こいつが何者かは興味ないが、収穫の適期を遥かに過ぎたきゅうりを見るだけで、家庭菜園すらまともに出来ないエセ野郎にしか見えない。
写真を撮るために、しばらく放置していた枝を引き上げたり、実がたくさんあるPRをしたいがためにマルチの上に実を置いてみたりしているけど、プロから見れば、全て『手抜き』。
家庭菜園でも、上手くやっている人から見れば、違和感の塊であろう。
きゅうりはただ成長していれば良いのではない。時に成長を止め、枝を増やし、花を咲かせて、適期に収穫する。そこで初めて持続的な収穫が可能となる。政治だってそうだろう。
無駄に肥大した実は樹に常に負担をかけ、急に枝を引き上げたりすれば、弱って成長の阻害となる。肥料を与えなければただ死を待つのみ。政治だってそうだろう。
上部だけ取り繕っている奴らは、プロから見れば簡単に見分けがつく。
Quote
谷口あおひと 参政党公認 参院選京都府選挙区候補
@tanio_123
久しぶりに畑へ。
土の匂い、鳥のさえずり、心地よい風に包まれて、やっぱりここが一番落ち着く場所だと実感しました。
自然の中に身を置くと、不思議と心が整っていくのを感じます。
これからまた、ひとつひとつコツコツと。
焦らず、自分のペースでいきます。
