおり、国会議員としての公的責任を果たすうえで必要不可欠と考え、遅ればせながらこのように正式にご報告させていただく次第です。
最後に、皆様にお願いがございます。
さや及び当所属議員の家族の健康と平穏な生活を守るため、今後は家族への直接の取材や過度な関心は、何卒お控えいただけますようお願い申し上げます。
今後とも、塩入清香及び党所属国会議員全員、国民の皆様に寄り添う「日本人ファースト」の政治を目指し邁進してまいりますので、引き続きのご支援・ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。』
今後は、塩入さんにマスコミの取材や頭のおかしいアンチの攻撃がいくことになるのでしょう。精一杯、防御するつもりですが、したり顔で、
「警備を雇えば?」
「SPつければ?」
とか言うの、マジでやめてくれ。
精一杯、やっているの。それでも、その上を越えてくるんだよ、あいつらは。
ここまで自分たちのリソースをつぎ込んでいても、怖いの。本当に怖いの。
こういう地獄の戦いをしている俺たちが、
こういうこと書かれると、超絶的にムカつく理由分かるよな。
池戸万作、お前は二度と発言すんな。何しろ、普通に嘘をついたのだから。日本に言論の自由はあっても、嘘をつく自由はないんだよ。そもそも、お前の提言など、誰の耳にも聞こえていない。
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警察もできることは結構あって、結構やっています。街頭演説の現場を1時間ぐらい前に見に行きましたが、演説が始まる前でも、「不審な」若い男性を警官が職務質問、交番へ、
という取り締まりもやってました。レベル超低い攻撃はこれで抑止・淘汰されていたはずです。
(該当者は身分証の確認・記録や持ち物調査をされたでしょうねw)
もう少し巧妙な攻撃、事前に警備側が声掛けできないものは、私服警官が綿密に見回りでチェックしてますね。これでレベル低い攻撃も淘汰していたでしょう。
ならば、もっと計画が練られたものは?
これは行動を起こすまで露見しにくく、行動が起きたときに阻止するにも配置人数など、限界があります。その隙間が敵のねらい目ですし、そこをなんとかするのが有志の努力と工夫しかないのではと。別に警察でも契約の護衛でも、みなその隙間があるのは同じで。
昔読んだ某軍事系サイトで、防御には2点あると。
拠点防御と機動防御。
前者は説明不要で、後者は、防衛に対する攻撃を阻止する部隊の機動運用のことです。敵を引き付けるため、あえて挑発も作戦ですね。
ちなみに・・・病気の家族を狙い攻撃するやつは、ワタクシは許しません。
skatou-kanagawaken
2025-07-24 11:17:18
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